1990-07-12 第118回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
これが、一たびこういう大変な集中豪雨になりますと災害が起こる、もっと本腰を入れて山に取り組まなければならぬということを私ども方々で訴えてまいりました。 今回のは三十年くらいの林がみんなどんどん押し流されて、これがまた災害をべらぼうにでかくした。九州地区の農山村で起こったこの被害に、どこの地域の皆さんも実は大変驚いているのであります。
これが、一たびこういう大変な集中豪雨になりますと災害が起こる、もっと本腰を入れて山に取り組まなければならぬということを私ども方々で訴えてまいりました。 今回のは三十年くらいの林がみんなどんどん押し流されて、これがまた災害をべらぼうにでかくした。九州地区の農山村で起こったこの被害に、どこの地域の皆さんも実は大変驚いているのであります。
私ども、方々で砂防事業というのを行っておる。この砂防事業と植林の事業というのが両々相まつことによって災害を防止することができる、こういう認識をしておるのでありますけれども、どうもあの九州地域では砂防や何かというのは余り進んでいなかったのかどうかということをちょっと見た限りでは思ったのでありますけれども、確かにそれは林業、植林だけでは抑え切れない部分があると思う。
関係方面の御支援、御協力を得ながら、私ども方々にお願いを申し上げて、今から準備をさせていただきたい。一人の職員も路頭に迷うことのないように措置をしたいという気持ちでいっぱいでございます。 その他、大変な改革でございますので、諸先生の御支援、御協力、御指導を仰ぎまして、一日も早く改革の道を進めさせていただきたいというふうに思う次第でございます。
○安倍(基)委員 こういった執行面の話は別といたしまして、では、私はまた一般論の話でちょっとお伺いしたいのでございますけれども、今私ども方々回りますと、私どもの地区は非常に中小企業が多うございまして、ちょうど戦後営々として築き上げた人々が世代交代の時期にあるということでございまして、さっきちょっと飯塚参考人からもお話が出ましたけれども、これが、死んだ後、事業を後に継がせるというときに、土地は高くなる
それから、ストックにつきましては、住宅の数が非常に多いために、そういう関係もあろうかと思いますが、私ども方々手を尽くして資料を当たったわけでございますが、現在わかっておりますのは、昭和五十三年の調査で我が国は八十・二八平米でございますが、西ドイツ、フランスがほぼそれに近い規模となっております。
で、本来の普及員活動がそのためにやられてないということが、ずいぶん私ども方々に行きますとそういう切実な声を聞くわけであります。そうなりますと、当然これからの普及活動のあり方というものが問われてこざるを得ない。
それは私ども方々を見ますと、隣に真っ赤に枯れている松がありながらそれをほったらかしておいてそのわきで一生懸命薬をまいている。卑近な例を挙げますと、コレラ患者をわきに置いてそしてコレラを予防すると同じなんです。そういう点からいいまして材線虫によって枯れた松、これはもう立木駆除というふうな方法があるわけでございますからそれを徹底していただきたいというのが第一点でございます。
先生の御質問に対しまして、現在の法案にさらに手を加える余地があるかどうか、これは実は現状におきましては、私ども、方々から寄せられました御意見というもの、これを取り入れる余地があるかどうか、全く虚心たんかいな状況でこれを検討しているというのが現状でございます。
私ども方々旅行して歩くと、ここにこういうものが必要だなと思う地点がたくさんあるのですよ、どこへ行ってもね。 答弁をしないからもう一つ聞きますがね。これは国道の上を入っていますか。都心あるいは阪神間の国道を逃げていますかみんな、二号線は。全部逃げているようですね、図面見ると。逃げているのですか。
私ども方々回ってみても、なかなか不平不満が多い。名ばかりのパン食であって、子供も喜ばなければ学校もこれにはこまかい計算ばかり手間取って迷惑千万だというような実情なんです。文部省がはたしてどれだけそういう実情をつかんでおるか、疑いなきを得ない。
しかし、かような事例はまれでありまして、逆に地元では団体営事業の採択を望むこと国営業業の促進方とともに切なるものがあり、私ども方々で陳情を受けたのでありまして、北海道についても内地同様、土地改良工事特別会計を適用されたいとの声もありました。 残余は文書報告に譲りまして、簡単ではありますが、これをもって御報告を終わります。
ベンゾールのりがどれだけ被害があるかくらいのことは、基準局長は知っていた、それできょうまで勧奨してきたと言うけれども、私ども方々調査すると、そういうこと徹底しておりません。ですから、これはもっとほんとうに労働者の健康を考えて今後はやっていただかなければ、私はこの点では納得いきませんので、この次までにまた質問さしていただきたいと思います。
○辻説明員 ただいまのお話にございました飛行機の騒音問題、特にジェットの騒音の問題は、私ども方々の飛行場の地区から苦情を聞いておりまして、頭を悩ましておる問題でございますが、特にだんだんとジェット化して参りますと、この問題が非常に深刻化するわけでございます。
相談員御自身の方も、法律の内容をよく御存じない方も実はございまして、私ども方々歩いておりまして、まことに意外な相談員にもお目にかかっているわけでございます。
私ども方々参りまして、この法律ができまして以来、更生したいという婦人が警察に飛び込んだり、あるいは地方の相談員のもとへ飛び込んだりいたしておりますけれども、さてどこにこれを連れて行ったらいいかというような苦情が続々出ておるわけでございます。で、こういうことに対してあと一カ月ほどしかございませんけれども、法相はこれに関してどういう態度でなさろうとするのか、その点が一点。
○中井委員 順序によって進んでおりますが、これから軽油引取税なんかの重要な問題がまだ残っておりますし、それから私ども方々から陳情を受けております木材引取税、牛馬荷車税についても一、二お尋ねしたいのであります。けれども十二時半ですから、ちょっと一時間ばかり休憩してもらって、あるいは本会議の終了後引き続いてやってもらいたい、かように思います。
しかしながらだんだん聞きますと、実際に四十七万五千円ではやれないというのは、私ども方々当ってみますと、一般にそういうことらしいのです。それですから、彼の方でもし適当な、ある程度のまとまった金を入れてくれれば、あるいは条件も今後さらに下げなければならぬかと思っております。といって継続するか——継続という意味はこういうことになるのですね。
予算が非常に少いために、推進会から経済的な援助を受けておるというような現状でありますために、推進会が監督行政に対して相当くちばしをいれておるというような事実を、私ども方々で聞いておりまするが、そういうような弊害をお認めになつておるかどうか。またこれに対して、何らかの対策をお考えになつておるかどうかということを、次官に承りたいと思います。
私ども方々の職安をまわつて見ておりますが、一番手近な飯田橋の職安あたりでも、最近土建関係の要人員の希望が非常に多うございまして、その方の需要が非常に活発のようでございます。数字で見ましても、六月に四十四万、七月に四十三万、八月に四十三万、九月は四十万と減つておりまして、前年の同期に比べましても、二万人から三万人くらい失業者の数は減つている状態でございます。
よく私ども方々に参りますと、よく佐賀県ではそんな事件が起るな、東京地方ではそういう暴行のようなことは再三起きておる、しかしそれも穏便に行われておるのに、佐賀県は非常に大きく取扱われる、こういうことをよく言われるのであります。