2019-02-26 第198回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
私ども富士市産業支援センター、エフビズは、二〇〇八年の八月に、静岡県富士市が施設設置をした公の支援センターなんですね。それを民間の我々が担って運営するという公設民営スタイルの、極めて珍しいスタイルの支援センターとして始まりました。
私ども富士市産業支援センター、エフビズは、二〇〇八年の八月に、静岡県富士市が施設設置をした公の支援センターなんですね。それを民間の我々が担って運営するという公設民営スタイルの、極めて珍しいスタイルの支援センターとして始まりました。
○三谷参考人 みずほの統合が発表されまして以降、私ども、富士銀行、第一勧業銀行には考査に入ったことはございますが、確かに直近では入っておりません。
九月十一日に米国で起きました同時多発テロ、これで実は私ども富士銀行も多大な損害をこうむっております。そういう被害の状況を織りまぜながら、私の意見を少し申し述べさせていただこうというふうに思います。 その前に、今回のテロ被害に当たりまして、きょう御参加されている皆様方を初め極めて多数の皆様方から、温かいお見舞いの言葉をちょうだいしております。
それにつきましてお答えいたしますと、系列ノンバンクというのは、私ども富士銀行にとりまして戦略的に非常に重要な役割を負ったノンバンクでございまして、と同時に、その存立基盤はまだ失われていない、再建は十分に可能である。こういうことで、仮に一部貸国債権を上回った支援でも、これをすることが当行グループ全体の利益にかなうことであり、当行の利益にかなうことは株主の皆さんにとってもこれは利益である。
○証人(橋本徹君) 他行のことは存じませんが、私ども富士銀行におきましては、住専の住宅ローンを積極的に肩がわれというような指導はしておりません。
いずれにしても、私ども、富士山ろく等におきましてそういう地域の開発をするという場合に、当然地元の意向というのを尊重しながらやっていかなければいかぬわけでございまして、先ほど言いました水の条件、その他客観的ないろいろな条件もありますし、また、地域の方々のいろいろな意向というものも考えていきたいと思っています。
ただ私ども、富士吉田の市長さんもメンバーでいらっしゃる北富士演習場対策協議会を窓口といたしまして、今後御協議をしてまいるつもりでございますが、その中でただいまのおっしゃいましたスケジュール等御要望があれば、時期を早めるということも考えていかなければならないと思っております。 それから、ただいま三次協定中の懸案でございますいろいろな問題がございます。
でありますから、これを直ちに廃止するというような意見を申し上げておるわけではありませんが、少なくとも日本側がこれを管理するようになった以上は、自衛隊といえども富士の環境保全というものがわが国民全体にとって、場合によっては外国の人から見ても日本の象徴にまず富士を数えるということを念頭に置きながら、この演習場の維持、管理、ましてや冒頭に御指摘になった、日本人たる者が演習場の存在したことによって死傷を受けたというようなことの
○佐野参考人 本日は、私ども富士市及び富士宮市の製紙及びパルプの公害問題につき、委員会の皆さまにたいへん御心配をおかけいたし、申しわけなく存じております。 私は中小企業の立場から申し上げて、諸先生方の御理解と御配慮をお願いいたします。
御指摘のように、私ども富士市の中には、大気汚染、悪臭、排水、騒音、芒硝、それぞれ世間的にいうと公害デパートだという何か御指摘があるようでございます。確かに産業公害が混在をいたしております。これからの町づくりをどうするかというのが、これからの政治と行政の私は責任だと思っております。
あなたにまかされた調整費ですから、あなたのお考えによって、もしも東海道の方の高速道なんかが金が余って繰り越すというような状態、あるいは中央道といえども、富士吉田までは終局的には五百億、六百億かかりましょうけれども、本年は余日がなくて、三十七年度は二十億の金すらも使い得ないというような情勢になったときに、これをいわゆる金が余ったということで繰り越すだけが芸ではございませんので、そのような情勢になった場合