2021-03-18 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第13号
ぎりぎりで、場合によってはまた上に戻ってしまうかもしれないと、ステージ4に戻るかもしれないという中で、ステージ3に確実なものとするために二週間の私ども期間を得て、そして病床を確保したわけでありますので、この基準につきましては現時点で何か変えることは考えておりませんけれども、ただ、変異株の動向とかワクチンの接種とか、こういったものを踏まえて、将来はまた変更することはあり得るものというふうに考えております
ぎりぎりで、場合によってはまた上に戻ってしまうかもしれないと、ステージ4に戻るかもしれないという中で、ステージ3に確実なものとするために二週間の私ども期間を得て、そして病床を確保したわけでありますので、この基準につきましては現時点で何か変えることは考えておりませんけれども、ただ、変異株の動向とかワクチンの接種とか、こういったものを踏まえて、将来はまた変更することはあり得るものというふうに考えております
そういう意味で、今度の法律改正というのは、私ども期間の延長ばかりではなくて、中身におきましても、輸入関連事業者の輸入促進地域への集積ということを促進するためのポイントを幾つか盛り込ませていただいているわけでございます。
この手話通訳のレベルでございますが、これは私ども期間をかけましてこの手話通訳の平準化といいますか、水準を一定以上に保つという研究等を重ねてまいりまして、この通訳士試験に合格した方々につきましては一定のレベルが保証されているというふうに考えております。
まず、会場アクセスにつきましては、私ども、期間中に約二千万人の入場者があるというふうに一応今の段階では漏れ伺っております。そういたしますと、一旦平均十万人という観客が入られることになりまして、そのアクセス、輸送手段というのは適切な方法で行う必要があろうかと思います。今後、関係機関と協議を重ねまして、最善の輸送計画を作成していくつもりでございます。
私ども、期間を限った定員増について、国立大学においても今後六十一年度以降相当の対応をしなければならないというぐあいには考えているわけでございます。
暫定措置法におきまして、附帯決議の趣旨であります公正な使用料により許諾がなされる、こういったことが実質的な意味合いとすれば、いわゆる利用禁止の伴わない許諾権ということであるならば、私ども、期間にはこだわりません。
私ども、期間については、特に何年でなければいけないということを申しているわけではございません。三ないし五年層のものが一番多うございますが、それより長いもの、中には十年を超えるというものもございます。
○熊崎政府委員 先生は先ほどから、永久ではなくて期間の問題だというふうに問題を限定されまして御主張されましたので、私ども、期間だけの問題に、きましての御前歳と承りまして申し上げるわけでございますけれども、いわゆる麻薬施用者としての免許をとる場合に、いままでの事例を見ましても、医者の場合でも、たとえば麻薬山中毒者で自己施用をする場合もなきにしもあらずでございます。
しかし現行の法文の中には、犯罪が起きて、いつまで……、当務者は、犯罪捜査中といえども、期間を区切って支払命令を出さなければならぬという条文はないのですよ。だからして繰り返すようですが、犯罪の捜査中には、支払命令を出すべきではなかろうということです。その犯罪の捜査は、いつまで続けるのか、その辺を、はっきりさしてくれ、こう聞いておる。