2016-11-25 第192回国会 衆議院 環境委員会 第3号
それを踏まえて今私ども作業を進めてございまして、これに基づいて枠組みの進捗状況についてのレビューをしていく、そういう状況でございます。
それを踏まえて今私ども作業を進めてございまして、これに基づいて枠組みの進捗状況についてのレビューをしていく、そういう状況でございます。
ただ、民法は一種の裁判規範として機能するわけでございますので、その意味では最終的には裁判所の判断することではございますが、私ども、作業をする上では、今先生御指摘になった点についても十分配慮しながら進めてまいったというつもりでございます。
それで、先ほど申し上げましたように、私ども、作業として必要なものは抽出する、それも一定の限定で必要最小限にするということで基本的にはやっているところでございます。
そのことについてお伺いをしましたら、御回答は、避難所に今もなお床の上に寝ている方がたくさんいるから私ども作業員も床に寝るんだということをおっしゃって、でも指摘されたから徐々にベッドも用意しておりますと、そういう回答でございました。 しかし、私の福島県は、作業員の方もみんな避難者なんです、被災者なんです。
回答の時期はまだ明確には申し上げられませんけれども、やはり急がなければならないと思っておりますので、できるだけ早く、できれば来月にでもという見当で私ども作業しております。
私ども、作業は、今申し上げましたようにシステム化をして、現に機械点検をやり、それから人の点検をやって、今最終プロセスに入っているという段階でございます。
大臣から公表についての指示がございまして、既にそういうことで私ども作業をいたしているところでございます。 ただ、平成十七年度以降、石綿の関係の認定件数が大変急増いたしております。労災認定件数等が相当な数に上っていることがございまして、公表するとなりますと、間違ってはいけませんので、これにつきまして情報の確認、精査を個々に実施しなければならないということがございます。
○参考人(犬塚浩君) 法案を見させていただきまして、私ども作業としましては、政令と書いているところと省令というところに書いているところにラインマーカーを引いて枠組みを見るわけでございますが、国土交通省令で定めるというところが大変に多いなという印象は正直持っております。
それと、財政健全化法でありますけれども、これは今、私ども作業を行っております。基本的な考え方としましては、夕張市は、昨年の六月、財政再建団体になるということを議会で決めました。
それで、私ども、作業をじかに隣で見ておりましたけれども、まず、とにかく片仮名を平仮名にしたいということと、それから内容で点検すべきことと二つに分けて検討したわけでございます。
○川崎国務大臣 今までの制度があり、これについてはいろいろな御指摘があり、そして国会で御審議いただいた法律が通り、しかし、それでも御心配だという中から多くの附帯決議がついて、そしてこの形でやりなさいと御指示をいただいた中で、法律にのっとりながら、また、国会の意思に沿いながら、私ども、作業を進めさせていただいている。
先般の日米安全保障協議委員会におきましても、その共同発表において、SACO最終報告の着実な実施が在日米軍の安定的なプレゼンスにとって重要であるという確認をいたしているわけでございまして、そういう方針に沿って、私ども、作業を円滑に進めていきたいというふうに考えております。
○佐々木政府参考人 現在、私ども作業中でございますけれども、法務省ともよく御相談をさせていただいておりますが、私どもの原子力安全・保安院内では、訟務室というところがございますが、六名で構成されております。また、「もんじゅ」の安全審査に携わる課として、新型炉規制課というところがありますが、十一名で構成されておりますけれども、そのうち審査に携わる者は五名でございます。
○尾嵜政府参考人 先生御指摘のとおりでございまして、私ども、作業を進めていく際には、農林水産省とこれまで以上に連携を密に図りながら進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
○政府参考人(縄野克彦君) 私ども、作業をしているときはもちろんでございますが、作業をしていないときも、不審船の確保といいますか、例えば底引き網等でこれが散乱物も含めて影響を受けるということのないように、常時、昨年の暮れ以降、巡視船をそこに配置しまして、正確な意味での規制と言えるかどうか分かりませんが、そこの海域、一定のその距離の中に入らないでほしいということを要請をしておりますし、それから先ほど申
それともう二つ、私は大事なことはあると思っていますが、これは今、副大臣・政務官会議で、谷津大臣のもとで、御下命いただいて私ども作業しているのですが、一つは、違法伐採。今、大臣の方からCOP6の話をされました。今、地球環境、ところが、不法伐採、違法伐採というのがあって、これがどんどん森林を破壊しながら、そして、それが日本からすれば輸入材として入ってきておるという指摘があります。
それにこたえる形で私ども作業を急いだ、それで今度の国会にこの法案の審議をお願いしておるところでございます。 蛇足になりますが、目途といいますのは、このように非常にテンポの速い時代でございますので、言うなれば、できるだけ早くという意味を言外に含んでいるものというふうに私ども理解をしておりまして、それで作業を急いだということもございます。
ただ、もう一つ、今先生引用されましたように、負傷者等をどの程度見積もるかというのは、実は、仮に周辺事態で米軍が戦闘行為に従事するとしましたときに、戦い方にかかわってくるところでございまして、これはかなり米軍の作戦上の秘密という側面も当然含まれるわけでございまして、そういう面で、なかなかその辺を詰めていく面の難しさはあろうかと思っておりますが、現在そういう数字で私ども作業しているかというと、BPCにおいてはそういうことはやっていないということであります
○政府委員(及川耕造君) 御指摘のとおり、非常にたくさんの契約の中で、主として信義則のもとに私ども作業を進めているわけでございますけれども、もし非常に難しい工数の計算というものについてごまかしたりされますと、これを発見するというのは確かになかなか容易なことではないと存じます。