2014-10-15 第187回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
○あべ副大臣 米価の変動が生じました場合、私ども、収入減少影響緩和対策、ナラシ対策でございますが、これの対応、また、二十六年産に限りまして、ナラシ対策に加入していない者に対する対策ということによって、農家の減収補填を実施することにしております。 ナラシ対策等の補填は、三月までの価格動向を踏まえて補填単価を算出することになっておりますため、実際の支払いは五月以降となっております。
○あべ副大臣 米価の変動が生じました場合、私ども、収入減少影響緩和対策、ナラシ対策でございますが、これの対応、また、二十六年産に限りまして、ナラシ対策に加入していない者に対する対策ということによって、農家の減収補填を実施することにしております。 ナラシ対策等の補填は、三月までの価格動向を踏まえて補填単価を算出することになっておりますため、実際の支払いは五月以降となっております。
安全、安心、それとやっぱりサービスの向上、この二つにあくまで尽きると思いますが、やはり私ども、収入に応じて支出を減らすとか、やはり赤字を出さないようないろんな工夫を併せて行っていると、この辺ではないかと思っております。
働けども働けども収入につながっていかない、借金だけがどんどん膨らんでいくと。夜になると、夫婦の会話は、どうやったらこの借金を返済できるのかと。もう家族として生活さえ営むことができない。
今、出願料、審査請求料、特許料という形で私ども収入を得ておりますが、この料金体系について、審査請求料を値上げして、むしろ特許料と出願料を下げるべきじゃないかということで、我々、委員会のところで議論をしております。
○伊藤(庄)政府委員 まず、労災病院の収支面でございますが、平成七年度で見ますと、私ども、収入が労災病院関係約二千四百五十億程度でございます。それから、支出につきましては二千四百十五億、こういったことで行ってきております。 ただ、この労災病院につきましては、収支、こういったことで現在プラスになるように私ども効率的な改善に努めてきたところでございます。
この前提としてお話し申し上げておかないといかぬ点がございますが、失業給付にかかる予算部分でございますが、私ども、収入見積もりと歳出見積もりと両方それぞれ一定のやり方でやらしていただいておりまして、いわば歳入歳出の見積もり差が六百六十三億ということでございます。
かといって、しかし一応の社会保険診療といえども収入は収入ですから、そこから出てきたものについてどういう処理をするか、こういうものを、それぞれちゃんと柱があるのですから、それをどういうぐあいに調和させてこれを結末つけるかというのは、これは皆さんの知恵であり、また中にはいろいろなそれぞれの関係者の意見があるわけですから、そういう人の意見を徴しながら、まとめというものは私はできるんではないだろうかと思いますので
さらにこれはまた写真集の出版によっても私ども収入を上げることができております。こういう形のものはもっともっと力を入れていきたいと考えております。 衛星放送を実施する場合等も、今までのような番組の制作の形態ではなくて、もっと外国の放送機関との協力等、あるいはスポーツの番組等ももっと新しい放送の仕方があるのではないか、そういうことを研究しているところでございます。
○政府委員(秋山智英君) 私ども収入の大宗を占めます木材販売につきまして、過去を振り返ってみますと、やはり前垂れ精神に足らない面があったという反省をいたしまして、昨年ごろから特に力を用いておりますのは、今先生も御指摘がございましたが、私どもとしては販売地点が全国営林署にあるわけですから、そういう広域販売のシステムの活用の問題、それから需要に見合いました素材の生産、例えば秋田杉で申しますと、従来秋田杉
なお、私ども、収入については平準化を図るということも極めて重要でございますが、そういう意味においては二十年、三十年というところで収入を得るということも一つの方策として我々の収入確保の一助になるというふうにも理解しております。
ししていただくという場合に、従来であればこれくらい減ったというようなときにさほど減らなかった、あるいは従来の平均的な伸びがこの程度であった、それに対して昨年三月以降あるいはことしあるいは来年というようなことで、従来の物数動向のパターンがよくなったというようなことでも出ますと、われわれとしては、かなりその辺に「ふみの日」のキャンペーンというものがプラスになったという見方はできるかもしれませんが、しかしながら、私ども収入
そういうことで、従来分数におきまして一八%も伸びておりましたのが一三%ぐらいになるんじゃないか、それから度数におきまして一九・六%伸びておりましたのが一八・四%、これは度数はわずかでございまするけれども、私ども収入という点から見ますると分数ということは非常に大きな要素をなしまするので、こういう面にもかなりの影響を持つんじゃないか。
しかし問題は、たとえ一応予算の審議を経た支出項目といえども収入と見合っていくわけでございますから、その収入についてきわめて危険度が多いという場合には、あらかじめその支出を抑えていくというのが、われわれがいま持っておるこの財政法の単年度主義のたてまえであるししたがって、たとえその本予算ができましても、収入の傾向を見つつ補正予算が組まれるのは当然であって、何も一月じゃなくて二月にやったって構わないんですからね
で、私ども収入金及び経費の諸項目につきまして十分見直し調査をいたしました結果、その水準に達しておらないということが実情でございます。
五名以上の公認会計士たる資格を有する者の社員が構成するというのが中核でございますが、別にネギとカモをしょってこいとはどこにも書いてありませんで、その問題は私はもう一つこういうことを考えていかなければならないと思いますが、単に数人の法定限度以上の人たちが集まって法人をつくります、こういうことを言ってこられた場合に、その監査法人といえども収入を得て商売をするわけでありますから、法人としての経済的基礎がまるっきり
最初の場合、私ども収入の分析をいたしました個所で、不本意な収入源という言葉を使いました。これは教育者としてこういう財源に依存することはつらいんだ、しかし現状ではそれをせざるを得ないんだと、こういうものを列挙いたしました。今日でもその状態は変わってはおらないというふうに思っております。
国立といえども収入をするときは一般病院と同じように収入し、それの医療費の支払いについて、精神衛生法では国が八割持ち、地方が二割持つ。
○国務大臣(橋本登美三郎君) だから営業する人がなければしようがありませんけれども、流しタクシーということは、これはそこへ商売になれば来ましょうけれども、めったに来ないお客さまを拾うために——これはタクシー業者は社会事業でありませんから、個人タクシーといえども、収入があるかないかという問題がありましょうけれども、とにかく実情を調べてみないとわかりません。
しかしながら、私ども収入を奪うという見地からやっているつもりではございませんでして、労働力の窮迫した状態というものに対処をする措置として準備しなければならぬと思っておる次第でございます。 第二点は、先生の御指摘のありました都城と、特にその地域の方々からの御援助をいただきまして、公社のいままでの作業というものが行なわれてきましたことは、御指摘のとおりでございます。
ですから、公営住宅の入居者といえども、収入がふえたからといって、一方に国の政策とし公団住宅があって、そこが四分一厘で利回りをやっている場合に、これを全体の建設費の六分なり八分なりにするということはバランスがくずれるということで、四分一厘以下というように考えたわけでございます。