2006-10-31 第165回国会 参議院 総務委員会 第3号
時間がありませんから注文だけ付けておきたいと思いますが、少なくともその具体策として、第一に、あいまいで証拠も残らない形で縛るような、局長レベルといえども口頭での要請も私は慎むべきだ、こう思います。 二つ目に、政府が国際放送の奨励に二十億円出していますけれども、これをえさに報道の干渉の道具に使うというのであれば、いっそこれを廃止すべきだろう、このように主張しておきたいと思います。
時間がありませんから注文だけ付けておきたいと思いますが、少なくともその具体策として、第一に、あいまいで証拠も残らない形で縛るような、局長レベルといえども口頭での要請も私は慎むべきだ、こう思います。 二つ目に、政府が国際放送の奨励に二十億円出していますけれども、これをえさに報道の干渉の道具に使うというのであれば、いっそこれを廃止すべきだろう、このように主張しておきたいと思います。
まずは、この改ざん、偽造がどの程度のひどいものなのか、私ども口頭でしかまだいただいておりませんでした。ですから、どの程度、八割方、九割方はあるのか、それとも半分もないのか。危険度は大したことないのか、それとも相当危険なものなのか。あるいは、耐震補強、免震あるいは制震、いずれによっても、補修あるいはそういった補強、できないのか、建てかえなけりゃならないのか。
それで、二メートル出るということは違反になりますよということで、私ども口頭で申し上げたわけでございますけれども、これをひとつ文書にしてもらえないかということで、私どもの運航課の担当官と若林町の町内会の方との間に文書を交換してございます。 以上でございます。
○政府委員(大和田潔君) 確かにおっしゃるように目安ということで御勘弁願いたいんでありますけれども、御審議の過程等いろいろございますので、一概にはなかなかはっきり申し上げられないわけでありますが、今年度中をひとつめどにお願いをいたしたいということを私ども口頭でお願いしておるわけでございます。
○説明員(小沢春雄君) 私ども口頭でそういう指導やなんかをしておるわけでございまして、この指導はむろん各通信村に十分徹底しつつありますので、プロジェクトチームの答申が出るまでこの百九件の認定がそのまま凍結されるということは私はないと思います。
そのような場合といえども、口頭で説明を求めないような場合であっても、当然審議会としては、さような意見があったということをテークノートして、答申する場合に通産大臣にも意見を出すということになるかと思います。
相当の人たちが沖繩に復帰前に行って、そして沖繩切手を買い占めて、復帰後ある時点においてそれをかなり高く売っているという問題を私ども聞きまして、ただそれがいろいろ商売上問題になるような場合は、私ども口頭でいろいろ御注意申し上げております。
といたしますと、裁判の公平、公正ということを害さないものであるならば、私ども口頭受付の制度というものを伸ばしていくということについては異論がないわけでございますし、また実際にやれるわけでございます。
私ども多年の理解としては、大蔵省ももとより、この際は土地に関する契約、これは公法上の契約をなされる場合に、たとえ大蔵大臣といえども口頭でその土地は譲渡しようとか、あるいは土地の使用権を認めようとかいうことは許されないので、それぞれ文書にし、かつ登記が完了されなければならない。
これらの中小企業政策を強力に推進するためには、当然のこととして、予算の裏づけが必要でありまして、それなくしては、いかにりっぱな政策といえども、口頭の禅にひとしきものになりましょう。民社党は、この予算の確保については、その基本法案第十七条において、必要にして十分なる予算を計上することを国の義務として明示し、地方公共団体またこれに準ぜしめることにいたしております。
これは、当然消費者に行くべきものが製糸家に買われて製糸家の倉に積んであるということは非常に不合理であって、こういう点を考えまして、実は蚕糸局長の方にも、私ども口頭をもって、今後の放出に対しては慎重に考えてやってもらいたいということを申し述べてあります。
そこで、第四次協定の問題に対しましては、過般三団体の代表者が向うに参りまして調印して参って、私ども口頭におきましては、いろいろその間の事情の報告を聞いております。しかし、まだ正式の書類も出てきておりませんし、政府としては、正式に書類が出された上において、これを検討して最後の態度をきめるということで進んできております。
地主と小作人との間で、なるほど確かに小作人の地位あるいは地主の立場というものを相当考えなくちゃならない事件でありましょうが、法律的に見ますると、非常に地主側にはっきりしている疎明がある場合には、これは農地の事件といえども口頭弁論を開かないということになるわけでございます。
しかし昼夜交替勤務をやつておるのが相当多いということは、私ども口頭では聞いております。もう少したちますと、はつきりすると思います。