2020-11-11 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
○加藤国務大臣 ですから、マスコミの一つ一つの記述について、私ども一つ一つ調査するという立場ではないということであります。 そして、本件については、再三再四、この国会の場において、政府の方針への反対を理由として任命の判断を行ったものではないと総理はこれまでも国会で答弁しているところであります。
○加藤国務大臣 ですから、マスコミの一つ一つの記述について、私ども一つ一つ調査するという立場ではないということであります。 そして、本件については、再三再四、この国会の場において、政府の方針への反対を理由として任命の判断を行ったものではないと総理はこれまでも国会で答弁しているところであります。
今御指摘のように、種子の今後の価格の問題、あるいは品質の確保の問題、あるいは外資の問題、今までの御議論でもいろいろな御懸念が示され、私ども一つ一つお答えしているところでございますが、関係者が同様な懸念を持たれて心配されることのないよう、今後とも引き続き現場に出向いて丁寧に御説明をしてまいりたいと存じます。
ただ、その扱い自体につきましては、基本的にはやはり基金と加入者、企業と加入者の間でお話合いをいただいてお決めいただくということが基本でございますけれども、私ども、一つ一つ基金の解散事例について地方厚生局を通じてフォローもいたしておりますし、きちんと情報提供が行われているか、あるいは法律上不適切な扱いがないかどうか、これはきちんと点検をいたしておりますので、その中で、今いただいた問題意識につきましてもきちんとした
そうではなくて、やはりチームとしてそれぞれやっていくリーダーシップを発揮したのかどうなのかというようなことなどを評価していくことはいいと思うんですが、ただ、この評価の中に、みんなで頑張ったことなんだけれども、同じ介護職といえども、一つ一つの資格制度というかキャリア段位のようなものがあって、自分が給料が上がらないのはキャリアが低いからなんだという正当化になってしまって、その人のせいになってしまうんですね
そして、十七日になりましたけれども、零時三十分には外務大臣とノルウェー外務大臣との会談、そうしたことを総理の指示に基づいて私ども一つ一つ迅速に行うことができたのではないかなというふうに思います。 ただ、反省すべき点は、これはたくさんあろうと思います。
これらのそれぞれの割合という御質問でございますが、私ども、一つ一つの割合は手元に持っておりませんで、こういった特別運賃全体の割合がそうでない一つ一つお出しになるものとの比較というものを持っておりまして、特別運賃全体がゆうメールの中で占める割合は九割強でございます。
○政府参考人(三國谷勝範君) 個別の事例につきまして、私ども一つ一つ言及することは差し控えたいと思いますが、御指摘のそのようなところがコンプライアンス上問題があるというような具体的な事実は把握はしておりません。
○政府参考人(三國谷勝範君) 私ども、一つ一つの案件につきまして、それをまたてんまつにつきまして相談室に報告を求めるということまでは想定していないわけでございますが、現在、私どもといたしましては、金融トラブル連絡調整協議会というのをこしらえまして、非常に幅広い団体と一緒に金融トラブルにつきまして連絡調整を行っているわけでございます。
グランドデザインにつきましても、さっき政策評価ということで、国土審議会におきまして総合的点検ということでいろんな角度からトータルに、私ども一つ一つのプロジェクトがどうこうというよりも、このグランドデザインで示してきたものについて、その掲げた目標なり柱なりそういうものがどういうような形で表われているかというようなことについての評価はしておりますので、総合的点検について必要があれば、またお示しをしたいと
これちょっと時間使い過ぎたんですけれども、こういうような状況で今回の株式会社の医療法人参入と、これ私さっき新規参入はどのくらいありそうかといったときに、今まで六つほどのところは申請して手を挙げたところ、私ども一つ一つ病院も、先ほど二つの病院が申請がありそうだと言いましたけれども、確認しました。申請しないそうです。理由は簡単です。
先生から今御指摘受けるような状況の中で、私ども、一つ一つの説明の中で、実は今日も消費者との懇談会を開催させていただいておりますが、そういう場を通じて私どもの考え方、それと関係者の努力、課題を常に私ども説明し理解を求めてきているつもりでございますけれども、先生の御指摘の状況を踏まえながら、私ども、今後も可能な限りそういう状況説明をし、関係者の理解の下で取り組んでいきたいというふうに思っております。
○尾身国務大臣 確かに、住環境あるいは通信、情報、それからいわゆる気候風土、医療施設などなど、企業立地を成功させる要因はいろいろあろうかと思う次第でございまして、私ども、一つ一つできる限りそういう条件を整えていくように進めていきたいと考えております。
私ども、一つ一つの運用についてできる限りそれを見直し、そして、経済とか社会が変わってきたのだからそれをもう少し見直すべきではないか、このようなことを申してきたわけでございます。 再販売価格維持行為というのは、小売業者に定価販売を強いる、そういうことでございまして、ほかの商品ではこれは原則的に違法行為でございます。
ただ、一つは監査の過程において、もう委員も御指摘だと思いますけれども、こういうことはよくないよとか、こういうことは問題だよということを公表する前にただしているという例は、私ども一つ一つをつまびらかにしているわけではございませんけれども、これは少なくないんではないかというように考えております。
一方、政府の行革推進本部の地方分権部会も既に設置されて、第一回が去る三十日に開かれて、年内に向けて大綱方針というものをつくっていくということになっておりますので、これらに向けて私ども一つ一つ努力をしてまいりたいというふうに考えております。
ただ、本委員会の御審議でその点についてのいろいろ危惧をお持ちの点が御指摘なされましたことは、これもまた国会のお立場としてはごもっともなことでございますから、私ども、一つ一つそれは十分これからの運営につきまして戒心をしてまいりたいと思っております。
それからまた、デイサービスにつきましても、確かに用地確保が難しいとか特別養護老人ホームに頼んでもなかなか協力をしてくれないとか、いろんな事情があるのだと思いますが、それは私ども一つ一つ乗り越えていかなきゃいけないではないか。
私ども、一つ一つ地道な積み上げを現地でやらしていただこうと思っております。
私ども、一つ一つの出張につきまして、そのときの時間的な要素でございますとかそれからそのそれぞれの国の位置、地域的なバランス、いろいろなことを考えてやっておりますけれども、たまたま今回はそういうことでイランには参りませんけれども、イランにつきましてはまず昨年の十一月に、松永外務省顧問、前駐米大使を総理の命で派遣をいたしておりますし、この際にこの湾岸危機の問題につきましてもイランといろいろ意見交換をしたわけでございます
ただ、今御指摘のように、干拓事業につきましては、主として立地条件の制約から米ということでやってきたわけでございますけれども、その間、米をめぐる事情が急激に変化しまして、それに対する対応でいろいろな問題が起きていることは事実でございますけれども、私ども、一つ一つのものをとらえて、現地で県あるいは関係団体と協力しながら、少しでもいい方向に持っていきたいと思っています。