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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-05-08 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

政府参考人木倉敬之君) 議論の場では、そういうケースも委員からの発言にはあったわけですけれども、私ども、中医協の前のDPCの分科会の方では、実際にそういう持参薬を使っている状態、多いところ、少ないところ、病院、来ていただきまして、ヒアリングをさせていただきました。それぞれにやはりその持参薬を使わなきゃいけない理由はあるんだという場合もあるということの御説明はいただきました。  

木倉敬之

2003-06-10 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

政府参考人真野章君) 私ども、中医協におきまして議論をいただいておりますが、中医協はずっと公開で行ってまいりまして、御議論は我々としてはその都度報道がされていると思いますが、なかなかそこは患者さんがおっしゃるとおりの部分があろうかと思います。  ただ、急に決めたわけではございませんで、昨年の十一月の総会におきまして、診療側委員から今申し上げましたようなことで改善を求める要望が出されました。

真野章

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

水田政府委員 私ども老人医療における歯科疾患重要性は十分認識いたしているつもりでございまして、私ども中医協十分審議をしていただき、その意見を踏まえて診療報酬の改定をこれまでも行ってまいっているところでございますし、今後もそういう意味合いにおきまして中医協と十分御相談させていただきながら、適切な診療報酬のあり方というものを決めてまいりたいと思っております。

水田努

1984-08-01 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第30号

ども保険に適用するということになりますと、全般的に普及をするということを前提に物を考えなきゃならぬ、こういうことでございますので、そのために若干の時期を要しておるということで、関係学会結論が近く出る、こういうことを聞いておりますので、その結論が出れば、私ども中医協にかけて保険適用の道を開きたい、こう考えております。

吉村仁

1984-05-10 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

したがって、今先生がおっしゃいましたように、老人診療報酬につきましても、これは中医協審議をされ、診療担当者も納得された上での診療報酬でございますので、私ども、中医協診療報酬審議していただく過程におきまして診療担当者の意向も十分聞くわけでございますので、ひとつ御心配なさらないようにしていただいて結構なのではないかと思っております。

吉村仁

1980-10-30 第93回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

大和田政府委員 九〇%バルクライン問題を含めまして、薬価の算定方式につきまして問題のありますことは十分承知しておるところでございまして、やはり何と申しましても、これは中医協で御審議願わぬといかぬ問題でございますので、私ども中医協に御相談を申し上げて、この検討を進めていきたい、かように思っております。

大和田潔

1977-05-12 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

先ほど御指摘がございましたように、中医協につきまして、各側の御意見対立等もございまして、従来混乱したというようなこともございますけれども、最近におきましては、十分審議を尽くせるならば中医協におきまして十分審議をしていこうというような御意見も、昨年の中医協の開催の際に出ているわけでございまして、私ども、中医協の運営がスムーズに行われ、適切な御意見をいただきまして、診療報酬問題等について対処してまいりたいというふうに

八木哲夫

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