2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号
こういったことを私ども検討を進めておりますし、私権の制約を、大きな私権の制約を伴うものでありますから、何か一週間や二週間ですぐ成案ができるというものではございません。
こういったことを私ども検討を進めておりますし、私権の制約を、大きな私権の制約を伴うものでありますから、何か一週間や二週間ですぐ成案ができるというものではございません。
○松澤政府参考人 大気汚染防止法で新たに作業基準が設けられました石綿含有建材について、先生御指摘の観点から、廃石綿等に区分すべきか、あるいは石綿含有産業廃棄物に区分すべきか、私ども検討を行いました。
そして、仮に緊急事態宣言を発出することになれば、これは吉村知事からも要請をいただいているわけですので、私ども検討を急いでいるところですが、そうなれば、飲食店のみならず、他の集客施設、これは劇場、映画館や百貨店、そういった集客施設、運動施設、スポーツ施設、こういったものも含めて休業要請までできることとなっております。
私ども、検討会で、各自治体の住民基本台帳事務をそれぞれ参照させていただきながら標準仕様書の作成作業を進めておるところでございますが、標準仕様の中に含まれておらないのは、先ほど申し上げました自治体独自の諸証明ということでございまして、それは八条二項のカスタマイズの対象というふうに考えているところでございます。
ただ、附帯決議にもありましたように、様々な御指摘をいただいておりますので、私ども検討を更に進めているところでありますが、例えばこの緊急事態宣言の措置から除外された区域においては、今、大阪や愛知県などで二十一時までの時短ということで、基本は月額最大百二十万円、一日四万円ということを基本にしつつ、その総額の範囲内で上に高くしてもいいと、大規模なところは六万円、七万円、八万円としてもいいと、逆に、小さいところはもらい
これが、五月、六月、どうやって未然に、とりわけ高齢者施設での防止をしていくのかということを私ども検討してまいりました。 次のページを見ていただきたいと思います。 これは、世田谷区内でクラスター、右側に書いてございますが、やはり、医療機関が二百十九人、社会福祉施設が二百五十三人、一番多いのは社会福祉施設で、五人以上のクラスターが起きています。
そういったことも踏まえて私ども検討を急いでおりますので、この御提案も含めてしっかりと考え、その上で御提示をしていきたいというふうに考えております。
これはもう一次も二次も必要なものは全額国債で補っているのは事実ですけれども、私どもとしては、この税外収入の確保については、私ども検討しておかねばならぬ大事な点の一つだと思っておりますし、今回も議員歳費を、あれは二十億だったかな、二十億、議員歳費を頂戴したりしておるというようなことも、二次補正で既定経費の中からやらせていただいております。
三月十一日に私ども検討会を開催いたしまして、医療の関係者あるいはオンライン診療の関係者に感染症の専門家も参考人としてお呼びをして検討会、公開で行わせていただきました。
我々参議院の自由民主党政策審議会でも、現在政府が検討中の少子化大綱にどのようなメニューを盛り込んでいただくかということで私ども検討し、それを提言させていただきたいと存じております。そのような努力を今しております。
その上で私ども検討を行った結果、国内企業が参画をする場合、米国提案の納入スケジュールよりも更に遅れる可能性があり、価格も更に上昇する可能性があるということが分かりました。したがいまして、今般は国内企業の参加は見送ることとしたところでございます。
○政府参考人(内藤尚志君) 技術的に返礼品を受け取った方というのをどう把握するかというような課題は、私ども検討しておりませんけれども、あるかとは思いますけれども、いずれにいたしましても、その制度の根本を変える話になるかとは考えております。
そういう形で、いわゆる国内外に関して、しっかり福島を応援していく、福島の事実を見ていただく、福島に来て応援していただくということも含めて私ども検討させていただいておりまして、委員から御質問のあったことに関しましては、私ども、窓口として、しっかりと省庁で検討していきたいというふうに思っております。
先ほど御指摘いただいたお話等も踏まえて、対象の拡大について私ども検討してまいりたいというふうに思っておるところでございます。
御判断でございまして、例えば、今私ども聞いている範囲では、大手のコンビニエンスチェーンについては、中小については補助を受ける、補助を受けられない分については自分たちのもともと予定しているさまざまなキャンペーンの中で同じように二%還元ということを取り組む、したがって、チェーンとしてはどこへ行っても同じサービスが受けられるという形にしたいというようなことを、今、大手のコンビニエンスチェーンからは、私ども、検討
今、先生がおっしゃった九十メートルというお話ですけれども、私ども、検討の結果、最深度七十メートル、最大施工深度は水面下約七十メートルで、七万七千本のサンド・コンパクション・パイル工法、サンドドレーン工法を用いれば所要の安定性を確保して施工が可能であると、そして、七十メートル必要な部分は全体の数%にとどまると、約七割は四十メーター以下の施工で、十分に安定的な施工が可能であるということを専門家にも見てもらい
今回の長谷川議員の、北海道胆振東部地震においては、半壊家屋等の解体費用については、市町村の自主的な判断で半壊家屋を解体した場合に、これを支援するための、発生する廃材の運搬、処理費用については本補助金の対象とすると、こういうところまで私ども検討しておるところであります。
これまでの私ども検討会の議論におきましても、御指摘いただきましたように、マイクロプラスチックの流出の可能性など、環境への影響について検討が必要という意見も出てございます。 そのため、今後、こういった環境への影響も十分検証、配慮しつつ、高齢社会における介護負担等の軽減に資するよう、下水道への使用済み紙おむつの受入れについて検討を進めてまいります。 〔委員長退席、関(芳)委員長代理着席〕