2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
日々、コロナ禍の中で現場で御苦労をされております介護職員を始めとした皆様には、本当に私ども感謝を申し上げたいと思っております。
日々、コロナ禍の中で現場で御苦労をされております介護職員を始めとした皆様には、本当に私ども感謝を申し上げたいと思っております。
○国務大臣(細川律夫君) 先生の方から、本当に、今回の災害に基づいて避難されている、その避難されている方々に対しての、歯科の専門家の方あるいはまたリハビリの専門の方々がいろんな形でこの避難されている特にお年寄りの皆さんに対して支援をしていただいているということに対しては、本当に私ども感謝申し上げているところでございます。
こういう場合にはすぐ目の前にある波浪計というのが多くの人の命を救う、この設備に関しては私ども感謝を申し上げます。 ただ、一点、実はまだ制度に少しもったいない不備がございまして、沖合波浪計で確認した情報を、何とそこでコンピューターソフトに手作業で打ち込まないと情報が出てきません。
十月から年内の動きが、私どもとしてはちょっと遅かったかなという思いはありますが、それでも三月には自衛艦を派遣していただいて、一月以降の動きについては、極めて私ども感謝を申し上げたいところでございます。
御尽力をされました方々には、大変私ども感謝を申し上げているところでございます。 さて、初めに、道州制特区に対する私の考え方について、これまでの経緯も含めてお話をさせていただきたいと思います。
私ども、これからしっかり今日の御意見を生かしまして、すばらしい法案の、また、ひな形というんですかね、最初のモデルというんですか、それを作っていけるということを本当に私ども感謝しております。頑張りますので、どうぞこれからもよろしくお願いします。ありがとうございました。 本日はこれにて参議院法務委員会仙台地方公聴会を閉会いたします。 ありがとうございました。
このとき、与野党で大変議論をちょうだいしまして、私ども感謝申し上げているところでございますが、その結果は、九条自体に当たるものは十三社ぐらいでございますか、その波及的影響といいますか、それは非常に大きかった、こういうふうに思うわけであります。
生前中の御苦労を心から私ども感謝し、原文兵衛理事長が私にも幾たびかいろんな御苦労のさまざまをお話し賜りました。 既に、百三十数名にわたる方々がこの基金を受け取っていただき、また中には感謝のお手紙も寄せていただいて、喜んでおられる方もあるわけでございます。
その中には、先生ただいま御指摘賜りました、北海道グルメ会あるいはTOKYO旬の会、そしてまた、別でございますが、近畿のゆうパックの会あるいは九州・沖縄ゆうパックの会、こういうような会があるということで、非常にゆうパックの普及増進に御貢献いただいておるということで、私ども感謝しておるところでございます。
○笠原潤一君 ジミー・カーター元アメリカ大統領の当参議院における初めての賓客としてこちらへ御臨席いただいたことに対して、大変に私ども感謝いたしておりますし、感激をいたしております。 カーター元大統領は、申すまでもなく、ジョージア州のピーナツが育てた大統領ということでありますけれども、ジョージア州は最も発展したところでありまして、デルタ航空はヘッドクオーターをアトランタに置いています。
それから地区計画について、いろいろ大変温かい目で見ていただいていることは、私ども感謝にたえないわけでございますが、御案内のありました後、平成八年、昨年の三月ですと、もう少しふえておりまして、約六万ヘクタールにふえておりまして、パーセント的には三・四%くらいになっております。 しかし、決して、先生のおりしゃる一〇%とか二〇%に比しますと、まだまだという感がいたします。
これは各省庁の皆さんの御努力、あるいは下流府県の皆さんの御協力等があってできたことで、私ども感謝を申し上げたいと思います。 しかし、大変大きな課題も残しているわけです。きょうは、その残している課題、私どもはポスト琵琶総と言っていますが、琵琶湖総合開発が終わった後、どういうふうに琵琶湖を守るのかということについてお尋ねをし、お願いもしたいわけです。
あのとき建設大臣が予算委員会の最中でもあるのにヘリコプターですっ飛んでいかれて、現地でその実情をよく見て的確に判断をされ、捜索、工事の準備その他応援体制もやられたことは大変私ども感謝いたすわけであります。現場にいた者だけじゃなくて、ほかの県からもたくさんの応援が行きました。応援体制がしっかり整って万全の捜索活動をやり、二次被害の防止に努められたことを心から感謝いたすわけであります。
非常に先生の御尽力には私ども感謝いたしております。 今までの、名義人だった方が亡くなられて、そして今度は奥さんがそれを相続されるという場合に、前まで税金をもらいますよというのは非常にお気の毒でございます。政府の関係部門ともいろいろ相談をさせていただいてこのような結果になったことを私も喜んでおります。
これらの方々に対しましては、本当に篤志でやっていただいているということについては、私ども感謝の気持ちを常に持っているところでございます。 とりわけ保護司の方々につきましては、その職務の重大性、困難性にかんがみまして、この御労苦に対する顕彰については特に配慮をしているところでございます。
こういったケースワーカーの皆さん方は大変いろいろ御尽力を賜って一生懸命やっていただいておるわけでございますので、その点は大変私ども感謝いたしておるわけでございますけれども、そういったことが十分に行き届かなかった、こういうようなことで、結果的に被保護者に不必要な切り詰めをさせるような生活になった。
○望月(薫)政府委員 建設業の振興について、いつもいつも先生から本当に幅の広い蓄積のある御指摘を賜っていることについて、この席をかりましで、私ども感謝申し上げます。 おっしゃったように、私どもも中小企業というものは建設業の中では非常に重い存在である、こういう認識に立っております。
、そこで一つの方向を出していくべきものであろうというふうに考えておりまして、今のはまさに、一つの法律の中に基づいて徴収したものをまたこれを分ける法律に基づいてこうやってやっているということでありますから、ここで余り、いかに今までいろいろなこだわりがあったという中で、しかし、今度の法律とかそういったものについて、先年からですか、採決等に当たってもいろいろな深い御理解をいただいておるということは、私ども感謝
一般的には、国際ボランティア貯金関係の報道につきましては大変私ども感謝しておるわけでございます。
同時に、この際大変私ども感謝しておりますのは、明年から始まります、ほかにも県内にございますが、国営事業の負担の平準化あるいは部分償還制度等によりまして大変負担が軽くなってまいるんですが、そのほかに昨年県もやはり思い切った地域アメニティーの整備という観点からてこ入れをするということになりまして、県負担も従来にないほど深くしていただきましたので、先ほど申し上げたような負担率で済む。