2020-02-17 第201回国会 衆議院 予算委員会 第12号
まさしく、その特例については定年の年齢と退職時期であるという解釈であり、そうであるならば、定年で退職するという規範そのものは国家公務員法の適用がされる、それが一般法と特別法の通常の関係でございますので、そういうことでもあり、また、検察官につきましても定年延長についての趣旨を適用するべきというふうに考えたいということでございまして、それ自身は、今の条文から見ますと十分可能な解釈であるということで、私ども了
まさしく、その特例については定年の年齢と退職時期であるという解釈であり、そうであるならば、定年で退職するという規範そのものは国家公務員法の適用がされる、それが一般法と特別法の通常の関係でございますので、そういうことでもあり、また、検察官につきましても定年延長についての趣旨を適用するべきというふうに考えたいということでございまして、それ自身は、今の条文から見ますと十分可能な解釈であるということで、私ども了
そういう中で、私ども、具体的な客観的な証拠の指標ということで、輸入の増加に係る評価項目として、輸入の増加率、輸入の増加量、増加した輸入産品の国内市場占有率、あるいは国内産業の損害に係る評価項目といたしまして、販売、生産、生産性、操業度、損益、雇用についての水準の変化を評価することが求められておりまして、現在そういう数字の整理を私ども了しておりまして、関係省庁と協議、検討いたしているという状況にございます
○田中政府参考人 警察庁として直接に出向いて調査したことはございませんけれども、これは、神奈川県で十分な調査をし、そしてその結果につきましては、私ども了としているところでございます。
とりわけこの委員の方は、御出身の、長く在職しておられました電機メーカーが談合事件に関与しておられたという経過がございまして、公正取引委員会の公正さという観点からいって、国民の不信を買うような人事は行うべきではない、このように私は思っているところでございますが、政府といたしまして、内閣官房長官名で委員長がお読み上げの内容の、独立性を十分に考慮してやるというその精神を私ども了といたしまして、この人事に同意
したがいまして、現場としては断腸の思いでありますけれども、議了、採決に応ずることを私ども了としているわけであります。 しかしながら、これは昨日の与野党の首脳会議におきまして口頭で議論がされております。そういった意味で、今後、昨日の与野党の会談を受けまして、大蔵大臣そして大蔵省としてどのように措置をされるのか、確認をさせていただきたいと思っております。
世界的にも石油専焼発電所についてはつくらないという申し合わせがございますから、この点については私ども了といたしますが、原子力問題については、北海道においては私どもは必要がないというふうなことで考えております。 政府のこのような方針が決まることによって、北海道電力は知内火発の油専焼発電所の中止、岩内原発中止を決定し、石炭専焼の発電所建設のために研究体制がとれるというふうに私どもは考えます。
こういう問題を解決しなければ、やはり、非常に不当な措置が依然として続くことになるだろうということを私は実は指摘をしたかったわけでありますが、この点は、通産大臣とも積極的に話し合いをして、つとめて早い機会に解決をしたいという大臣の意向につきましては、私ども了といたします。この点は、ひとつ積極的にお進めいただきたい。
当面、森さんの問題につきましては、理事会におきましていろいろ論議をいたしまして、先ほどのような大臣発言がございましたので、この点私ども了といたしますけれども、今後私どもといたしましては、この公務員部長の問題につきましては、さらに当委員会、さらには理事会で論議をし決着をつけたい、かように考えている次第であります。一応大臣としての御所見をお伺いいたしたいと思います。
まず第一に、前回御質問のございました、私のほうの団体旅行の割引でございますが、前回いろいろ理由は申し上げましたが、結論といたしましては、御質問の趣旨も私ども了といたしますので、ただいまとりあえず本年の末まで、年間を通じて六分ということにいたしたいというふうに考えております。
それはむろん遺家族、遺児として現地に行って、そして自分のむすこや自分の父がなくなった地をねんごろに慰めてこようという心情は、私ども了とするわけです。しかし、もともと慰霊団というものは政府の責任でやるべきが筋である。民間側の乏しい金をはたき合ってやるべきものではない、こういうふうに考える。
これは政府当局におかれましても、市町村民税の均等割以下の所得の方たちに対する免除ということをし、それが全国民の大体三〇%に及ぶということも伺ったのでありますけれども、これらの配慮に対しましては、私ども了といたします。
○栗山良夫君 人事院の今の御答弁は、当面緊急の、通産省からの要請として御善処を願おうということについては私ども了といたします。しかし少くとも今日の技術者の払底の時代、増員という問題がございます。
○西田信一君 それでは、もう少し聞きたいのですけれども、そのお考えは私ども了といたします。私は、この調整交付金制度というものが、たとえば皆保険の制度、皆保険の方針を立てられましても、実際に非常に、何といいますか、民度の低い、負担力が乏しい、ことに町村単位にこの制度が行なわれております関係上、そういう所はとうてい……。要するに、疾病等は、これは負担力のいかんにかかわらず平等に出るわけです。
○河野(正)委員 ただいま大臣からきわめて敬虔なる表現が行われたことにつきましては私ども了といたしますが、問題は、今後こういった事態が再び起らないようにするということは——とりもなおさず今度の問題が新聞でも取り上げておりますように強行的に調査を行ったということが何と申し上げましても今度の事態の第一の原因でございますので、大臣が少くとも国務大臣として、国民の大臣として今後こういう事態が起らないように努力
○鈴木強君 まあ大臣の決意と努力は私ども了としますがね、ただ、毎年なんです、このことは。結局、大臣はかわっちゃう。佐野さんだって政務次官ですからね。これはもうかわっちゃうでしょう。内閣がかわればかわるかもしれませんね。そうするとそこが官僚組織の一番逃げ手なんです。実現をしますと、これは固くここで言っておった。外国放送の問題にしたってそうじゃないですか。
厚生大臣と数度の質疑を重ねて政府の趣旨とするところは私ども了としたのです。しかしながら、どのような法律の書きかえをされましても、療養給付の責任者は機関であるということは侵すべからざる、動かすべからざる本法の本質になっておったと思う。ところが、第四十条の責務の条文になってくると、療養の給付に関する責務というものは機関でもあるし、医師でもあるし、薬剤師でもある。
今の園田さんの話は、私ども了といたしますが、どうか政府においても、すみやかに提案できるように準備を進められたい。
これが最近非常に各所に見られてきておるわけですが、この千葉新聞争議につきましても経理上から来る人員整理というものも、若干会社の言い分を私ども了とするようなことも言葉としては聞かれるのですが、他に大きな要素は組合をなくすという本質があるように私ども判断しております。そういったことが第二会社を作って——実際は第二会社そのものが実行力を持っておるかいなかというと、だれが見ましても実行力はありません。
そういうような状態でありますから、今度東京都の御方針をよく伺いまして、私ども了としておるのでございますが、ただこの中で閉鎖をするということがある。閉鎖をするような場合にはやはり補償をしてやることがいいのじゃないか。
その中には認めるべきものもございます、私ども了としなければならぬものもずいぶんございます。そういうものはどんどんお認めして、ほんとうに法律上、現在の制度でいかぬというものはやめていただく。一番ひどいのは、農林省、建設省両方から査定をとつたというようなケースも相当に出ております。