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172件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-06-28 第196回国会 参議院 内閣委員会 第22号

ども水産庁といたしましても、現在、例えば研究機関養殖業者が連携して実証試験を取り組むということ等に対しての支援というのも行っているところでございます。  引き続き、国内外の需要を見据えて、いろんな課題の解決に向けて官民一体となって取り組んで、このサーモン養殖を含め、養殖業成長産業化というものを図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。

森健

2017-06-08 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第25号

ども水産庁におきましては、所管事項に関しまして必要に応じまして総理に御報告に伺っているところでございます。なお、この本年三月八日の面会につきましては、その内容が機微に触れるものであることからお答えすることは差し控えさせていただきたい旨、藤田先生に御答弁申し上げたところであります。  今後とも、水産庁所管事項に関しましてお答えできる事柄につきましては、誠実に答弁してまいりたい考えでございます。

佐藤一雄

2017-06-02 第193回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

先生の方から御指摘あったわけでございますが、私ども水産庁といたしましては、過去に漁業権の一部放棄又は変更に関して調査を行ったことはございませんので各都道府県における詳細な運用実態は承知しておりませんが、水産庁として御指摘のような指導をしたことはございません。

佐藤一雄

2017-04-25 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

ども水産庁が各都道府県を通じまして取りまとめました調査結果によりますと、全国海上保安部都道府県警察及び都道府県における漁業関係法令違反の過去三年間の検挙数でございますが、平成二十五年が千七百十三件、平成二十六年が千七百六十一件、平成二十七年が千八百五十六件と、このようになっているところでございます。

佐藤一雄

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

ども水産庁といたしましては、ホタテガイい死被害原因究明拡大防止を進めるため、北海道北海道立総合研究機構、そして地元ホタテガイ養殖業者現地意見交換会を開催しながら、平成二十八年度の補正予算でございますが、その中で、養殖ホタテガイへい死原因特定のための予備的緊急調査を措置したところでございます。  

佐藤一雄

2016-03-31 第190回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

政府参考人佐藤一雄君) 原子力災害対策本部平成二十三年四月に策定しました「検査計画出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」という方針に基づきまして、関係県先生今御指摘ありましたモニタリングを実施しているわけでございますが、なかなかこの関係県のみでは分析する件数には限界がございますので、私ども水産庁では民間団体に委託しまして、関係県から送られてきました水産物の放射性物質検査、これを支援しているところでございます

佐藤一雄

2015-06-04 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

御質問の日ロサケマス政府間協議でございますが、モスクワにおきまして、五月十四日木曜日から開催されておりまして、現在、漁業者代表者の方、それから外務省北海道庁、私ども水産庁これで構成される日本代表団妥結に向けて鋭意努力をしているところでありますが、三週間を経過してなお妥結には至っていないという状況でございます。  

本川一善

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

本川政府参考人 イカナゴにつきましては、御指摘の瀬戸内海のほか、宗谷海峡、それから仙台湾伊勢湾三河湾などに分布をしておりまして、このうち、私ども水産庁では、宗谷海峡系群伊勢湾三河湾系群について評価をしております。宗谷海峡については低位、減少傾向、それから、伊勢湾三河湾の水準については少し増してございまして、中位、横ばい傾向といったような状況でございます。  

本川一善

2014-06-18 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

その合意形成に当たりましては、ここのところ、私ども水産庁職員も各県に赴いていろいろ説明をさせていただいたりしておりますし、海区漁業調整委員会とか内水面漁場管理委員会決定に先立って、県職員が、関係する漁業協同組合とか漁業者を回って個別に説明して、制限措置によって影響を受ける漁業者を含む関係者の理解を得て、このような決定をしておるといったような背景がございます。

本川一善

2014-06-11 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

ども水産庁として、有明海の漁業の振興につきまして、これまで、覆砂あるいは海底耕うんなどの漁場改善策、さらには増養殖技術の開発を行ってきたところでございます。  特に、我々として非常に有望と考えておりますタイラギの垂下養殖技術につきましては、昨年来、私どもとして、来られる方皆さんにお勧めしたり、いろいろな積極的なPRも行いながら取り組んでおります。  

本川一善