2017-05-18 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第12号
こういった中で、戸惑い、不安な気持ちになっている職員も多いと私ども役員としては考えているところでございます。 四月二十五日の第三者委員会報告を受領し記者発表の後に、全国の全ての職員に対してテレビ会議で私からのメッセージを発信いたしました。
こういった中で、戸惑い、不安な気持ちになっている職員も多いと私ども役員としては考えているところでございます。 四月二十五日の第三者委員会報告を受領し記者発表の後に、全国の全ての職員に対してテレビ会議で私からのメッセージを発信いたしました。
あとは、私ども役員も含めまして、いわゆる自主的な義援金としまして、目下のところ六千万強積み立てができておりまして、これを、私も一人のトップとしましては、金額は申しませんけれども、僕がこれだけやるんだからみんなやってくれよというような形でやっております。
さらに、外部から有識者にお願いして評価委員会を設置しまして、そこでは事業の評価だけじゃなくて、私ども役員、私を含んだ役員全員の評価もしていただくということで、今進めております。 また、各事業に関係しましては、できるだけ各事業に権限を移譲いたしまして、それぞれの事業での独自性、また、そういうものを踏まえた形での迅速かつ適切な意思決定ができるようにという体制でやっております。
それからまた、ウエーブカフェというものをやっておりまして、これは小人数、例えば十人から二十人程度の職員を集めまして、そこに会長以下私ども役員も参りまして、いろいろな意見交換をしていくということを随時やっております。これも二月までで延べ六十回ほどを数えて、そういう中でいろいろな意見を吸い上げつつコミュニケーションを図ってまいりたい、それを改革に生かしてまいりたいという考え方でございます。
一つは、当然のことながら、決算に基づく行政コスト計算書、こういったものの中に私ども役員の関係が出てまいります。これは決算と併せて出すものでございます。行政コストの基準に基づいたものです。 もう一つは、今年は、これは毎年出すものでございますが、十月一日現在に、総務省の御指導で、退職公務員等の就職状況の調査状況というのがございます。
このため、私ども役員が先頭に立ちまして積極的かつ責任のある事業運営を行いまして、職員を指導していくということとともに、機会あるごとに個々の職員に対しまして国の機関としての使命感の一層の自覚と努力を促してまいりましたが、今後とも職員の資質の向上等を図りながら組織の活性化に取り組んでまいりたいと考えております。
ただし、寄附行為の改正については、入居者の代表、私ども役員、それから職員が入りまして、研究会をいたしました。そのときにいろいろと、並行論というのですか、意見が一つにはまとまらなかった事実があります。 やはり一番問題なのは、評議員会で理事を選任する、こういう規定を設けるかどうかというところであります。
それで、リストラでございますけれども、私ども、役員の数の削減でありますとか全体の人員の削減、店舗の売却、給与水準の引き下げというような考え得るあらゆる手を打ちましてリストラを推進しようと思っております。例えば、資産の売却というお話が出たのでありますけれども、私ども、ごく最近におきまして、五十六件二百億以上の資産の売却を行っております。
また、短観の情報につきましては、その後、数字が事前に漏れることを絶対に起こらないような統計の収集、整理、集計から印刷のやり方まで考えるということで、現在におきましては、コンピューターのシステムを使いまして、計数がまとまりまして市場に実際に発表されるその時点までは、このコンピューターを操作している人物は別かもしれませんけれども、私ども役員でありましてもその数字に接することができないように、機械的な処理
いずれにしましても、私ども役員を受け入れるに際しましては、従来からさようでございますけれども、十分役員としての適格性を備えた方を役員に配置するということでございますので、一般論として申し上げれば、今度の再編後の各社の責務あるいは業務範囲といったようなものが今後詰められてまいりますので、そういった方向性を見ながら、また役員としての適格性を備えた方を判定していくということになりますので、そのことの考え方
○橋本参考人 秘書室に電話がございましたときには、その用件によって関係部署に連絡をしたり、あるいは案件によっては私ども役員の方に連絡がございます。
知措置でございますが、これはもちろんマスコミ等へ働きかけますと同時に、私ども役員等一体となりまして現地に出向きまして日本じゅうに十分PRいたしたい、それからなお金融機関等につきましても十分周知を図りたい、このように考えておる次第でございます。
○石川参考人 私ども役員は四月度の給料を五月の二十日にいただくわけなんですが、四月度、五月度、六月度と給料をいただいていませんので、多少の蓄えがありましたのですが、全部食いつぶしてしまいました。
ただいまは各部道府県のトラック協会、これと、それから関連のあるタンクトラック協会、日本環境保全協会、全国郵便専用自動車協会、全国霊柩自動車協会というような団体を包含いたしておる団体でございまして、正会員の数は五十二名、それから個人会員、これは私ども役員になりますためには会員にならなければなりませんので、個人会員九名、それから特別会員、これは各県における全国の主要な業者でございますが、これが特別会員として
清水先生の御質問にお答えする前に、先ほど来参考人席で先生のお話を拝聴いたしておりまして、平素地元におきまして商工会を身近にごらんになり、私ども役員なり職員の諸君の苦労をつぶさに見ていただきまして、私どもの商工会という組織に対する大変ありがたい御激励のお言葉を数々ちょうだいいたしておりますことに対しまして心から感銘をいたしておりまして、先生の御期待に沿うように、法改正を契機に一層努力をいたしてまいりたい
したがいまして、そのような重要な職責を担う日本航空の役員というものが、当然その使命と責任を十分に踏まえて仕事をしていただく必要がある、こういう観点から役員には適材を得る必要があるということで、私ども役員認可制をまず存続をさせるということにしたわけでございます。
指導を行っておるところでございまして、その具体的な再建の細かなところまで、御相談には大いに乗らせていただきたいと思いますし、御助力もさせていただきたいと思いますが、私どもがすべての部分にわたってまで、こうせいああせいというような形で指示することは、適当でもございませんし、また、そういうような形で将来存続するような団体というものは、りっぱな業務を遂行し得るような団体にはならぬと考えておりますので、私ども役員
それから、ゴルフの招待とか、こういうものにつきましては、少なくとも私どもの病院あるいは私ども役員の耳に入っているところでは、そのようなことは贈収賄につながりますから、公務員が綱紀粛正といって薬を安く仕入れるためにも、そのようなものにつきましてはかたくお断りしてございます。
その当時の状況はいま申し上げたとおりでございますが、そこに松尾社長が、いまこういうものを決めるのは妥当な時期ではない、白紙還元をして、有効期限を一寸刻みに延ばしておったのをここでピリオドを打つということで、理由はおっしゃらなかったのでございますが、一応次の機会に追って指示あるまでこれは白紙還元する、こういうことを常務会で指示をされまして、私ども役員もそれを了承した、こういうことが経緯でございます。
したがいまして、これをいかに大きくするかという問題につきましては非常にむずかしく、私ども役員等もいろいろ考えておりまするが、現実は基金がないということに尽きます。本来は国の補助を希望いたしまするが、いろいろなルートを、ひもつきの基金では困るのでございます。その辺にもむずかしい問題がございます。