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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-28 第196回国会 参議院 決算委員会 第6号

ところが、参議院になりまして、小さい山梨県といえども、山梨県中を回っていると、なるべく自分地元は行かないようにしているんですよ、たまに自分地元に行くと、最近何が起こっているかというと、空き家対策法で市が補助金なんか出したりして、本当は実は、今、人口が減っているわけじゃないんですよ。

森屋宏

2014-02-25 第186回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

また、災害関連情報を、コミュニティーFMケーブルテレビ、ツイッター、また、先ほど古屋大臣がお触れになられましたフェイスブック、SNS、そしてまた公衆無線LANなどを通じて、災害のときにおきましても、災害が終わり、復興の時点におきましても、国民に適切に情報提供できる基盤を強化していただきますと、不要な風評被害を防ぎ、私ども山梨県の観光業界中小企業、または商業の復興につながると存じております。

堀内詔子

2009-04-21 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

そのための対策といたしましては、高品質をイメージさせる日本産果実というものを売り込んでいく、そのために私ども、山梨県に所在しています富士山をイメージしたマークをつくりまして、こういったものを見本市やらあるいは販売促進活動に活用していく、こういったものへの支援を行っていきたいと思っておりますし、それから輸出に向けた施設整備、そういうものにつきましては、強い農業づくり交付金という支援策の中に特別の輸出枠

本川一善

1997-11-13 第141回国会 参議院 厚生委員会 第7号

ども山梨看護協会におきましては、訪問看護ステーションを十一カ所予定して、それぞれの地域でのネットを張りながら、いつでもどこでもだれでもが必要なときにケアが受けられるような体制を組みたいということで頑張っております。  以上、介護保険創設期における基盤整備の問題と介護保険運営上課題について発言させていただきました。

望月弘子

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

具体的な整備といたしましては、例えばほかの大学でございますけれども学部の新設ということではなくて、さらに既設学部の学科の充実というようなことで対応をしているケースもほかの大学にはあるわけでございまして、いろいろな角度から、それらの点については私ども山梨大学においてもより広い観点から御検討は願わなければならない課題ではないかというぐあいに考えております。  

宮地貫一

1980-04-08 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

降矢敬雄君 実は私ども山梨県は果樹王国と言われているのですが、ひょう害、凍霜害寒害、これを三つの災害の王様ということがずうっと前から言われておるわけです。そこで、比較的反収も高い技術を持ってきておりまして、まあ優良農家が比較的多い地域だと思うんですが、このひょう害、凍霜害寒害はどうしてもこれは防げない。

降矢敬雄

1978-05-09 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

たとえば北海道が雪に全部覆われるというような被害、それから南の九州等台風等被害、ところが私ども山梨県並びに中部地方ではそういうような災害は比較的少のうございまして、突風とかひょう害、これには昔から風道というのがございます。ある場合においては、一筆全損という状態の被害が比較的多い。農家単位方式でいきますと、大変薄められる。保険金の支払われる機会が大変少なくなる。

降矢敬雄

1978-02-28 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

それから、実はグレープジュース等の輸入と直接関係はございませんけれども、私ども山梨、山形、福島、長野のブドウ生産県はワインをアルコールと思っておりません。これは農産加工品、われわれの生産をしたブドウによってつくられるというように考えておりますから、あくまでも農産加工品という位置づけをはだ身で実はいたしております。

降矢敬雄

1969-03-19 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

中尾委員 四十年、四十二年、四十三年、これを見ましても、東北あるいは四国、九州という相当な農村県、しかもなおかつ相当金持ち県に多いわけでありまして、私ども山梨県みたいな貧乏県の中にもこういうものの適用を考えていくように、農林当局でも考えていかなければいかぬということを強く要望いたします。さらに、このブドウあるいは桃、こういう作物は金額としてはなかなか出しにくい点もあります。

中尾栄一

1961-10-27 第39回国会 衆議院 文教委員会 第10号

内藤政府委員 実は私ども山梨県からそういう話を一度も聞いていないのです。主管文部省に話さずに自治省においでになるのは筋違いだと思うのです。筋違いのところに御相談になって、主管文部省に御相談にならない方が筋違いだと思う。それでは私ども努力のしようがない。ぜひそういう御意見がありますれば、私ども自治省に十分交渉いたしたい。

内藤譽三郎

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