2016-03-22 第190回国会 参議院 総務委員会 第5号
特に私たち、当時地方行政預かっていた立場からしますと、ここにも何人かの方がおられるわけでありますけれども、十六年度の地方交付税総額といわゆる臨時財政対策債との合計、これが突然、前年度比二・九兆円の減、実に一二・〇%という大幅な抑制がなされたわけでありまして、こういったいわゆる地方財政ショックというものがあったわけで、私ども岡山県は比較的、当時税収は少し伸びていたものですから、一四%強の削減がいきなりあったわけでございまして
特に私たち、当時地方行政預かっていた立場からしますと、ここにも何人かの方がおられるわけでありますけれども、十六年度の地方交付税総額といわゆる臨時財政対策債との合計、これが突然、前年度比二・九兆円の減、実に一二・〇%という大幅な抑制がなされたわけでありまして、こういったいわゆる地方財政ショックというものがあったわけで、私ども岡山県は比較的、当時税収は少し伸びていたものですから、一四%強の削減がいきなりあったわけでございまして
そういった意味におきまして、私ども岡山県でも真庭市とかあるいは美作市という市がそういうケースに当たるわけでございますけれども、実は、これに関しまして、そういう関係の町村長の皆さん、町村長というよりは、今、市になっておりますから、市長の皆さん方が非常に御心配になられまして、我々地方行財政にかかわったことがある議員の皆さんと一緒にということで今議論を重ねているところでございまして。
私ども岡山は全国でも珍しく一つの市町村に二つの施設がございまして、お出ましをいただければ極めて温かく歓迎をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 次に、本論の第一点でありますけれども、先ほど申し上げましたように、今回の法案、かなりよくできているなということを感じるわけであります。
そういう中で、平成十六年までは、いわゆる一般財源から鉄塔を建てるということに対する助成をスタートしていただいて、さらに、その鉄塔から、同一町村内にある交換局というんですか、そこまで、いずれにしてもどこか線を引っ張っていかないと固定伝送路に通じませんから、そこまでの費用も助成していただく制度をつくっていただいたということで、私ども岡山県でも、多くの市町村が手を挙げさせていただいて、限られた予算の中でありますから
またあるいは、これは不幸にして五人の方が亡くなった玉野市の土砂崩れの事例では、玉野市というところは、私ども、岡山県は晴れの国という言い方をよくするんですけれども、それは大臣よく御案内だと思いますが、年間降雨量が大変少ない地域でございます。
私ども岡山県に住んでおりますが、岡山県からいろいろJRに対しまして再三要望しておるのが、前回も当委員会で私申し上げたと思いますが、駅のエスカレーター、これを早くつけてもらいたいと再三JRにも要望し、国にも要望しておりましたけれども、自治省の通達があるとかいうようなことでなかなかできなかった。平成十七年には岡山で国体もあるわけでございます。
私ども、岡山県の事例として、岡山県の精神病院協会と岡山県が中心になって事業を実施しているということは承知をいたしておりますが、その他の自治体においてどの程度あるかということは把握いたしておりません。
その後の人事院の作業状況等について、指導状況等についてお尋ねしておきたいと思うのでございますが、同時に、自治省の方も、例えば私ども岡山県でも自治省の通知を受けてその作業に移っておる、こんなことでございまして、自治体においてもそういった方向が急速に進められておる。
○林(保)委員 今局長は東京都だけと言われましたけれども、私ども岡山にもあるわけですね。それが全国どれくらいあるのかというのが、もしおわかりになっていたらちょっと教えてもらって、いい方向に、個性化、多様化といえばやはりそれなりの学校にあこがれて入るという雰囲気をつくりませんといかぬのじゃないかという気がいたしますので。
ところが、私ども岡山におりますと、私立高等学校はどんどんこれから学生が減って、今後私立高等学校の経営をどうするかという大きな問題を抱えております。もし許されるならば、その私立高等学校の校舎の半分とか三分の一を借り上げてそれを学習センターにするとか、公民館もこれだけ全国にたくさんできましたので、それを一部地方公共団体からお借りするとか、いろいろ方法があると思うのですね。
とにかく、アメリカがくしゃみをすれば日本は風邪を引くというような状況に言われておる日本でありますので、とかくアメリカの方がこういう決定をいたしますと、日本もまた変わるのかなと、私ども岡山県におる人間にとって、最高の技術が岡山にあると思って自負しておるわけでありますが、これもちょっと、じゃおくれておるのかなという、そういう感じもしないではなかったのでありますが、ただいまの答弁を聞きまして、確信を強くいたしました
ところが、その三%の足場代、これは今の朝日新聞のルポによりますと、しのぎ料ですか、しのぎ料ということで言われておるということでありますが、私ども岡山市の場合は足場代というふうに言われておるようであります。このゼネコン以外の暴力団からまた要求があって、出せ出さないというトラブルが起きますとなかなか工事に入れないというのであります。
私ども岡山弁護士会の場合でも、高等裁判所の支部が廃庁になるようなことがあれば国選総辞退をもって闘うというようないろんな作戦を立て、ついに廃庁ということを、まあ具体的な案として最高裁にあったかどうかこれは知りませんが、そういうことをなしにしていただいて、いろいろ県、市、商工会議所、そういうものの努力、弁護士会のもちろん努力が中心になりましたけれども、広島高等裁判所岡山支部の新しい庁舎を建てることに成功
そういうふうに見てまいりますと、どの事業費目に該当するかわからないような、たとえば人畜に害はない、しかしなお年一回は湛水する、これはまた私ども岡山県の特性なんでございます。
私ども岡山ですが、おりますと、私の弁護士事務所の事務員が結婚のそういういろんなその問題のトラブルで大変な苦労をするとか、苦心惨たんして町長の職を得た者が不用意に差別発言をしたために当選後五日にして退職を余儀なくされるとか、それからいろんな差別の実情とか、それから環境の劣悪な状態とかいうのを目の前に見ていますからね、これは早く延長していってくれにゃ困るということがあるんですが、総務長官はそういう実情は
そこで、当面いたします道路の問題といたしましては、まず一つは、今度画期的な、本当に私ども岡山生まれの者にとっては、子供のころからの夢である児島−坂出ルートができます。本当に六十二年というのが一つの節になってまいろうかと思います。しかし、それができた時点で果たして背後の交通がうまくさばけるのであろうかという心配を、県民各様にしております。
もちろん、私どもは全会一致で最終の意見書までがまとめられるということが一番望ましいと思っておりますけれども、私ども岡山県にお願いいたしました以上、やはり実際にこの調査に当たられました委員会の取りまとめの方法、そういった委員の方々の御意見というものは、できるだけ自主的な動きとして、私どもとしては受け取めるべきじゃなかろうかと考えております。
としますと、やはり先ほどおっしゃいましたように、土壌汚染が基礎になって、そして米の一PPMなんというものは年によっても値も違ってまいりますことですから、動かない土壌汚染について調査して、そしてその土壌汚染もカドミウムだけにとどまらないで——たとえば私ども岡山県下ではいまニッケルがメッキ工場の排水から出まして、それが水田に流れ込みましてお米がニッケルを持っておる。
○安嶋説明員 ただいまお話がございましたように、私ども岡山県の柔剣道場に対しまして三百万円の補助金を出すことを五月の二十四日に内定をいたしております。