2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
また、先般、文科省の方々に、私ども新人議員で、実は地方を語る会というものがございまして、地方再生へ向けて今いろいろと各方面から勉強をさせていただいているわけでございますけれども、その際、たくさんの方が来ていただきまして、また大変私ども不勉強を恥じましたけれども、地方再生へ向けて大変数々の、多くの予算措置あるいは政策を考えていただいているわけでございます。
また、先般、文科省の方々に、私ども新人議員で、実は地方を語る会というものがございまして、地方再生へ向けて今いろいろと各方面から勉強をさせていただいているわけでございますけれども、その際、たくさんの方が来ていただきまして、また大変私ども不勉強を恥じましたけれども、地方再生へ向けて大変数々の、多くの予算措置あるいは政策を考えていただいているわけでございます。
○小野(次)委員 私ども新人議員も、経験こそ少ないですけれども、そういった総理の高い理想実現のためには本当に粉骨砕身お手伝いさせていただきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。 きょうはありがとうございました。
ただ一方で、ニート、フリーターであっても子供を産めるというような観点も実は重要ではないかなと考えておりまして、これも私ども新人でいろいろ勉強会をしている中でそういう意見がございます。なかなか職がないと結婚できない、子供を産めないという状況は、それはそうなんですが、そうでなくても産めるというような発想の転換も私は必要ではないかなと思っております。
そうすると、首相も閣僚も、それを金科玉条のようにしてそこから一歩も出ない、そういった大変私ども新人の議員から見ますと不可思議なことが続いているわけであります。あたかもこれが最高裁の判例であるか、判例以上のような重みを持ってこの解釈を取り扱っていることが甚だ不可解であります。 やはり先ほど舛添委員がおっしゃったように、何らかの憲法裁判所というものを設けて有権的な解釈機関とすべきではないか。
そして、研修のところでありますけれども、実は、私ども、新人研修というものは既に十四年前から始めておるところであります。これに関しましては、登記事務はもちろんのこと、裁判事務についても相当な比重をかけながら、日本司法書士会連合会、各ブロック会あるいは単位会において、約二カ月間の研修を自前で行っているところであります。その中で、約八千名近い履修者が既に出て、全国で活動しているところであります。
一点目は、まず、きょうの冒頭、田中眞紀子大臣からも反省の弁が述べられましたけれども、とりわけ私ども新人議員にとりまして、まして弱小党派の新人議員にとりまして、短い質問時間でどれほどに有効な、本当に国のためになる策を一つでも、大臣から回答を引き出したり前向きに政治を進めていくために、本当に真剣になって質問に立っております。
私ども新人仲間で現地視察に行ったんです。そのときにいろいろと私なりに考えさせられた問題でございますが、上九一色村の場合、現行の法体系では事前に何の手も出せなかった、こういう問題でございます。オウムの問題です。
○宮路委員 これは大臣も御承知のように、平成二年、私、当選してきて直後の国会だったのですが、平成二年の国会で食鳥検査制度というのは新しく法律ができまして、そして平成四年から実施をされたわけでありますけれども、我々、産地の国会議員として国会へ上がってまいりましたときに、こんな法律がつくられつつあるというようなことを知って、私ども新人でありましたからびっくりしたわけであります。
私どもの方では「災害の規模その他の状況からみて、非常災害対策本部によっては当該災害に係る災害応急対策の推進が困難であると認めるとき」という要件で非常に動きやすくしたつもりだったんですが、きょうの総理の答弁を聞いていますと、ケース・バイ・ケースというような感じ、ちょっと聞き取れなかったので正確にはよくわからないんですが、どうも本会議のああいうやりとりでは私ども新人の議員ですとなかなか一回しゃ聞き取れないという
その中で、大臣から私ども新人でありながらもお約束をいただいた数々の御答弁を後で振り返ってみますと、大変重みのある御答弁をいただいた、さすが福祉に強い厚生大臣だというふうに後から敬意を申し上げていたわけでございます。
全部最終合意に達するというのはちょっと私ども新人が見ても非常に難しい、あるいは先が見えにくい今状態にあろうかと思いますが、事米の問題について、十二月の初旬でまとまるんだろうか、あるいは年を越しちゃうようなケースも出てくるんじゃないか、その辺のところはいかがでしょうか。
こういう法案を提案されるとき、私ども新人でありますから困りますことは、法律における定員、現在の人員は一体幾らおられるのかということがわからぬわけであります。できれば、こういう法案を提出の際は、親切心をもって付表でもつけていただくことがありがたいと思いますが、この際は質問でお答えをいただきたいと思いますが、裁判官の関係につきましては、勝見人事局長の方からお答えをいただきたいと思います。
そういうふうな議案に対して一応私ども新人に対しても説明をするのは当然ではないかという気がいたしているのであります。こういうのもきょう回ってまいりましたし、また、こういう法案に対しましても説明を一ぺんも聞いたことはないのでありまして、配付されましたので多少読んだわけであります。そういう観点でありますので、この問題はけじめをつけておかなければならないと私は考えるのであります。
先輩の各議員の方は御案内と思いますが、各委員会におきまするあの先輩議員の肖像は、私ども新人議員に何を教えておるでありましょうか。
○藤枝国務大臣 個人につきましては、今回、これは申し上げるまでもなくすべての政治家個人がこの規制を受けるわけでございますから、その意味においては、旧人といえども新人といえども規制を受ける程度は同じことでございます。
こういう点は、私ども新人議員の立場から申し上げることはたいへん口はばったい言い方かもわかりませんが、こういう筋違いの政治のあり方、あるいは税制の改正というものに対しては、やはり国会審議を通じて、野党全員はもちろんのこと、与党の皆さんの中にも心ある人はこの改悪案には反対をされると思うのです。
そうして片や利子補給に対しては、利子補給をやっていっておるが、一つ効果があがったらそこで切ったらいいのだ、こういう御答弁で、今回の処置についてのいわば合法性というようなものを裏づける御主張をなさったわけですが、やはりこれはちょっと私ども新人議員として、あまりこの種の問題について勉強していない者には、大臣のそういった答弁で、これはまあ悪くいえば、そうだろうか、こう思うかもわかりませんが、いま少し専門家
めるとかいうことは、はなはだ適当じゃないじゃないかという御議論でございますが、この点は、実は今回の選挙は、昨年来大いに野党の方から早く解散しろ、しろという強い声がございましたために、なかなか、そういうような選挙があるだろう、秋にあるだろう、一月に解散があるだろうというようないろいろな想像のもとに、あるいは夢前運動があまり盛ん過ぎるのじゃないかという非難すらあちこちにあるように、相当現職の人といえども、新人