1995-01-27 第132回国会 衆議院 予算委員会 第3号
また、外務省でも登録されてない武器の動きについての情報をできるだけとっていただいて、私ら国会議員に教えていただければ、我々といえども国際会議に出ていくときがありますから、そのときに日本の主張として、やめてくださいと。
また、外務省でも登録されてない武器の動きについての情報をできるだけとっていただいて、私ら国会議員に教えていただければ、我々といえども国際会議に出ていくときがありますから、そのときに日本の主張として、やめてくださいと。
私ども国際会議に、羽田さんも御一緒していますし、いろいろなところで国際会議によく出ますが、よその国で十回当選とか十一回当選なんという人は、今の政党本位の国にはないのですね。いずれもせいぜいで五回か六回が限度で、そこで適当に政党が候補者を入れかえてちゃんと体制を整える。
ただ、先生の御指摘の点も私どもとしてうがった見方といいますか、若干邪推も含めて考えれば、現在の米国の先発明主義というのは、もう一つ米国の特許法におきまして百四条という規定がございまして、国内の企業には先発明主義、外国からの出願に対しては先願主義という運用をいたしておりまして、この点から言いますと内外差別であるという点で、私ども国際会議でもその点を批判し、先願主義への移行を主張しているわけでございます
私ども国際会議等の場において金融の自由化が議論される際に、郵貯問題というのは諸外国の諸君にはちょっと理解できない存在でございます。事ほどさように日本の独自的な立場で今日まで果たされた役割というのは大きいだけに、相互の関係はもとより濃密な協議を重ねてあるべき姿というものをきちんとしなければならない問題だという理解はしておるつもりであります。
○竹下国務大臣 確かに、私ども国際会議に出かけましたり、また毎日のように外国のお客さんとお会いいたしますと、戦に負けた日本がどうしてこんな経済指標、世界でずば抜けたものを持っているのかというような質問があります。
そこで、私ども、国際会議そのほかを経由して、一体どのような世界じゅうの趨勢かということを調査しておりますが、日本にあり得る地質構造ということから考えまして、花崗岩質、凝灰岩質、安山岩質でも不可能ではないと考えております。
現に使っておるわけですが、私ども国際会議の中で一番困るのは言葉とこの年号の問題です。
したがいまして、私ども国際会議に出ておりまして各国の話を伺いますと、これからはやはり三つぐらいのグループに分けて考えていかなければならないのではなかろうか。つまり、いままで経常の黒字を出してまいりまして、そしてまた工業力を持っております先進工業国グループで、これから赤字になろうとする先進工業国グループ、これが一つでございます。
それで、過般私ども国際会議に出たときも、たしかUPUとしてまだ正式の議題となってないかもしれませんが、そういったよそに非常に迷惑をかけるような粗悪な切手が特殊な国から発行されることについて非常に迷惑しているという話はかなり出てまいりました。
あさっておいでになる著作権制度審議会委員の野村さんが、それにこの日本の改革の状況はレター・フロム・ジャパンというような形で紹介をされておるわけでございまして、私ども国際会議に参りますときには、それぞれ私ども知り合いになっておりますので、それぞれの人から、そういうものに載せたことの反響、意見などもこれは非公式な形でございますが、聞いてやっておると、こういうことでございます。
それから次の問題でございますが、当然減、それにも関連しますが、他の委員会でも同様なお話が出まして、どうも国際会議に出席する場合に窮屈過ぎる、これでは国際会議にもなかなか出れなくて、十分のわれわれの主張を述べることができないし、また日本の国の地位を高めるという上から見ても、まことに遺憾だというようなお話しでございますが、私ども国際会議には必ず出席し、また日本の地位というか、発言権は十分確保したいという