2011-04-13 第177回国会 衆議院 法務委員会 第5号
そうじゃないので、やはりそれぞれ、私ども、日常生活というものはきっちりやっていく、その中の一部分をもちろん割く、しかし、やはり平常心を持ってこの国を運営していかなきゃいかぬ、これは私ども、今行政を預かる者としては大変大切なことではないかと思います。
そうじゃないので、やはりそれぞれ、私ども、日常生活というものはきっちりやっていく、その中の一部分をもちろん割く、しかし、やはり平常心を持ってこの国を運営していかなきゃいかぬ、これは私ども、今行政を預かる者としては大変大切なことではないかと思います。
例えば、私ども、日常生活におきまして、温室効果ガスの排出量の削減に関する情報提供の問題、それから消費者選択の材料となるような同種の製品についてのメーカーごとのCO2排出量の違いとか、そういったものなどを踏まえまして、それを例えば具体的にエコポイントに反映すると、そういったことも考えているところでございます。
しかし、私ども、日常生活を通じ、どのようにこの問題を理解し、どのような形で取り組み、努力をすればこの目的が達成できるかという担当者の説明が不足しているために、国民のこの問題に対する意識が欠けているように見受けられてなりません。
私ども、日常生活圏の交通網につきましては、離島は、これは隔絶されておりますのでちょっと別だとは思いますが、航空、あるいは航空がない場合につきましては、それ以外の交通手段によりまして、おおむねその人々の足というものは確保されているのではないだろうかというふうには思っておりますが、先ほど申し上げましたような地理的、気象的制約が多い離島につきましては、これは地域の方々の日常生活に必要不可欠な交通の確保は図
例えば、私ども、日常生活で犬を散歩に連れてまいりますときに、シャベルとビニール袋を持って、犬が排せつしたらそれをちゃんと取ってくるというのも犬を飼う者の一つの要件になっていると思いますが、では、この介助犬を考えた場合、例えば肢体不自由、上肢の機能がきちんとできない方がワンちゃんのおしっこ、うんちの世話ができるかしらんとか、そういう素朴な質問、疑問も生まれてくるかと思います。
今局長はある程度というような言葉をお使いになりましたけれども、程度物の話ではないので、やはり私ども日常生活、平和な市民生活を送っていくという中にあっていろいろなところに問題点があるわけでありまして、問題点が考えられる範囲においてはそれを防いでおくということであります。
エアゾールにつきましては、御存じのとおり私ども日常生活で一番使っておりますけれども、いわゆる例のヘアスプレー等でございますが、現在その代替品として議論されておりますのは、欧米におきましてはLPガスでございます。しかし、これは可燃性であるということで日本では使えないという実情にございます。今後の検討課題だと存じますが、一部に炭酸ガスが使われ始めております。
そこで実は、私ども日常生活を営む上においてそれぞれ町内会、自治会というものが大変重要であるということは認識していらっしゃると思いますけれども、この町内会、自治会に対する法律的根拠が今全然ない。こういう問題が一つ。
○小川国務大臣 私ども日常生活におきましても、毛頭そのようなつもりがなくて結果において人様の気持ちを傷つけるということは間々あることでございます。私どもはそれぞれ理由があって検定を行ったわけでございますが、かような大変な事態に問題が発展をしたということにつきましては、反省を要する点が多々あったに違いない、かような反省に立脚して今回の措置をとろうとしているところでございます。
実は私ども日常生活におきまして、人間は年間に大地、食物あるいは宇宙線といったところから百ミリレムぐらいの被曝を受けておるのが実態でございますから、それに比較しますとまさに一千万分の一というような非常に低い影響、ほぼ無視し得るような影響にとどまるということを確認いたしておりまして、私どもといたしましては、そういった各種の調査、実験、それから安全評価というのを積み重ねた上で本件についての安全性を確信した
私ども、日常生活の中にあっても近親の方が亡くなられるということになりますと喪に服するという習慣がありますし、またお年賀を差し控えるという風習があります。これもやはり日本の伝統に根差した一つの国民的な感情であります。まして、国民統合、象徴の天皇も人間にほかなりません。
私ども日常生活の中においても、近親の方が死亡のときは喪に服するという慣習があります。またお年賀を差し控えるという風習もあります。まして、国民統合、象徴の天皇も人間にほかなりません。天皇百年の後のことがあった場合、皇位継承の即日とか翌日では、悲しみと喜びをともにするという割り切れない気持ちになるのは当然であろうかと思います。
というふうに書いてあるわけでありますが、私ども日常生活の中で、たとえば生命保険にしろ損害保険にしろ、証書の裏に小さな字で、もう本当に虫めがねで見なければわからないような約定が書いてあるわけですね。そして、いろんなことを言うと、ちゃんと約定の規定に従ってやってるから決して私の方は間違いはないと言う。あるいは悪名高いマルチ商法のように、ああいう契約と同じような内容になっておるのです。
こういう実態からいたしまして、私ども日常生活において最も欠かすことのできない食糧、そしてまた将来の農業のあり方というものにまでこの問題は発展するのではないかと憂えるわけであります。しかも、今日まで農業振興のために国や県が補助対象としておりました農地が、いつの間にか買い占められておる。法的に明るくない農民の方々が、たくみな商社の手に乗って手放した例も数多く聞いております。
その際に私ども、日常生活品あるいは国民の日常生活に対する影響というものを担当しております経済企画庁としては、この公共割引の廃止ということについては相当問題があるという意見を持ったのでございますが、しかしながら、その当時とは違って、その生鮮食料品に対する政府の取り組み方あるいは農林省のそれに対する生産対策、流通対策等も相当完備してまいりました。
私ども日常生活で、ここに該当する「ガラスびんその他の容器」、これは流出したり飛散したりするものですね。それから「ガソリン、燈油その他引火しやすい物質」、これは私たちの周囲にもういやというほどあるわけです。たとえば家庭用を考えてみますと、普通一般国民の家庭でそういうふうなものがない家庭というのはもうないんじゃないですか。どこの家庭にもある。
そこで申し添えますならば、特に私ども日常生活におきましてそういった問題について何が切実な問題か、その感じているところを述べますと、やはり一番大きい問題は、しょっちゅうテレビで報道されます踏切の事故でございます。
はかりはやはりいろいろな意味で、私ども日常生活に非常に関係がございますので、これもどちらかというと狂いやすいもの、いわば調整をしながら使っていかなければならぬ、あるいは、先ほど申し上げましたように、輸送途中でもある程度器差が狂ってくるという点も心配だという点もありますので、はかりと体温計については、これを販売登録の対象にしよう、こういうふうに考えておるわけでございます。
また、いわゆる計量器そのものが、産業活動から私ども日常生活全般に及ぶ一つの基準をきめるものでごさいますので、いわば計量器製造業というものが非常に厳重な監督を必要とし、またそこで製造される計量器が、相当高い精度を持つものが必要であるということは当然でございます。そういう意味合いから、従来、いわば行政事務といたしましては一番強い縛り方で、いわゆる事業許可制というものをとっておったものと考えます。
私ども日常生活をしておって、朝起きて第一回の電話でけんもほろろな交換手のあいさつといいますかを聞くと、一日不愉快で実は仕方がないのですね。私は自分の経験からいいますと、どうも最近交換工の諸君の客扱いが、言葉その他、電話を通しての態度から見て向上はしておらぬ、こうまあ判断をしておる。これらの点につきましてもぜひ十分御注意を願いたいということを申し上げておきます。
關連しまして、地方の税務署長の立場でありますが、比較的給料その他地位の點も高くないように思いますが、何と言いましても、この税務署長といいますのは、直接私ども日常生活に最も關係深いものでありますので、民主主義ということを盛んに言われるとき、どうか地方にあります税務署長に見識の高く、人格のすぐれた、地方の經濟あるいは産業に通暁いたしまして、理解のある總合的な行政をし、徴税事務の推進できるようなりつぱな人