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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-05-12 第174回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

ただ、具体的に沖縄の、例えば今は普天間ですけれども沖縄の第一航空団のヘリコプターがオスプレーに更新されていくのかどうかについては、実はまだ米側でも、計画にはあるけれども、実際に来るかどうかについての最終決定は決まっていないということを私ども外交ルートを通じて累次にわたって確認をしているところでありまして、したがいまして、今行われている代替施設建設事業に係る環境影響評価の対象にはオスプレーをしていないというのがまず

長島昭久

2005-04-28 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

政府参考人飯原一樹君) 繰り返しで恐縮でございますが、元々、交換公文テロ対策特措法趣旨は徹底しておりますし、また今回こういう報道がございましたので、私ども外交ルート及び部隊の命令系統を通じまして米側確認をいたしまして、補給した当時前後は、OEF、テロ特措法趣旨にのっとった作戦に従事中であるということを確認いたしております。

飯原一樹

2003-03-25 第156回国会 参議院 内閣委員会 第3号

それで、韓国政府のいろんな関係機関がこれかかわっているわけですけれども名簿を手に入れたいということで向こうに話をいたしましたけれども、残念ながら、この名簿の写しも含めてそれを外に出すということは、さっき先生も正におっしゃいましたようにプライバシー、それぞれの方々のプライバシー問題等もいろいろあるんでそれは駄目であるということを私ども外交ルート回答をもらった次第でございます。  

齋木昭隆

1997-02-21 第140回国会 衆議院 外務委員会 第2号

そのことは、ことしになりましてからも、私ども、外交ルートあるいはその他いろいろなことで確認しております。だから、そういったことでございますので、今アメリカがQDRで在日米軍等の削減を考えようとしているのじゃない、検討しているのじゃないということをまず御理解いただきたいと思います。  

池田行彦

1993-05-13 第126回国会 参議院 外務委員会 第6号

そういうことを考えれば犠牲者が今後出ないようにできるだけ私ども外交ルートを通じても努力をしていかなきゃならないのは当然でございまして、それはそれなりに努力をしておるつもりでございますけれども、今、カンボジアには日本だけじゃない、各国、多くの国からPKOに派遣されておるわけでございまして、そういう人たちと協調しながら今申し上げたような理想に向かって努力をしていただくというのが私は今、日本PKOで行っていらっしゃる

武藤嘉文

1991-04-25 第120回国会 参議院 内閣委員会 第8号

説明員宝槻吉昭君) これはこれまでも政府からお答えがあったかと思いますけれども、私ども外交ルートを通じまして、ペルシャ湾のクウェート沖海域に約千二百個といった多数の機雷が敷設された、またその処分の状況につきましては三月末時点で約三百個ということで、その後進捗していると思いますが、かなり多数の機雷がまだ残っているということを承知しております。  

宝槻吉昭

1990-06-01 第118回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

最終的に到着したところでソ連国内法上の処理が進められるのではないかと思いますが、いずれにしても私ども外交ルート等を通じまして、まずは日本人乗組員安全確認早期送還に向けて最大限の努力をし、これら乗組員の帰国後の事情聴取等も待って事実関係の究明が行われるというふうに考えております。  

京谷昭夫

1987-10-15 第109回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

こういった事態を受けまして、私ども外交ルートで、十月五日でございますけれども、これだけ一時期に多数の現地職員がやめていく、またそれに対して補充もされていない、極めて遺憾であるということをまず指摘するとともに、一体こういうソ連側の意図はどういうものかということで、先方に釈明を求めております。現在、まだソ連側から回答が参っておりません。

野村一成

1986-11-21 第107回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

いずれにしましても、さっき述べましたように、私ども外交ルートで正式に先方からの回答を得てないわけでございますから、現在シェワルナゼ外相は、明年のゴルバチョフ書記長の日程を作成中である、その作業が終わってない旨を我が方に伝えてきておるわけでございますから、ボールは先方にある。したがって、我が方はその回答を待っているという立場には依然として変わりはないわけでございます。

倉成正

1980-11-06 第93回国会 参議院 外務委員会 第3号

かつ、なかなか要請に全部応じ切れないというのが現状でございますけれども、私ども、外交ルートを通じまして日本政府にやってまいります援助要請に基づきまして、その国の食糧不足状況であるとか、その国の経済情勢であるとか、あるいはわが国との二国間関係というものを総合的に勘案いたしまして、当該国食糧不足を救済するという目的で二国間の話し合いを行った上で、本件の援助を行うということをやっております。

梁井新一

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