2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
私ども、危機感を強めておりまして、病床の確保を東京都としっかり連携して、これ厚労省中心になりますが、対応していかなきゃいけないと考えております。
私ども、危機感を強めておりまして、病床の確保を東京都としっかり連携して、これ厚労省中心になりますが、対応していかなきゃいけないと考えております。
加えて申し上げれば、ここに来て、この変異株の脅威というものを、もう最大の脅威として、私ども、危機感を持って対応しなきゃいけないと。感染力が強いということでありますので、これは知事の判断で、飲食店に対しての、一店一店への呼びかけに加えて、幅広くいろんな要請を、二十四条九項に基づいて、これ命令、罰則のない形で要請を行っていくことはあり得るものと思っております。
十万人当たり十五人、これ、東京でいいますと三百人を超えるのが十一月中旬に入ってからでありますけれども、その辺りから私ども危機感を強めて、分科会も二度にわたって中下旬で開かれています。
足下の感染拡大、先ほど来御議論していただいていますとおり、大変大きな流行となってきておりますので、私ども危機感を強めているところであります。連日、都道府県知事とも連携しながら対策を強化していく、クラスター対策であり、検査を拡充することであり、そして何とかこの感染拡大を防いでいこうというふうに取り組んでいるところであります。
○水田政府参考人 国民健康保険制度におきまして、当然ながら保険料の収納確保というのは極めて重要な課題でございまして、私ども危機感を持って取り組んでいるところでございます。 現在の収納確保対策の努力、どういうところに力を入れているかという具体例でございますけれども、一つには、口座振替の推進あるいは徴収員による徴収の強化がございます。
そういう国々があって、もし歴史的な意義を持つこの宣言が両論併記のような形に終わるようなことになれば、この宣言が形が悪いものになるのみならず、その後の世界政治に及ぼす悪い影響というものははかり知れないのではないかという私ども危機感がございまして、何とか一本化を図りたい、こういう考え方のもとに、私が事務方に日夜それこそ勉励、督励をいたしまして、その結果、我々も歩み寄るが、オランダ案を支持しているグループ
中小零細企業ばかりでなく、構造不況業種などでは、大企業といえども危機感を組めているのであります。さらに、薄く広くといううたい文句で売上税が導入されるならば、安易な増税への道をたどり、日本はやがて重税国家となることは必至と言わなければなりません。 問題は、そればかりではありません。目下の我が国の国内外政策における最大の焦点は、国際社会との協調であり、内需の拡大であります。