2017-03-09 第193回国会 参議院 環境委員会 第3号
ただ、トランプ政権が、いわゆる地球温暖化、パリ協定も含めまして環境政策がどちらの方向へ向かうのかまだはっきりしていないという私ども気持ちを持っております。そういうことで、昨年末に、そしてまた今年、年が明けてから幹部職員をアメリカに派遣いたしまして情勢を把握をするように努めてまいりました。 そして、プルイット環境庁長官、就任されたときに、私の方から祝意の手紙は出させていただきました。
ただ、トランプ政権が、いわゆる地球温暖化、パリ協定も含めまして環境政策がどちらの方向へ向かうのかまだはっきりしていないという私ども気持ちを持っております。そういうことで、昨年末に、そしてまた今年、年が明けてから幹部職員をアメリカに派遣いたしまして情勢を把握をするように努めてまいりました。 そして、プルイット環境庁長官、就任されたときに、私の方から祝意の手紙は出させていただきました。
私ども、気持ちとしては同じ思いの面があるわけです。しかし、やはり、国際ルールというのがありまして、ガットの三条というのがあって、内外無差別ということがある。何よりも、この黒豚というのはイギリスのバークシャー州の産だ、これが一番最初になっている。日本が日本で和牛というように、松阪牛というように、ここがやはり産になっている。
○安達政府参考人 私ども、気持ちとして、沖縄の失業率をせめて全国の失業率並みにしたいという強い気持ちがございますけれども、この失業率の状況につきましては、我が国全体の経済動向というものの上に沖縄対策がある、そして、そういう全体の中で失業率が出てくるということでございますので、具体的な目標として設定すべきかどうかということにつきましては、県とまたよく相談をさせていただきたいというふうに思っております。
ただ、私ども気持ちとして、やはり労働基準法につきましても、具体的にどうしても労働基準法、法律で一律的に規定できないものは、基本的な枠組みは決めた上で労使がしっかりした取り決めで決めていただく、そういったことをお互いに履行を監視し合う、そういうものと労働基準監督官の厳正なチェック、監督、これが相まってこそ本当にいい労働条件の確保というものができていくんではなかろうか、こういう気持ちでおりますので、裁量労働制
いわば結果として、労働基準法という法的な性格上、守られていないおそれのある分野に対しては、私ども、気持ちとしては一〇〇%に近づけていく、こういう思いで監督等の対象事業場の選定、数の決定等に当たっておりまして、そういう気持ちで計画的に実施をいたしているところでございます。
っておりますし、先ほど御質問いただきました社債の流通制度というものが完備されてくるようであれば、今までは公募債市場がなかなか未発達だから私募債市場も多少それに合わせて不自由にしなければいけなかったという制約条件があったとすれば、むしろ発想を逆にして、公募債市場を使い勝手をよくすることによって私募債市場も多少使い勝手をよくすることができる、そういう拡大均衡的な発想がとり得ないかどうかということは私ども気持ち
○中野委員 基本的には比例代表制ですから、社公案とは私ども気持ちは一致するわけであります。 ただ、選挙の方法論とはいえ、小選挙区制を導入するということにつきましては、やはりその候補者の選び方について、確かにいろいろな工夫の余地はあるでありましょう。
また、そこで国産材国産材と言っていて、じゃ国産材を扱う人間だけでそういう系列をうまくつくれるかというと、それはいろいろ問題があるよという議論もありまして、私ども気持ちとしてはあくまでも国産材中心に考えているわけですが、法律上は国内産の木材というふうにこだわるのはいかがかということで、今回条文を直させていただきたいというふうに思ったわけでございます。
大筋において私ども気持ちを同じくするものでございます。 毅然たる態度で臨め、こういうことでございますが、不敏でございますけれども、とにかく国会決議もございます。国内産で自給するということを私は言い続けておりますけれども、これを貫く ようにしてまいりたい、またひとつぜひ御支援を賜りたい、こう思っております。
したがいまして、それがわかります仮に六月の末ごろになりますれば幾らかそういう定量的なものが出てまいるかもしれない、そういうことは私ども気持ちの中で思っておりますけれども、その以前の段階で、しかも六十三年度の予算を御審議願っておる段階でそのことについて言及をするわけには政府としてはまいらない、政府の立場を言えとおっしゃいますので、御協議と離しまして私どもはそう考えておったわけでございます。
私ども気持ちの上では、何か民間ベースの善意で、なかなか国のお金では無理じゃないかと思いますが、この厳しい予算下でございますので、そういう民間の方のいろいろな善意があるならば、それを結集して何かそういう方向が見出せるものならそういう方向も工夫してあげるべきじゃないかと思いますので、いましばらく少し研究をさしていただきたいと思います。
○仲田政府委員 私ども、気持ちとしては先生のおっしゃることと全く同じでございまして、あとは力の問題でございますが、それに向けて全力を挙げて努力したいと考えております。
これは大方の御理解が得られたというふうな私ども気持ちになるまでやはりそういう御説明を続けて、その上に立ってできるだけ円滑な実施を図ってまいりたいということであります。
この砂糖問題は、今の我が国の農業政策としましては、自由品目にも入っておるし、とても難しい問題とはいえども、気持ちの悪いことに、国内糖が歯どめなくしてたくさん生産していくと、沖縄とか奄美の砂糖は——課徴金をもって買い上げ基金になっておる砂糖買い上げ事業団ですか、この基金になっておりますので、私が恐れるのは、沖縄は砂糖以外につくるものがない。転作しろといってもそれはない。
○浜岡政府委員 私ども気持ちの上では先生の御指摘、十分理解できるわけでございます。ただ、今後のスケジュールを考えますときに、私どもの乗り越えなければならない一つの大きな課題は、次のステップに参りますときの資金面の手当てを日本側でどう考えるかという問題がございます。
でございますし、その中には所得の低い方もあるいは所得の全くない方も全部強制適用の対象にしてしまっているというようなことを前提に考えますと、果たしてその所得比例の保険料を取って所得比例の給付を行うということが適正に行われるかどうか、所得把握の問題、それからそれを強制適用で適正な所得を把握してそれに応じた保険料を取るということができるかどうか、また、事務的にも可能かどうかというようなことがございまして、私ども、気持ち
その意味では厳しい状況にあるんではないかということでございまして、私ども気持ちを引き締めて事業運営に当たらなければいかぬというふうには考えております。
ただ一点、私どもは現行法の中でできる限りの努力をしたいということであり、先生はまた新しい法律をつくったらよいだろうということでございますが、私ども気持ちは同じでございますので、先生方の御意見に謙虚に耳を傾けて、現行法の中で今後もできる限りきめ細かい対策を講じてまいりたいと思います。
この厚生年金、国民年金の運用利回りをもう少し高くすべきではないか、できないのかということでございますけれども、私ども、気持ちとしてはもう少し、この年金積立金の性質といったものを考えまして、それから将来それが年金の給付になるし、保険料の負担の軽減にもつながることでございますので、何とかもう少し特別に年金の積立金についての有利運用ということを考えてもらえないかということで、大蔵省と協議を進めているわけでございますけれども
私ども、気持ちとしましてはできるだけ民間の有能な方、特に地元との関係その他から考えましてそういう方に来ていただくということを考えるということだと思っております。 ただ、ここで考えなきゃならぬことは、いわゆる私は役人の、ただ役人の経歴があるから天下りというようなことはこの際これは考えたくないと思っております。