1988-03-16 第112回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号
○水野政府委員 まことにごもっともな御指摘でございまして、私ども汗顔の至りでございますが、それにいたしましても、御説明させていただきますと、六十一年度の補正予算は十月に御提案させていただきました。その十月と申しますのは、税収としても伸びがゼロでございましたし、結果的に考えますと、前回の景気後退の谷がちょうど六十一年十一月でございました。
○水野政府委員 まことにごもっともな御指摘でございまして、私ども汗顔の至りでございますが、それにいたしましても、御説明させていただきますと、六十一年度の補正予算は十月に御提案させていただきました。その十月と申しますのは、税収としても伸びがゼロでございましたし、結果的に考えますと、前回の景気後退の谷がちょうど六十一年十一月でございました。
○吉井説明員 本来、駅舎その他、国鉄の用地内におけるこのような許可を得ない横断幕あるいは立て看板等々は、施設管理規程等々によりまして禁止しておるところでございまして、にもかかわらず先生御指摘のように昨今特にこのものの数はふえておるということは、まことに私ども汗顔の至りに存じておるわけでございます。
○説明員(曽山克巳君) 御指摘のありました最近一年間における、いわゆる特定局等の役職を占めておりますような者がみずから犯罪を犯したり、あるいは、その家族におきまして重大な被疑事件があったというようなことでございまして、この点は私ども汗顔の至りであるわけでございます。
実は新聞等によつて承りますと、最近予算委員会においていろいろ質問が出まして、国家警察と東京の警視庁等の不協力というようなことまで書かれまして、私ども汗顔をいたしているわけでありますが、はたして真剣な協力ということができるということに対しまして、法務府としては絶対的な自信をお持ちでございましようか。もう一度その点に対して、絶対的な自信があれば、確信を持つたお答えをいただきたいと思います。