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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

また、先般、文科省の方々に、私ども新人議員で、実は地方を語る会というものがございまして、地方再生へ向けて今いろいろと各方面から勉強をさせていただいているわけでございますけれども、その際、たくさんの方が来ていただきまして、また大変私ども勉強を恥じましたけれども地方再生へ向けて大変数々の、多くの予算措置あるいは政策を考えていただいているわけでございます。

武藤容治

2006-03-10 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

ただ一方で、ニート、フリーターであっても子供を産めるというような観点も実は重要ではないかなと考えておりまして、これも私ども新人でいろいろ勉強会をしている中でそういう意見がございます。なかなか職がないと結婚できない、子供を産めないという状況は、それはそうなんですが、そうでなくても産めるというような発想の転換も私は必要ではないかなと思っております。

上野賢一郎

2004-11-24 第161回国会 参議院 憲法調査会 第5号

そうすると、首相も閣僚も、それを金科玉条のようにしてそこから一歩も出ない、そういった大変私ども新人議員から見ますと不可思議なことが続いているわけであります。あたかもこれが最高裁の判例であるか、判例以上のような重みを持ってこの解釈を取り扱っていることが甚だ不可解であります。  やはり先ほど舛添委員がおっしゃったように、何らかの憲法裁判所というものを設けて有権的な解釈機関とすべきではないか。

岡田直樹

2002-04-09 第154回国会 衆議院 法務委員会 第7号

そして、研修のところでありますけれども、実は、私ども、新人研修というものは既に十四年前から始めておるところであります。これに関しましては、登記事務はもちろんのこと、裁判事務についても相当な比重をかけながら、日本司法書士会連合会、各ブロック会あるいは単位会において、約二カ月間の研修を自前で行っているところであります。その中で、約八千名近い履修者が既に出て、全国で活動しているところであります。  

北野聖造

2001-06-27 第151回国会 衆議院 外務委員会 第17号

一点目は、まず、きょうの冒頭、田中眞紀子大臣からも反省の弁が述べられましたけれども、とりわけ私ども新人議員にとりまして、まして弱小党派新人議員にとりまして、短い質問時間でどれほどに有効な、本当に国のためになる策を一つでも、大臣から回答を引き出したり前向きに政治を進めていくために、本当に真剣になって質問に立っております。

阿部知子

1998-03-10 第142回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

宮路委員 これは大臣も御承知のように、平成二年、私、当選してきて直後の国会だったのですが、平成二年の国会食鳥検査制度というのは新しく法律ができまして、そして平成四年から実施をされたわけでありますけれども、我々、産地の国会議員として国会へ上がってまいりましたときに、こんな法律がつくられつつあるというようなことを知って、私ども新人でありましたからびっくりしたわけであります。  

宮路和明

1995-11-10 第134回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

どもの方では「災害の規模その他の状況からみて、非常災害対策本部によっては当該災害に係る災害応急対策の推進が困難であると認めるとき」という要件で非常に動きやすくしたつもりだったんですが、きょうの総理答弁を聞いていますと、ケース・バイ・ケースというような感じ、ちょっと聞き取れなかったので正確にはよくわからないんですが、どうも本会議のああいうやりとりでは私ども新人議員ですとなかなか一回しゃ聞き取れないという

市川一朗

1979-12-07 第90回国会 衆議院 法務委員会 第1号

こういう法案を提案されるとき、私ども新人でありますから困りますことは、法律における定員、現在の人員は一体幾らおられるのかということがわからぬわけであります。できれば、こういう法案を提出の際は、親切心をもって付表でもつけていただくことがありがたいと思いますが、この際は質問お答えをいただきたいと思いますが、裁判官の関係につきましては、勝見人事局長の方からお答えをいただきたいと思います。

岡田正勝

1972-06-06 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第22号

そういうふうな議案に対して一応私ども新人に対しても説明をするのは当然ではないかという気がいたしているのであります。こういうのもきょう回ってまいりましたし、また、こういう法案に対しましても説明を一ぺんも聞いたことはないのでありまして、配付されましたので多少読んだわけであります。そういう観点でありますので、この問題はけじめをつけておかなければならないと私は考えるのであります。

柴立芳文

1965-03-24 第48回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

こういう点は、私ども新人議員の立場から申し上げることはたいへん口はばったい言い方かもわかりませんが、こういう筋違いの政治のあり方、あるいは税制の改正というものに対しては、やはり国会審議を通じて、野党全員はもちろんのこと、与党の皆さんの中にも心ある人はこの改悪案には反対をされると思うのです。

藤田高敏

1965-02-23 第48回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

そうして片や利子補給に対しては、利子補給をやっていっておるが、一つ効果があがったらそこで切ったらいいのだ、こういう御答弁で、今回の処置についてのいわば合法性というようなものを裏づける御主張をなさったわけですが、やはりこれはちょっと私ども新人議員として、あまりこの種の問題について勉強していない者には、大臣のそういった答弁で、これはまあ悪くいえば、そうだろうか、こう思うかもわかりませんが、いま少し専門家

藤田高敏

1958-04-17 第28回国会 参議院 地方行政委員会 第31号

めるとかいうことは、はなはだ適当じゃないじゃないかという御議論でございますが、この点は、実は今回の選挙は、昨年来大いに野党の方から早く解散しろ、しろという強い声がございましたために、なかなか、そういうような選挙があるだろう、秋にあるだろう、一月に解散があるだろうというようないろいろな想像のもとに、あるいは夢前運動があまり盛ん過ぎるのじゃないかという非難すらあちこちにあるように、相当現職の人といえども、新人

岸信介

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