2011-10-27 第179回国会 参議院 内閣委員会 第2号
ただいまの震災を受けてでございますけれども、私ども年次計画の中で、今回の震災が起こったということで、やはりしっかりとしたその対応をしていかなくちゃいけないということで、いろいろと強化の施策について考えてまいりたいというふうに考えてございます。
ただいまの震災を受けてでございますけれども、私ども年次計画の中で、今回の震災が起こったということで、やはりしっかりとしたその対応をしていかなくちゃいけないということで、いろいろと強化の施策について考えてまいりたいというふうに考えてございます。
制度的にどうというわけにはなかなかいかない、労使で話し合っていただくべき問題かもしれませんが、そういったことも含めて私ども年次有給休暇の取得率向上のためのいろいろ実効ある方策を検討することにいたしておりますので、そういった中で好事例的なものの収集も含めてひとつ対応していきたいというふうに考えております。
私ども、年次協議とは銘打っておりませんが、局長、審議官、課長クラスが機会あるたびにそういう国を訪問したりあるいは相手国から責任者が日本に参りましたときに協議を行っております。
○政府委員(桑原敬一君) 私ども年次休暇、先ほど申し上げましたようになかなか十分とられていないということでございます。このとり方についての私どもやっぱり指導もしていきたい。やはり、年休というのはまとめて計画的にとるということがいいわけでありますが、特に日本みたいに湿度の高い夏におきまして、まとめてとるというようなことを推奨することによって、年休の消化を進めたいという趣旨でございます。
それにしましても、規定をする場合に不明瞭なといいますか、明確な条例で規定すべきではないかという点も同感でございまして、そういうふうに指導してまいりたいと思いますが、まず基本的に私ども年次有給休暇でやるべきであるという気持ちでおりますので、条例につきましていままでこういう形で規定しなさいという指導をしたことはございませんございませんが、年次有給休暇の形でやるべきであるという指導をしてきて、今後も基本的
ラウンドで申し上げますが、漁場造成改良事業が十四億、農林漁業の近代化施設整備事業が二百二十五億、それから、同和対策農業基盤整備事業が三百五億、それから、漁港改修事業が二十八億ということになっておりまして、これはいま先生の御指摘にございましたけれども、五十三年までの一括した調査に基づく事業費でございまして、これをそれでは年度別にどういうふうにやっていくかということでございますが、私ども、年次別にきっちりと
○政府委員(渥美節夫君) 四十三年度予算におきましては、四十二年から実は私ども年次計画をもっておりまして、毎年約七百二、三十カ所以上の増設を考えております。
もちろん、文部省といたしまして監督が十分でなかったということは、まことに申しわけないと思いますが、学校の経営につきましていろいろ私ども年次監査もいたしますし、また私立学校振興会からここに数億の金を今日まで融資いたしまして、そういう際にはいろいろ調書もとっております。そういうときに出されました書類が、正直に申しますと、相当部分がでっち上げの書類をつくっておられたというふうに見られる点もございます。
私ども年次報告の際に申し上げました考え方でまいりますと、都市と農村との物価差と、その他計量しがたい困難な問題がございますから、むしろ農村の中で、ごく若干の農地を耕しながら、わりあいにきちっとした職について恒常的な職員勤務をやっておる農家で、兼業農家として存在する、そういう人たちの平均的な一人当たり家計支出水準、そういうようなものとバランスのとれた家計支出を農業所得だけからまかなっていく、こういうような
なお、いまの休暇の問題でございますが、年次休暇と申しますのは、私どもに規定がございまして、もちろん、業務の繁閑を見まして、私ども年次休暇を出すようになっております。先ほど申し上げましたように、私どもとしましては、片一方で電話局なら電話局の業務を支障なく遂行する、こういう義務を負っておるわけであります。したがいまして、その範山内で私どもは年次休暇を付与いたしております。
これは私ども年次報告で申し上げておりますけれども、専業的な農家の反当の純生産は、第二種兼業農家の約十三、四割と申しますか、第二種兼業農家の反当の純生産は、専業的農家に比べれば大体七割程度であるわけです。したがいまして、生産性の高い農家、自立経営的農家をできるだけつくるということが一つでございます。