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13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-04-15 第123回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

検討中であるということの理由は、やはり私ども手数料を決める際の一つの物差しとしまして、民間金融機関動向を今じっと見ておるところでありますが、都市銀行に限らず各地域の金融機関動向等がまだ少しまちまちのようでありまして、あとしばらくその動向を見た上で判断したいというふうに考えているところであります。

松野春樹

1986-04-08 第104回国会 衆議院 法務委員会 第4号

それからもう一つは、例えば取引につきまして仲介といいますか媒介、代理、あっせん、そういったものの対価といたしましてそれ相当の金額をあらかじめ締結されました契約等に基づきまして支払う、こういうのは私ども手数料というような概念であれしておりますけれども、今言われております一般的なリベートの中に入るのじゃないかと考えております。

林正夫

1981-05-07 第94回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

したがいまして、予算組み方等につきましては、その性格によっていろいろございますけれども、実質的にバランスがとれているようにということで、私ども手数料の設定に当たりましてはそのバランスの確保に十分努めているところでございます。なお今後とも一層そのバランスがとれるように、あるいは積算方法合理化につきましても努力する余地があればそれを詰めていきたいというように考えております。

西垣昭

1980-05-13 第91回国会 衆議院 法務委員会 第23号

それからなお裁判所予算との関係でございますけれども、実費主義ではございませんので、必ずしも裁判所予算幾らだから一件当たり割り戻して幾らというふうなこととして私ども手数料制度を考えておりませんので、あくまでも四十六年の制定当時の状況というものを基礎として、その後の変化をここで是正するという立場で考えた次第でございます。

枇杷田泰助

1968-04-10 第58回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

また現在の段階におきまして、私ども手数料がはたして適正であるかどうかということにつきましては、絶えずそれを念頭に置いて、卸売り会社経理についても検討いたしておるわけでございますが、ただいまの段階における経理状況において手数料の引き下げを行ないますことは、卸売り人にとって相当過酷に過ぎるのではないかという見解を持っております。  

大和田啓気

1968-04-09 第58回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

青果につきましても、現在の段階では、私ども手数料をもう一度切り下げることはどうも少し無理ではないかという判断をいたしております。  ただ、御指摘のように生産者のための出荷奨励金につきましては、これは三十八年の七月の閣議決定以来相当制約をいたしておるわけでございますから、卸売り人の経営が多少よくなりましたことにあわせて、出荷奨励金を再検討するように、現在作業をいたしておるわけであります。

大和田啓気

1968-03-12 第58回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

大和田政府委員 繰り返して申し上げることになりますけれども、私ども手数料を引き下げる余裕があると申しますか、引き下げるべきときにこれを引き下げないというふうに申し上げておるのではございません。これは三十八年のときでも、一・五ないし一%青果物について手数料を引き下げたわけでございますから、不断に検討はいたしております。

大和田啓気

1958-10-22 第30回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

板野説明員 具体的の点につきましてはまだはっきりいたしておりませんが、一応この予算上必要な手数料につきましては、従来の簡易郵便局手数料よりも若干これを上げていかなければならぬ、こういう考えのもとで私ども手数料関係のことは大体見当をつけまして、そういう要求をしている状況でございます。

板野學

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