2015-05-15 第189回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
そのときに、やはり私ども日本海側、当時は、信じられないような話ですが、裏日本という言葉が本当にありましたからね、天気予報できょうの裏日本の天気はと本当にやっていて、あれを聞くたびに、悲しいというか悔しいというか、怨念とは言いませんが、そういうものは持っているわけでございます、もう今は誰もそんなことは知りませんが。
そのときに、やはり私ども日本海側、当時は、信じられないような話ですが、裏日本という言葉が本当にありましたからね、天気予報できょうの裏日本の天気はと本当にやっていて、あれを聞くたびに、悲しいというか悔しいというか、怨念とは言いませんが、そういうものは持っているわけでございます、もう今は誰もそんなことは知りませんが。
かえってそれを言いますとそこをねらわれたら大変なことになりますから詳細は申しませんけれども、特にテロ支援国家ということで対岸の国が言われているわけでありますから、私ども日本海側のところでは、原子力発電所の場合は海上保安庁が沖合に出ているとか、いろいろとあります。 そこのところをもう、もう一回総点検いただいて、しっかりとしたテロ対策が行われるように腹を据えてやっていただきたいと思います。
ぜひこの大事な、よき大きな額の資金は、国民の需要を喚起するための投資として、私ども日本海側ですから、冬期間向きの、ディズニーランドの日本海バージョンみたいなものがもう一つあったら、そこへはきっとたくさんの人がお金を使いに大人も子供も行くであろうとか、動くためのインフラの整備とか、いわゆる今低迷した需要を喚起するような、そんな方向にもお考えを定めて、よき運用をいただきますことを心から願うて質問にさせていただこうと
私は、お隣の石川県の出身でございまして、やはり日本海が、非常に平和で、そしてまた繁栄の海としてあるということが、私ども日本海側に生活する者にとって、何よりも切実な、大事なことだ、こういうふうに思っておるわけでございますけれども、残念ながら、最近いろいろな問題が相次いでおります。
○政府委員(相原力君) ただいま但馬先生から御指摘があったとおり、昨年一月二日のナホトカ号の事故への対応、これは私ども、日本海側の百キロ以上の外洋で、特に冬場大変気象条件が厳しいところで、事故が起こったときには六メートル以上も高い波があったというそういうような状況下での大規模な油流出災害、これへの対応が非常におくれていたというのは率直に言って非常に反省しているところでございます。
昨今、太平洋岸が大変に発展いたしまして、私ども日本海側の者といたしましては、日本海国土軸をぜひ形成して、先般の阪神・淡路大震災のときに、もうたちまち日本の機能が麻痺しましたが、やはり高速道路もこの若狭湾岸に通してもらいたい。
これは、私ども日本海側に住む人間にとっては非常におっかないことなんです。要するに、今の御答弁にもありましたように、朝鮮から日本までというのは短いですから、垂直に上がって垂直におりてくるようなそんな話であって、レーダーにひっかかってもどうにもならぬ。ひっかかったときにはもう落ちているななんというふうに見えるようなことなんです。
戦後半世紀を迎える間に、体制が違う、それぞれ私ども日本海側に住む人間は対岸の国との交流が不十分だったというふうに理解をしておるわけでございます。
先生の表によりますと確かに太平洋側と比べますと巨大地震が少ないということはございますが、そのために、いわゆる重点という点からして薄くてもいいのか、こんなことがいろいろ理論的にもあると思うのですが、私ども日本海側に住んでおる者からしますと、一体これでいいのかという感じを持っておるわけであります。