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449件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 第28号

そして、機能阻害行為についての勧告命令仕組みでございますけれども、まず、私ども、審議会にお諮りをした上で勧告をさせていただくという仕組みでございます。その上で、命令をさせていただきますときには、これ、命令に従っていただけない場合は刑事罰対象になるわけでございますけれども、その名宛て人の方には対象となる行為が明確にお示しされると、こういう仕組みでございます。  以上でございます。

木村聡

2016-04-27 第190回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

こういった中で、私ども、審議会での御議論を経まして一月に指針を設けまして、この中で、電源構成表示を望ましい行為と位置づけまして、表示の仕方のルールを定めますとともに、事業者の自主的な取り組みを促す努力義務をかけたところでございます。  この後、事業者向け説明会を開催しまして内容の周知を行いますとともに、現在、今まさにお話ございました開示状況調査を行っているところでございます。

松尾剛彦

2015-07-09 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

わってこないというのは、さっき申し上げたように、正直、六月一日に公表する時点でいろんな議論をしましたが、それ以降にこのようなことがあるということは全く思わないぐらい厳しく言った上の今回のことでありまして、誠に遺憾そのものであって、我々としては、さらに、おっしゃるように、何度も厳しくは言っておりますが、問題意識はそのとおりであって、二度とこのようなことがないようにということで、さっき申し上げたように私ども、審議

塩崎恭久

2015-06-02 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第13号

また、制度在り方そのものにつきましても、今後、私ども、審議会、資源エネルギー調査会の新エネルギー小委員会というところがございますが、そういった場も活用しながら、この再生可能エネルギー導入拡大、かつ持続的、安定的にどう図っていくかという視点と国民負担の抑制、このバランスをどう取っていくかという、そういった方向検討を深めてまいりたいと考えております。  

上田隆之

2015-04-24 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

一般担保つき社債電力債の取り扱いでございますが、これは私ども審議会の中でもかなり議論がございました。先生指摘のイコールフッティングという議論と、それから現下の環境の中での安定的な資金調達ができるかどうか、そこに支障がないかという点で、どちらがどういうふうにするのがいいのかということで議論があったわけであります。  

多田明弘

2015-04-24 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

この点について、私ども、審議会でも取り上げまして検討を進めておりまして、まずは、固定制でありました価格市場価格に連動させる、こういうふうな仕組みをするということと、それから、三%という閾値を撤廃する、それから不足時と余剰時の補給単価買い取り単価に差を設けない、こういった改善をとることを決めたところでございます。  

多田明弘

2014-06-16 第186回国会 参議院 厚生労働委員会公聴会 第1号

また、私ども、審議会の中で強く要望いたしました均等待遇についても全く法案の中で触れられておりません。我々は、是非皆さん方、深掘りした議論をしていただいて、今の派遣労働者の実態が本当にどうなのかということ、そのことをより検討、論議をいただきたいというふうに思います。  加えまして、ホワイトカラーエグゼンプションは、残業代ゼロよりも今過労死ゼロを目指す、そんな政治を行うべきだと思っています。

古賀伸明

2014-04-02 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

今回の著作権法の一部改正法案を私ども審議する過程の中で、いわゆる著作、当然、一つの価値あるものが生み出される、そういう意味著作権というのは非常に重要なんですが、それを生み出すために、こういったことを考えてみたらどうか、今、世の中の耳目はこういった方向に関心が向かっているよという意味のものも含めた企画。

鈴木望

2014-02-21 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

というのは、しっかりと中小企業対策を打っていくんだ、それから、国際特許であるとか、そういうこともやりやすくしていくんだというようなお話であるとか、あとは産業競争力強化、これは去年私ども審議させていただきまして先月施行したものですけれども、世界に羽ばたいていけるような、そういうものを後押しするような国の政策がどんどん出てきたことが私としては非常にうれしいなというふうに思っております。  

木下智彦

2008-02-25 第169回国会 参議院 行政監視委員会 第2号

ども、審議会におきましても、なぜ四千二百万トンがどういう根拠で出てきているのか分かりません。これは経済産業省推定ケースから計算したんですというんですが、推定ケースがどのようなものか全く知らされないわけであります。  先ほどもお話ございましたように、経団連の目標は二〇一〇年で九〇年レベルのゼロという目標であります。政府目標達成計画におきます産業部門目標はマイナス八・六であります。

浅岡美恵