1976-08-25 第77回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
この考え方は、先生は先ほど科学技術庁の宣伝とおっしゃいましたが、私ども宣伝ということではなくて、大体世界的にそういう認識がございますので、そういう認識のもとに理解すべきである、こういうことで申し上げておるというわけでございます。
この考え方は、先生は先ほど科学技術庁の宣伝とおっしゃいましたが、私ども宣伝ということではなくて、大体世界的にそういう認識がございますので、そういう認識のもとに理解すべきである、こういうことで申し上げておるというわけでございます。
いろいろと話を聞いてみますと、薬店あたりでも、病気にかかって行くと、早く治療しなさいといってすすめたり、あるいは、メーカーのほうでもそういうことをおすすめになっているような良心的なところもありますけれども、しかし、まだまだそういうことのわきまえがつかないためにおかしている数はたくさんあるだろうと思うのでありまして、今後民間薬の宣伝といえども宣伝に対しては慎重を期して、少なくとも宣伝はオーバーにならずに
実は阪田さんという人はこういう人で、相当な実力者だということを私ども宣伝これ努めているわけです。
郵便貯金はいまなお銀行に比べて、私ども宣伝力が弱いのじやないだろうかというふうにまで実は考えておるくらいであります。
どうも私ども宣伝が下手かどうかわかりませんが、耐用年数に関する限りは、イギリスやアメリカよりも日本の方が短かくて、合理的にできている。昨年財界の専門家を全部集めまして、経団連その他とも協同いたしましてつくり上げたのでございまして、この率は、私ども世界に出しても決してはずかしいものとも考えておりません。従いましてこの率を今ここですぐまた考え直すというのは、少しどうかと考えておるのでございます。