2003-06-03 第156回国会 参議院 文教科学委員会 第17号
ただ、お二人の先生方のおっしゃることを伺いながら、そのいずれも当たっているのかもしれないという程度に認識しているのが私どもレベルの、一般的大学人の受け止め方でございます。 ただ、こうして法案が動いていく過程で、大学関係者の意向もとにかく反映されてまとまってきたというプロセスを踏まえますと、これに沿って制度設計をしていくという立場を取らざるを得ないというふうに考えているというところでございます。
ただ、お二人の先生方のおっしゃることを伺いながら、そのいずれも当たっているのかもしれないという程度に認識しているのが私どもレベルの、一般的大学人の受け止め方でございます。 ただ、こうして法案が動いていく過程で、大学関係者の意向もとにかく反映されてまとまってきたというプロセスを踏まえますと、これに沿って制度設計をしていくという立場を取らざるを得ないというふうに考えているというところでございます。
○穴吹俊士君 最初の問題でございますが、公費の問題については、私どもレベルでございましたら御辞退を申し上げる。少なくとも公営選挙の推進だけは思い切ってやっていただく。 あと、いわゆる資金面は、国会の諸先生方は選挙区を後にして、ほとんど一年じゅう東京在住でございますので大変でございます。我々の場合はいわゆる身近な選挙区に住んで、三百六十五日選挙区にひっついております。
一方、大臣の方から御答弁がございましたが、中央レベルにおきましても私どもと沖縄開発庁さん、それから労働省さんの私どもレベルでございますが、合併計画の推進に伴う基本的な問題について共通の認識を深め、可能な対策についての意見交換をするということで、既にそのような場を三回ほど持っているところでございます。