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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-04-27 第126回国会 衆議院 環境委員会 第9号

これは国際機関におきましていろいろな調査研究が行われているということも踏まえると同時に、政府それ自体が調査研究を行うということもございますれば、私ども、中央公害対策審議会等において御議論をいただくこともあろうかと思います。また、それが税ということになりますれば、税制調査会等において調査審議を行うということもあろうかと思います。  

八木橋惇夫

1991-11-20 第122回国会 参議院 環境特別委員会 第2号

ども国内的にもこういう問題を取り扱うときに、私ども中央公害対策審議会の中でバイオテクノロジー専門委員会というものを設けて議論をしていただいているところでございますが、そこにおきましてもいろいろ議論がございまして、検討していただいているところでございますがなかなか意見が集約されてこないという状況にもございます。  

八木橋惇夫

1986-09-09 第106回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

現時点で答申の時期を明らかにいたしますということについては大変難しいところでございますが、しかしながら私ども中央公害対策審議会環境保健部会長金沢先生は、遅くとも本年じゅうに答申を行いたい御意向というふうなことを言っておられるわけでございます。環境庁といたしましてもできるだけ早い時期に答申をいただきたい、こういう状況にあるわけでございます。

目黒克己

1982-04-02 第96回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第3号

政府委員小野重和君) 私ども中央公害対策審議会答申を受けまして、当初は湖沼環境保全特別措置法案という名前でいまおっしゃいました湖辺の自然環境保全に関するゾーニングといいますか、地区制度、一定の地区については工作物その他自然環境を変えることについての規制を設ける、こういう案をその中に入れておったんでございますが、いろいろ各省との折衝の過程におきまして従来の制度、たとえばこれは環境庁自身の法律でもございますが

小野重和

1978-03-29 第84回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

ども、この制度運用の中で、いろいろなお尋ねなり御要望なり出てきておりますが、現在私ども中央公害対策審議会環境保健部会の中で、または保健小委員会の中で、この制度運用についていろいろと専門先生方の御意見を聞きながら改善を図ろうとしておるわけでございまして、昨年の秋からときどき開いておるわけでございますが、そういった中の御意見を聞きながら、また患者さんの御意見を反映しながら制度改善はしてまいりたいと

山本宜正

1978-03-22 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

また この認定の仕方につきまして、地域ごとに何か差があるのではないかというお尋ねなり御疑問がおありかと思いますけれども、これらにつきましては、私ども、中央公害対策審議会答申を踏まえまして指導通知を出しておりますし、また認定審査に当たっていただく先生方全国会議あるいはブロック会議、こういったような会議を催すことによって私どもの見解も伝えるとともに、先生方の日ごろのいろいろな問題点、御苦心の点というものも

山本宜正

1974-04-08 第72回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第4号

また三番目には、私ども中央公害対策審議会に諮問中の振動計量単位と申しますもの、あるいは測定方法について、これは答申をいただくことになっておりますが、どうもこの答申がかなり学会等の御意見によりましてもまとまらない点がございます、おくれるという見通しがある。こういったことから私ども法案の検討が遅延いたしておりますために、今国会に提案することは見送りさせていただくことになったわけでございます。

春日斉

1973-03-29 第71回国会 参議院 運輸委員会 第5号

したがって現在、私ども中央公害対策審議会において環境基準をつくり、それに従って、それを維持達成するための排出規制排出基準をつくろうという作業に入っております。現在、窒素酸化物環境基準に関しましては、中央公害対策審議会大気部会のうちの専門委員会において学問的な究明をされ、一応このくらいのものならばよかろうという環境基準の数値は出ました。

山形操六

1972-05-16 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

そういうことで、いま私ども中央公害対策審議会に対しましてもそのような財源のあり方について早く考え方を示してもらうように、費用負担特別部会をつくりましてそこにそのような考え方をいま諮問しておるわけでございます。いずれ近くその答申が出てくると思いますが、そういうものを土台としていまのような救済の方法を進めてまいりたいと思っております。

大石武一

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