2012-03-06 第180回国会 衆議院 総務委員会 第5号
○川端国務大臣 郵政のときは、きちっと体系的、システム的にはできていない状況で、御指摘も踏まえ、私ども、指示していた、ちょうど指示した直後だったんですけれども、そういう意味では、フォローして検証して後に生かすというのは大変大事なことだというのは御指摘のとおりであります。
○川端国務大臣 郵政のときは、きちっと体系的、システム的にはできていない状況で、御指摘も踏まえ、私ども、指示していた、ちょうど指示した直後だったんですけれども、そういう意味では、フォローして検証して後に生かすというのは大変大事なことだというのは御指摘のとおりであります。
判断として、その事務所が事業実施に必要不可欠な施設ということでのお願いでございますが、確かに、内訳としてそれをきちっと明示をしていなかったというか、説明が十分でなかったということは非常に問題だというふうに私ども考えておりまして、その辺につきましては、今知事会の方からも、直轄事業負担金につきまして全体として見直すということで、国土交通省ともいろいろ意見交換をしたいということで、国土交通大臣からも私ども指示
あれ一つとりましても、同じ規模の人口で大体どれぐらいの人件費等が、職員等が必要なのか、そういうものも、グループごとでもいいですからわかるような形で示すような、今私ども指示もいたしておりますので、そうしたことも含めてしっかりと検討して実施したいと思います。
拉致問題を提起することについては、日米韓、日米、日中あるいは日ロの間で理解を得ておりますから当然提起をいたしますが、全体の進展がどうなるか、その中で拉致問題に対して先方がどういう出方をするか、それを、総理のおっしゃっているとおり、ここで解決してくれればいいという期待を持ちながらじっと見守る、そして代表団には腹帯を締めてしっかりやってこいということで、私ども指示しておるところでございます。
先ほど官房長官からもお話がありましたように、その実現を早く図るために私ども指示を受けておりますので、今そのアレンジのために全力を挙げているところでございます。したがって、まずその再会を果たすというそこの部分に我々は今全力投球しているわけでございます。
指示に至る場合は、産地なり原材料の虚偽表示が恒常、常習的に、あるいは故意に行われているというような場合には、私ども指示を行い、その指示を行った旨及びその指示の内容について公表しているという状況でございます。
○政府参考人(西藤久三君) 私ども指示をし、指示をした場合は、私どもの広報を通じてプレスリリースさせていただいていることと、私どものホームページ上でも、指示をした場合、それを掲示しているということで、情報開示しているという状況でございます。
○政府参考人(西藤久三君) 昨年のJAS法改正をしていただきまして、私ども、指示をした案件につきましては直ちに公表をいたしますし、農林水産大臣で公表するというのは都道府県にまたがる事案でございますが、そういう場合におきまして、私どものホームページで併せて常に公表させていただいております。もうそういう体制を取らせていただいている状況にございます。
NHKにはこうしてほしいという、これは総務省といえども指示はできませんから、こうしてほしい、こういう願望はあるのかどうかということを先ほど聞いたんですが、いかがですか。
これは、立法府における附帯決議でも私ども指示をされておるわけでありますから、だからそのような科学的知見に従ってどうかということで、私どもは拡大をするという結論は導くことができないということを申し上げたわけであります。
そして、大臣からも私ども指示を受けまして、建設省内部に経済建設局、都市局、河川局、局を横断しました課長クラスの検討会を平成十一年十二月に設置いたしました。
先般、福岡トンネルにつきましては、コールドジョイントを中心とした総点検とはいいながらも、安全総点検を実施するようにということで私ども指示しまして、それに応じてJR西の方でやっていただいたわけですけれども、その際、今回の北九州トンネルのコンクリート剥落による事故について十分な点検ができなかったと、そういうことで我々としては非常に遺憾に思っておりますし、残念に思っておるところでございます。
○政府委員(岩田満泰君) 指示につきまして法定された義務はございませんけれども、私ども、指示の対象になる行為というのは、この法律に違反をするような行為であり、かつ消費者の保護あるいは公正な取引という意味において、それを害する重大なおそれがあるというケースでございます。
一方、実態の方はどうかといいますと、先ほど来申し上げておりますように、これは派遣の当初から私ども指示をして、そういう派遣をする以上は万が一の事態を想定しての対応策というのを常に考えておくというのは当然のことでございますので、その時点から既に検討を進めておって、しかも撤収を前提としてということではなしに、いわば実施要領にあります一時休止という物理的な作業の中断ということも念頭に置きながら、それがいつ起
さらに、実際に戸籍の謄抄本を発行いたしますのは市区町村でございますので、その事務を取り扱っております市区町村に対しまして、例えば一度に大量の戸籍謄本を請求してくるというような、不正請求ではないか、こういう疑われるような事件が生じた場合には速やかに監督法務局、地方法務局に連絡をするように指導しておりまして、その連絡があれば法務局において厳正な調査をするということを私ども指示しているところでございます。
私ども指示いたしておりますのは、今週中といいますか、きょう、あすにでも一応どういう点が、もしまとまればそれにこしたことはないわけでございますけれども、まとまらない場合には、どういう議論がそこであったのかということを今週中に私ども報告を受けることになっておりまして、その報告を受けまして、議論の中身を見まして、私どもの物の考え方も入れまして、両者の調整といいますか、そういうことをいたすつもりでございます
○桑野政府委員 先ほど申したことの繰り返しになるわけでございますけれども、NHKに対して先ほど申したようなことを私の方も申し上げておりまして、NHKも、明文上の規定があるわけではございませんけれども、放送法の規定の趣旨からしますと、NHKの出資した関連団体からまた出資する場合もNHKが出資することと同じような考え方でやるべきだということで私ども指示しておりまして、NHKの方もそのようにいたすということを
その具体的な利用の方法につきましては、まずこれらの中継器の利用につきましてすべての権利を持っておりますNHKそれからJSBを中心に関係者の協議、調整を行うよう私ども指示いたしておりまして、現在鋭意検討、協議が行われておるところでございます。
また、山東大臣も本件については非常に強い関心を持っておりまして、真剣に取り組むようにと私ども指示を受けております。
先ほど、二十四日に私ども指示をやりまして、その前の十何日のことのお話がございましたけれども、二十四日に私が指示いたしましたのは、正式の文書による指示でございます。実はその前に、十七日に総理が記者会見におきまして、こういった自衛隊の輸送機の派遣の可能性も検討するという御発言がございました。そして同日、事後的に安保会議でもそういったことについて決定がございました。
○説明員(吉免光顕君) 先ほどもお答えしましたように、関係者の理解といいますか、そういう誤った形で事案が起きるというのは大変心配をいたしますので、十分指導、周知をしていきたいというふうに思っておりますし、ことし七月からそういう意味で各都道府県知事に対しましても私ども指示を出しておりますので、さらに徹底を図ってまいりたいというふうに考えております。