2016-02-15 第190回国会 衆議院 予算委員会 第12号
たった一人といえども、削減するということはなかなか困難が伴うことであります。しかも、五議席というのは、現職の議員がいたのは全て我が党の議員でありますから、当然、一番負荷が高い中において実行しているということは申し上げておきたいと思います。 そして、今後、先ほど申し上げましたように、我々はお約束したことを順番にやっているわけですよ。
たった一人といえども、削減するということはなかなか困難が伴うことであります。しかも、五議席というのは、現職の議員がいたのは全て我が党の議員でありますから、当然、一番負荷が高い中において実行しているということは申し上げておきたいと思います。 そして、今後、先ほど申し上げましたように、我々はお約束したことを順番にやっているわけですよ。
そういうことでございますので、今後のポイントといたしましては、そういった資金を受け入れる国で具体的に環境対策を、ではどうやってやっていくのか、単なる排出枠の余っているものを売るのではなくて、環境対策にどうやってつなげていくのか、また、それがどうやってつながっていくかということをきちっとモニタリングができるのか、こういったところがポイントになろうかと思いますので、この点について、私ども、削減量を取得する
にもかかわらず、やっぱり暫定とはいえども削減するということは、こうした決議などに背を向けるという立場に立っているのではないでしょうか。この点、いかがですか。
そのように私ども削減の努力をしておりますので、これについては緑資源公団に対する事業の期待ということも考えますと、現段階では私ども、最大の組織の効率化、削減努力を図っていると考えております。また、今後とも努力をしてまいりたいと思います。