2011-03-10 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
また、そういうことにつきまして、さまざまな両側の御意見がありまして、私ども大変苦慮しているところでございまして、先生からいただきました御意見につきましては真摯に受けとめさせていただきたいと思っております。
また、そういうことにつきまして、さまざまな両側の御意見がありまして、私ども大変苦慮しているところでございまして、先生からいただきました御意見につきましては真摯に受けとめさせていただきたいと思っております。
今まで、水面下と申しますか、表立ってやってこなかったわけで、断固たる態度でやってまいりますが、私ども大変苦慮しておりますのは、実は一九九二年にも、つまり韓ロ漁業協定が発効した最初の年でございますが、同様の問題が起こりました。
○東政府委員 まず、乱獲というとちょっとあれでございますが、私ども大変苦慮するのは、これからの中国の人口の海岸地帯への移動、ここのところでの中国の異常とも思える漁船建造ブーム、それに中国船の日本近海への進出、今まだ能力は船が小さいものですから出は少ないわけでございますが、せいぜい日本海しか出てこられないというような状態でございます。
○石垣最高裁判所長官代理者 調停事件の数の予測の問題でございますが、実は私ども大変苦慮しておりますのがまさにこの事件数がどうなるかということでございます。
○政府委員(秦野裕君) これまでの用地の処分につきましての経緯は、ただいま先生からもお話のあったとおりでございまして、最近非常に不動産市況等の状況が厳しいわけでございますので、私ども大変苦慮しておるわけでございます。
○山本(雅)政府委員 ただいま御指摘の二点でございますが、この二点とも計画をつくるときに私ども大変苦慮した項目でございます。 第一点の炭酸ガスの排出量につきましては、今御指摘のように、二〇〇〇年で一六%増、それから、二〇〇〇年以降ほぼ横ばいになりまして、二〇一〇年に一七%増という数字になっております。
ある程度の御協力の得られた方々については検査をさせていただきましたけれども、今後このような追跡調査をするに当たりましてはどのようなルールでやっていったらいいのか、私ども大変苦慮をいたしております。
○山田説明員 二輪車事故がふえておりますことにつきまして私ども大変苦慮しておるわけでございますが、そういった趣旨からいろいろな面で二輪車事故を減らすように努力はいたしております。もちろん関係機関、団体と協力の上ででございますけれども。
今後の見通しはという御指摘でございますが、この点については私ども大変苦慮しているわけでございますけれども、政府全体の予算編成の構造と申しますか、それからゼロシーリングの問題、あるいはしかし最前提としての国債費の脱却の問題、いろいろな各方面からの課題があるわけでございますので、その中で教育費予算をどういうふうに確保していくかということについては、私どもも今後慎重に検討し、せっかく努力をしなければならない
しかし、御質問のような点は私ども大変苦慮しておるんで、いずれにせよ政府としては少なくとも関係者から直してもらいたいということだけは全力を挙げてやっていきたい、こう考えておるわけです。御意見は全くわからぬわけじやありませんが、私どもの置かれておる今日の現状についても率直にお答えをして御理解を仰いておきたい、かように思います。
問題は、今御指摘になっておる国鉄予算について考えてみますと、一般会計が非常に窮屈な中で国有鉄道に対する財政援助といいましょうか財政支援といいましょうか、それが非常に困難であるということについては私ども大変苦慮いたしておるところでございます。
○渡邊(伊)政府委員 当時の議事録を読みますと、その当時の防衛施設庁の政府委員の答弁はやや舌足らずの点があるように思いますが、環境基準の達成という意味は環境庁告示の定める全体を含めて申し上げたところでございまして、先ほど申しましたように第二の三項の措置、つまり屋内環境の基準の達成、これも実は非常に困難でございまして、私ども大変苦慮いたしておるところでございますけれども、この達成について努力をいたしておるというのが
実態的に財政需要をできるだけ的確に反映をするということも一つの使命かと思うわけでありまして、この間の扱いに実は私ども大変苦慮をいたしておるわけであります。
他面、固定資産税につきましては、御案内の税務職員の守秘義務がございますので、みだりにこれを公開するということになりますと、これは徴税吏員が罰則を受ける、刑罰を受けるという問題がございまして、私ども大変苦慮してまいったわけでございますけれども、しかし認可統制額なり停止統制額が開示されない以上、それにかわるべき措置として固定資産税の課税標準額を教示するということは、守秘義務の規定から申しましても違法性は