1966-05-10 第51回国会 参議院 社会労働委員会 第14号 ○説明員(信沢清君) 積算の際に私ども事務費負担金の対象と考えておりますのは、本俸、これは当然でございますが、そのほか暫定手当、扶養手当、期末、勤勉手当、通勤手当、大体公務員に支給される諸手当は全部入れてございます。そのほか、当然事務の執行に必要な旅費、出張費、こういったものがございますので、そういうものを含めて計算をする、積算上はそういうことをいたしております。 信沢清