1988-04-13 第112回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号
先ほども申しましたように、きょうは参考人の皆さん方に自分の思うとおりに、思う存分お話をしていただくということでございますので、私ども余り意見を差し挟んで反論をしたり、先生方に御意見を申し上げるつもりは全くございませんで、皆さん方にどうぞ自分の思うとおりにしゃべっていただきたいと思っておるわけでございます。
先ほども申しましたように、きょうは参考人の皆さん方に自分の思うとおりに、思う存分お話をしていただくということでございますので、私ども余り意見を差し挟んで反論をしたり、先生方に御意見を申し上げるつもりは全くございませんで、皆さん方にどうぞ自分の思うとおりにしゃべっていただきたいと思っておるわけでございます。
○岩瀬政府委員 国債管理政策の重要性という点は、もう先生の御指摘の点で私ども余り意見の違いはないと思いますが、ただ、国債というものをもうすでに十年近く出しておるわけでございますが、私どもとしては、従来からも発行に見合ったいろいろな国債管理政策というものは進めてまいっておるわけでございまして、またかなりきめの細かい施策も行ってきておるわけでございます。