2021-05-12 第204回国会 参議院 本会議 第21号
完全新規の支援策が打ち出されるならまだ忍ぶべしといえども、既存の支援策の手順が少し変わるのみで、大したインパクトもない。自粛や禁酒や相互監視は今後も継続し、倒産、廃業、失業、自殺が増える混沌とした未来を変える切り札にもならない。論点設定を間違えば、間違った答えにしかたどり着けないことは自明であります。
完全新規の支援策が打ち出されるならまだ忍ぶべしといえども、既存の支援策の手順が少し変わるのみで、大したインパクトもない。自粛や禁酒や相互監視は今後も継続し、倒産、廃業、失業、自殺が増える混沌とした未来を変える切り札にもならない。論点設定を間違えば、間違った答えにしかたどり着けないことは自明であります。
一方、御指摘いただきました今の院内保育施設の利用状況などにつきましては、私ども既存の調査で、医療施設調査などでも行っておりますけれども、御指摘のように、職種あるいはその内容によってそれぞれのばらつきがあるということも把握をしてございます。
○政府参考人(吉田学君) 私ども、既存のデータなどの中で育児休業の取得状況がどうなっているかという切り口、また、今の有期契約労働者の方々をめぐるいろいろな事実関係についてどういう形で把握できるかというのも精査をさせていただきながら、少し検討させていただきたいというふうに思います。
最後になりますが、私ども既存ガス事業者は、今回の法改正で都市ガス事業がどのように変化しようとも、安定供給、保安の確保に全力で取り組んでまいります。 私からの説明は以上です。どうもありがとうございました。
最後になりましたが、私ども既存のガス事業者は、今回の法改正で都市ガス事業がどのように変化しても、安定供給、保安の確保に全力で取り組んでまいります。 少し時間が超過しましたが、私からの説明は以上です。 どうもありがとうございました。(拍手)
○田中政府特別補佐人 先ほどの質問にもちょっと関係するんですけれども、まず、私ども、既存の施設の審査、そこにある、四基なら四基、二基なら二基ということでありますけれども、そういったことで、福島の事故の反省も踏まえて、ひとつ、安全の目標については、国会事故調にも書いてありますけれども、私どもはそれの、福島で放出された放射能の百分の一以下になるということを求めています。
私ども、既存共同住宅ストックの再生に関する勉強会というものを設置して、有識者でいろいろ議論していただいておりますが、その中でも防災対策というのが大きなテーマになっております。
それを踏まえまして、具体的に要請をされ、あるいは義務になっているという点も含めて、私ども、既存の法律の中でできるのか、できないのか、そういうところから検討を始めまして、今、必ずしも既存のものだけでは十分ではないだろうということで、必要なところを新しい法律ということで手当てをすべく作業をしておるところでございます。
このような観点から、私ども、既存の機関の調査研究成果の情報を一元的に管理する体制を構築すべく現在検討中でございます。有明海環境情報・研究ネットワーク構想というものを策定しているわけでございまして、この中で有明海環境情報データベースの開発を行っていきたいというふうに考えておる次第でございます。
文部科学省といたしましては、構造改革特区制度の趣旨にかんがみまして、各特区における地方自治体の多様な不登校対策に係るこうした制度を活用した取り組みを期待いたしますとともに、今後とも、私ども、既存の学校における不登校問題の解決に向けた取り組みの一層の充実に努めていかなければならない、かように考えているところでございます。
現在労働省としては、地方労働局で、紛争解決援助制度という形で、労働条件につきましての個別紛争につきましては一定の対応をとっておりますし、男女雇用機会均等絡みの問題につきましては、やはり地方労働局で助言、指導、勧告という仕組みのほかに、調停委員会という仕組みで処理をしておりますが、さらに幅広く個別労使紛争の問題を簡易、迅速に解決できる仕組みを整備したいということで、現在私ども、既存の仕組みを拡充するなり
したがって、私ども、既存の成功例、うまくやっていらっしゃるところを大いに応援もしなければなりませんし、そういった事例をほかの地域でも紹介していただいて、そういった形でうまくやっているのだということを絵姿できちっと見ていただけるようなことも一つの手段になるのではないかと思います。
私ども既存の資料を調査いたしましたところ、広大な用地が確保できるであろうということ、あるいは施設設計をするに当たりまして地盤の強さとかそういった面、あるいは輸送の面など社会環境の面からもここの場所が貯蔵工学センター計画にとりましていい場所だというふうに考えました。
ただ、今回の問題点は、工場以外にオフィスが東京に過度に集中しているという問題から端を発しまして、この政策体系の中ではオフィスの分散、オフィスの地方における新規立地あるいは増設ということを対象にしてこの法案を提出させていただいておりまして、工場の分散につきましては、私ども既存の従前の施策体系によって引き続き促進されるものというふうに考えておる次第でございます。
○河原崎参考人 私ども石炭業界は、確かに技術的に申しましても、石炭関係の技術以外につきましては非常にプアなところがございますし、新規に多角化を計画いたしましてもなかなか思うに任せないというところはございますが、そういうことで時間をかけておりましてはこれはもう切りがございませんので、私ども既存の業界から技術を導入する等のことも積極的に取り進めまして、できるだけ早い時期に多角化の実を上げたい、こういうことで
まず、一ページにございます交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法に基づく事業についてでございますが、三年連続の憂慮すべき現下の情勢にかんがみまして、私ども、既存の道路を対象とした緊急対策として、平成三年度を初年度とする第五次特定交通安全施設等整備事業五カ年計画に基づきまして、自転車・歩行者の安全で快適な通行の確保、安全かつ円滑な自動車交通の確保、増加する駐車需要への対応、わかりやすく、使いやすい道路交通環境
また、新規参入の問題につきまして、これは免許制といえども既存業者の保護のために新規参入を抑制すべきものでないことは当然のことでありまして、適格性を有する方に参入を認めるべきことは当然でございます。
○清水(湛)政府委員 私ども、既存の契約には新法の規定は適用されないわけでございますから、借家人あるいは借地人の方がそのことをよく認識して、合意解約に応ずるという挙に出ることがないように慎重に行動していただけるもの、あるいはそういうふうにしていただけるように十分にPRするということを大臣も先ほど申し上げているわけでございます。
(岩佐委員「そんな前提はもういいです」と呼ぶ)それで、その専門委員会の中で、私ども、既存の認定患者の数というものについてはその都度、この三年間四十二回の中で必要に応じて資料として出していること、これはもう当然のこと、毎年のことでございますし、出しているのでございます、それについては私どもはっきりわかっているのでございますけれども、それ以外のことについては私ども現在の時点ではわからないのでございます。
○説明員(上村雅一君) 先生御指摘のとおり、三月にまとめました総合エネルギー調査会の報告書におきましては、その内容は、現在運転中あるいは建設中の、私ども既存型軽水炉と名前をつけましたが、この技術の改良、改善努力を今後とも続けるという点と、それから現在開発の最終段階にあります日本型軽水炉、新型軽水炉と呼んでおりますが、六十一年度末には開発が完了するものでございますが、この開発を速やかに完了させ、できるだけ