2018-11-29 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
GI産品は、GI産品として登録しただけで効果を発生するということではございませんで、生産者の努力とともに、私ども普及活動をしているところでございます。 まず、GI登録後の産品につきましては、農林水産省におきましては、毎年、地理的表示フェスティバルというのを催しておりまして、GI制度及びGI登録産品の普及に努めているところでございます。
GI産品は、GI産品として登録しただけで効果を発生するということではございませんで、生産者の努力とともに、私ども普及活動をしているところでございます。 まず、GI登録後の産品につきましては、農林水産省におきましては、毎年、地理的表示フェスティバルというのを催しておりまして、GI制度及びGI登録産品の普及に努めているところでございます。
この点につきましては、例えば、国民一人一人には、ランサムウエア対策、こういったマルウエア対策、不正プログラム対策、これをどういうふうに伝えるかでございますが、私ども、普及啓発のためのガイドブックというのを無償でつくっておりまして、これを、例えばことし二月には、普及啓発の月間キャンペーンがございまして、キャンペーンを行って、そこで配布する、さらに無償でダウンロードできる、そういったようなことをしまして
いずれにいたしましても、こういった今般御提案していることにつきまして実現しました暁には、私ども普及拡大のツールとしてまたこれに努めてまいりたいというふうに思っております。
御質問ございました各学校での取り組み状況、それぞれの学校でどのような取り組みをしているかというところまでは、恐縮でございますが、調査はいたしておりませんが、いずれにしましても、さまざまな機会に、今後とも、講習会の実施その他を通じまして、学校における省エネ活動の取り組みが一層進むように、私ども、普及啓発に努めてまいりたいと考えておりますし、また、これまでもそうでございますけれども、それらの過程で、環境省
現時点で、私ども、普及割合の内容については具体的にお示しをさせていただいておりません。これはあくまでも一体的に進めていくことによって、低炭素社会の実現や競争力確保の観点から普及促進を図ってまいりたいと思っております。
今後、この案件がたくさん出てくるように、私ども普及に努めていきたいと思っております。 もう一ページおめくりいただけますでしょうか。 やはり、このCO2、見える化というものが非常に重要でございまして、カーボンフットプリントというのをもう試行的に行わせていただきまして、この四月から本格的に導入をしたいと思っております。
先ほどもお答えいたしましたように、学校給食というのは、食育基本法も制定されまして、私ども、普及充実を図っていかないといけないと思っております。その中で、牛乳というものは大変重要な位置づけでございますので、今後とも普及充実ということに努めてまいりたいと思っております。
○須之内参考人 私ども、普及員、普及事業がある意味という部分だろうというように考えます。 一つには、我々はどうしても、表には出ない立場ですけれども、いわゆる行政、そしてサービスを受ける現場の農家の方々、その間に立って、もちろん我々は行政組織の一員でもありますから、行政施策についてしっかりと現場におろしていかなきゃならぬということが一つございます。
また、私ども、普及の場におきましては、地域におきます後継者あるいは新規就農者も十分視点に置きながら、いろいろなニーズにこたえた指導を行っているところでございます。 このように、いろいろなルートを通じての就農ルートがあるというのが現実でございます。また、就農形態も区々でございます。
その間においてこの四百五十億円というものが果たしてどうなるかという御指摘でございますが、何分とも十二年度は初年度ということで、私ども、普及啓蒙期間というのは、当然、相当期間というか、丁寧に要るだろうと思っておりまして、ちょっと断言しては失礼かもしれませんが、十二年度については、我々の推計からすると、これでまあまあいけるのじゃないかというふうに思っています。
この介護休業制度、現在ガイドラインに沿いまして、私ども普及指導をやっておりますけれども、昨年策定いたしましたガイドラインにおきましては、休業中の賃金については労使が十分話し合った上決定し、その上で労働者に周知させるための措置を講ずることということで労使の自治にゆだねているというところでございまして、労働省としては当面制度の導入を早くやってほしいという ところに重点を置いて指導をやっているというのが実情
今後これを受けまして、この標準約款が広く国民の賃貸借契約のひな形として使われますように、私ども、普及、周知を図っていきたいと考えているところでございます。
マンション関係の収納、契約というのは大変難しくなっておりますが、二月末現在の実績で申しますと、特に集合住宅でございますが、私ども、普及は十七万七千世帯ぐらい衛星放送を見ているだろうと思っておりますが、契約の方は三万九千、普及に比べますと二二・二%ということで、個人の方が五二・六%いっているのに比較しますと半分以下だというような状況になっております。
私ども普及促進を図っていくためには、何といっても受像機の価格が安くなければ、なかなか皆さん方に手にとってといいますか、お買い求めいただけないというふうに思っておりますので、五十万円前後に、五十万円前後でもちょっと高いんじゃないかというようなお話もございますが、五十万円前後にまで下がることが必要というふうに認識しております。
もちろんミカンに関しましては、先ほども申し上げましたような体質の強化をやりながら事業としての安定を図っていくということが無論大切であるというふうに考えておりますが、一方、後継者対策としましては、やはり次の世代の農業を担っていただく、経営者感覚というものも十分に持った若い農業者というものを確保していくということが非常に大切であるというふうに思っているわけでございまして、私ども、普及制度を通ずる指導でございますとか
○渡邊(五)政府委員 市街化区域の農地に対します特に農住組合の関係につきまして、私ども普及事業等一般的な事業は当然実施いたしますが、そのほか野菜等につきまして近郊地域につきましての助成等のこともございます。さらに今後、農業近代化資金なりでの助成という問題を検討いたしております。
なるとは思いますが、精いっぱい努力をしていただいて、農家の御努力とともに転作の成果が上がるように持っていく必要があるというふうに考えておる次第でございまして、さような趣旨で私ども、普及員の方々を特別にお集めをして、そういう趣旨の普及徹底を図る等のほか、研修の強化というようなことについて具体的に、たとえば大豆についての技術、こういうものは地域によりましては少し手薄であるということもございます。
○政府委員(堀川春彦君) これは先ほど来お話の出ておりました農林省の農業者大学も同じでございますが、農業に後継者として入っていただくということを主とする研修でございますので、特にこの研修を終えたことによるメリットとしての何らかの資格ということは当面は考えておらないわけでございますが、しかし当然こういう研修課程を終えられた方は、これは私ども普及事業の中で奨励をし推奨をしておりますいわゆる青年農業士の認定制度
○政府委員(堀川春彦君) 先ほどの通達の趣旨に沿いまして私ども努力するとともに、なお先生の御指摘の基本的な点に立ち返っての検討は今後も続けまして、これは自治省がどうこう言うからというようなことでなしに、私ども普及事業を伸ばすという立場に立っての検討を深め、所要の措置はその検討の結果とりたいというふうに思います。
○堀川政府委員 ただいまの御質問でございますが、私ども、普及員の資質を向上するために、研修教育の充実を図って普及員の実力の涵養に努めてきつつあるわけでございますが、御指摘の普及員の資格の問題といたしまして、これを現行の法令で定められております資格をさらに変更してやっていくかどうかということは、事が重要でございますので慎重に検討しておるわけでございます。
もし、その結果において——まだ私ども、普及度等から考えて、必ずしもそれほど焦眉の問題とは実はとらえておりませんけれども、そういう事態が必要であるとなれば、当然大気汚染防止法に基づく自動車排出ガスの許容限度として一つの設定を急がれるものになると考えております。