2012-03-08 第180回国会 衆議院 予算委員会 第22号
放射線の問題がございますけれども、しかしながら、岩手、宮城などの廃棄物については広域処理をさらに進めていかなければいけないのではないだろうか、そんな思いから、先日、環境大臣を経験した私ども、川口順子先生、鴨下一郎先生、そして私が自民党から、それから斉藤鉄夫先生が公明党から、そしてまた江田五月先生、そして小沢鋭仁さんということで、環境大臣経験者が集まりまして、ここは、我々が行政を担当していたときの知見
放射線の問題がございますけれども、しかしながら、岩手、宮城などの廃棄物については広域処理をさらに進めていかなければいけないのではないだろうか、そんな思いから、先日、環境大臣を経験した私ども、川口順子先生、鴨下一郎先生、そして私が自民党から、それから斉藤鉄夫先生が公明党から、そしてまた江田五月先生、そして小沢鋭仁さんということで、環境大臣経験者が集まりまして、ここは、我々が行政を担当していたときの知見
私ども川口市におきましては、今般の法改正がなされます都市再生特別措置法等に関する事項といたしまして、このお手元の資料の二にありますとおり、これちょっと分かりにくい図面ではありますが、青の帯の都市再生緊急整備地域の指定、そして緑の帯のまちづくり交付金を活用した事業地域、そして、まだ事業化には至っておりませんが、赤い帯の重点密集市街地が存在すること等がありますので、こうしたまちづくりに直接携わる地方自治体
私ども川口市としては、正に地元でありますから、地元に対して、先ほど申し上げたとおり、都市空間をつくり、町歩きが楽しい都市空間というのが一つのコンセプトだったんですが、そういう思いの中で、あれやってほしい、これやってほしいということをサッポロビールさんにお願いをしていた。
私ども川口の外れでさえも、一坪、三・三平方メートル四十万円、こんなところに住宅公団が買えるのか買えないのか、しかも近いところ、良質な家を安い家賃で。理想は理想ですけれども、果たしてそういうことができるのかどうか。いまあなたは、一、二年はこのままでいくけれども、後、見通しは全くゼロ、その間に何か手を打たなければならぬということを表現した。
これが総体的な実情につきましては、諸先生方にはすでに御認識のことでございますので、本日はせっかくの機会でございますので、私ども川口市の実態を申し上げ、交通安全対策の参考に供したいと存じます。