2007-04-25 第166回国会 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第4号
実は、これは、人材確保法という、よい人材を集めるために、法律が、昭和四十九年だったと思います、もう三十年以上前なんですが、できたときに、これは自民党の文教の中心のメンバーの皆さんの中から、その際にセットとして、実は修士というのは検討されたということを私ども先輩からも聞いております。以来三十年を経て、いよいよ機は熟したのではないか。 やはり、先生にちゃんと高い専門性を持っていただきたい。
実は、これは、人材確保法という、よい人材を集めるために、法律が、昭和四十九年だったと思います、もう三十年以上前なんですが、できたときに、これは自民党の文教の中心のメンバーの皆さんの中から、その際にセットとして、実は修士というのは検討されたということを私ども先輩からも聞いております。以来三十年を経て、いよいよ機は熟したのではないか。 やはり、先生にちゃんと高い専門性を持っていただきたい。
これはもうみんなが、私ども政治家も、これは当初の段階では、原子力発電所について大いに奨励する演説なんかやろうものなら、みんな票を減らして、それこそ落選の憂き目まで考えて、しかし国策として、国家の将来として、経済の発展のエネルギーとして、正に血液としてこれは欠くことができないという信念で、今は亡き私ども先輩、同僚の人たちと、かつて本当に真剣な努力をしてきた。
若い世代の有村委員がこのようなことをされなければならないということは、私ども、先輩議員として申し訳ないような、そういう気持ちもするわけでございます。 私も、中学のときに大東亜戦史というのをずっと読みました。
しかし、そういうことに責任を感じていない、言うならば、それは、私は当時、名前言いませんけれども、少なくとも内閣の一員であった、私ども、先輩、大大臣と話しますよ、とても議連に入って今一緒になってやれませんわなと。北朝鮮がそれは拉致したんだなんて認めないわけです。それどころか、北へ拉致されている船の船長を救出するのに私は官邸で本当に大変な思いをした。
その中で、私ども、先輩、上司から教わったといいますか、いろいろ身をもって教えられたことが三点あったかと思っております。 一つは、よく労働力と言われますけれども、そういう発想ではよくない、だめだと。要するに、血が流れ、涙を流す人格として見なくちゃだめだという点、それが一点でございます。
私ども、先輩運輸大臣でもございますから、首都圏第三空港といえば東京都と関係が深いわけですから、今後御一緒に御相談をさせていただきたいと申し上げましたが、今前原委員御提案の国際チャーター便の件につきましても、国際線の就航につきましては、機材が御案内のように大変大きいものでございますから、それだけ騒音も大変憂慮するところがあるわけでございまして、それが千葉県に影響するということもありますので、ここは慎重
また、中曽根内閣における五年余における官房長官として、大変この内閣の中心として大きな役割を果たされ、また議員をおやめになられました後も、みずからの体験に基づいての種々貴重な御意見を世に問うておられまして、そうした意味で、私ども先輩として大変後藤田先生の御意見につきましても注目をさせていただいておるところでございます。
私は自由民主党でございますので保守的なのかもわかりませんが、私ども先輩からよく小事、いろいろなことを考えるのもいいけれども、余り新しいことをするよりも、要するに何を省くかということを考えろと言われました。これは省くという意味じゃありませんが、私はこの地方分権の問題やら地方自治のあり方を考えるときに、本当に地方議会の役割というのをもう一度みんなで見直す必要があるような気がいたします。
○奥田国務大臣 新人とおっしゃいましたけれども、非常に経験豊富な先生でございますから、私ども、先輩として尊敬しておりますし、いろいろと御教示を賜りますように冒頭にお願いさせていただきます。 先ほどもちょっと他の先生から御意見がございましたけれども、戦後五十年、ここに来ていろいろと思うことがございますけれども、やはりこれまでは物とか金を優先させているような社会的な風潮がございました。
のための弁護団のホットラインから出てきたものですけれども、面接でスリーサイズを聞かれるとか、彼氏はいるのとか、あるいは全身の写真を送れとか、あるいは体にさわるとか、あるいは後から電話をかけて交際を申し込むとか、あるいはさまざまな顔に対するコメントをするとか、もう既にそういうことはアメリカ、イギリスその他先進国ではほとんど質問事項から除外されている以上の人権侵害があるということが報告されまして、私ども先輩
そして、あとそれぞれの国に持ち帰ってそれぞれの国の国会における批准承認を待つという今の段階でございますから、私ども、先輩の御苦心、御苦労というものを肝に銘じてこの審議に臨まなくてはならない。
私どもの仲間内で話をしておることに、政治資金の一人の政治家当たり受け取ることができる金額について上限を設けたらどうだろうか、それで、その裏返しの問題として、まあ、私ども先輩からもいろいろ面倒を見ていただいて助けていただくというようなことで金銭的な援助をいただくことがあるわけでございますけれども、そういう意味での議員の間のことを禁止してしまったらどういうことになるだろうかというようなことも、実はもういろいろな
○山東国務大臣 関先生の核燃サイクル問題に対しての御見識あるいは情熱に関しましては、過去の議事録をひもとくまでもなく、私ども、先輩や同僚からいろいろと、有名な関先生の音に聞こえたその御意見ぶりというものは十分承知をしている次第でございます。
そして、私ども先輩方から為替水準について言及することだけは避けるべきであると言われ、就任以来その教えを守っております。そして、その為替レートというものについて私は見通しを申し上げることは控えなければならないと考えております。
私ども先輩の年金生活者の方々と話をしますと、森井さん、要るものは出すよ、しかし消費税の導入の仕方はひどいじゃないか、これが返ってくるのです。
私は、後輩たちが一生懸命大型間接税の導入を図っている、私ども先輩として、それは彼らの希望もかなえてやりたいという気持ちもあります。しかし反面、そういうところでぼんぼんむだ遣いと言っては悪いけれども、むだ遣いとは言いませんよ、しかし外交的なしりぬぐいが要するに財政にしわ寄せされてきているのじゃないかな。かつて、この議場で思いやり予算のことを、あれは何千億と随分問題になりました。
五年間一区切りということかもしれませんが、普通世に言う十年一区切り、こういうことを私ども先輩から言われてきたわけでございますけれども、ここでもう十年がたつ。こういうことになるわけでございまして、水産加工業界の行方というもの、展望というものをやっぱりこうした機会に明確にしておかなければならない。まさに漁業と両輪である。このことについて財政当局も近視眼的な対応ではいけない、やっぱり将来展望。
特に満州侵略以来の軍部と当時の外交とのあつれきというものは大変なものがあったというふうに私ども先輩から実は聞いているわけです。私は、制服組の人が武器の拡大について自己増殖を続けるのは気持ちはわかるのですよ。なぜかと言えば、みずから命をかけるわけですから。私はよく言うのですけれども、安全という問題を考えるときに、通産省と消防庁では違うのです。
とにかく、事実認定が間違ったらどんなに法律ができてもそれはもう正しい裁判ではないんだ、裁判の基本は正しい事実認定にあるんだということは、これは私ども先輩からも教えられましたし、私ども後輩にもそう言って事実認定ということに全力を注いでいるわけでございます。
○井上(普)分科員 けさほども山口鶴男議員が質問いたしたと思うのでございますが、このごろ私ども先輩のお葬式に出てみますと、正何位、勲何やらというわけですな。