2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○永山政府参考人 御指摘の教科書、東京書籍の社会科、小学校六年生だと思いますけれども、私ども毎年度、翌年度に使用する教科書の需要数について各都道府県教育委員会から報告を受けてございまして、その数値によれば、平成三十年度使用教科書の小学校社会科における当該教科書の占有率、これは約五四%となっております。 〔秋本主査代理退席、主査着席〕
○永山政府参考人 御指摘の教科書、東京書籍の社会科、小学校六年生だと思いますけれども、私ども毎年度、翌年度に使用する教科書の需要数について各都道府県教育委員会から報告を受けてございまして、その数値によれば、平成三十年度使用教科書の小学校社会科における当該教科書の占有率、これは約五四%となっております。 〔秋本主査代理退席、主査着席〕
私ども毎年度、農業基盤情報基礎調査という調査を実施しておりまして、二十七年三月時点で、農業用用排水路が五万キロメートルほど、それからダムですとか用水堰、用排水機場などの施設で基幹的なものが約七千か所ほど存在をいたしておるところでございます。
このことでございますが、私ども毎年度初めに、建設省所管の公共事業につきましては事務次官名をもちまして通達をいたしておりまして、発注標準の遵守あるいは分割発注の推進、共同請負制度の活用等の手段によりまして中小企業に関しますところの受注機会の確保に努めるよう指導しておりまして、直轄工事は今申しましたようなことできちっと目標に従った実績が上がっておりますが、補助事業につきましての契約が、公共団体側自身の権限
私ども、毎年度そういったことで大蔵当局とも話をしたわけでございますが、国も御承知のような大変厳しい財政状況のもとでございましたので、五十三年度以降、交付税特別会計における借り入れ、実質その二分の一を国が負担するということで実は今日まで来たわけでございます。
私ども毎年度、関係する県の方々あるいは市町村の方々の御努力によるわけでありますが、地元の方々と接触をしていただき、こういう形で実施をするという御了解をいただけるところにつきまして計画的に防除を実施するという形で実施をしてきております。その実施しておる個所につきましては実は効果が非常に上がってきておるというのが実態でございます。
○説明員(徳山正人君) この交付税関係につきましては、幼稚園だけにとどまらず、教育関係、これは全国的に関係のある事項でありまするから、私ども毎年度自治省のほうへ御相談申し上げ、御要望申し上げておりまして、いろいろやっていただいているわけでございますが、従来の状況から見ますというと、交付税で積算された幼稚園分を計算をいたしますと、全体の総ワクといたしましては十分実態をカバーしている、さように考えております
と申しますのは、地方財政計画を私ども毎年度立てるわけであります。この場合、もう御案内かと思いますけれども、地方団体のいわば標準的な財政のあり方というものを前提にいたしまして、そこにあらわれてまいりまする財源不足額というものに対して財政上の措置をとる、こういう一連の過程におきましてただいまの数字が出てまいっておるわけでございます。
○伊東政府委員 住宅供給の三箇年計画というものがあるようにお話でございますが、実は私ども毎年度その都度予算を要求しまして実行いたしておるわけでございまして、まだ何年計画というものは持つておりません。