2005-03-18 第162回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
それから、学校安全体制の話でございまして、これについては、いろんな事件、事故が起こりまして、そのたびに私どもプロジェクトチームをつくっていろんな対策を講じてきたわけでございまして、これにつきましては、いろいろな防犯マニュアルの作成だとかあるいはそういう施設の安全確保だとか、ソフト面、ハード面、両面にわたりましていろいろとやってきているわけでございますけれども、これは端的に申し上げまして、これはもう設置義務者
それから、学校安全体制の話でございまして、これについては、いろんな事件、事故が起こりまして、そのたびに私どもプロジェクトチームをつくっていろんな対策を講じてきたわけでございまして、これにつきましては、いろいろな防犯マニュアルの作成だとかあるいはそういう施設の安全確保だとか、ソフト面、ハード面、両面にわたりましていろいろとやってきているわけでございますけれども、これは端的に申し上げまして、これはもう設置義務者
マスコミ等によりますと、あたかも三線五区間あるいは五線についてはもう建設を進めないんだというようなことでありまして、私どもがこの財源難の中にありながらどうやって地方あるいは地元の要望にこたえて新幹線の建設を進めていくかという中で、まあむだなことはやめろというような風潮がありましたのは、まことに私ども、プロジェクトチームの一員として残念な誤解であるなというふうに思いつつやっておったわけでございます。
そこで、自治省といたしましても、こういうことの問題意識を持ちつつ、今後、地方のリストラを進めるに当たってどうしていったらいいかというようなこと、今申し上げたような視点があるわけでございますが、私どもプロジェクトチームを設置いたしまして検討をしているところでございます。
もちろん、変動というものは豊凶の差によってあろうと思いますけれども、これも先ほど来御議論のように、値決め幅ということで管理された価格で行われるわけでございますので、特にその点については、先生からの御指摘も受けまして、私どもプロジェクトチーム等々で十分そういうことのないような案をつくっていかなければいけないというふうに思っております。
こういう他の関係会議との調整をどうするか、こういう問題がございますので、私どもプロジェクトチームを組みまして、いつ、どのようなテーマで、どういう形で会議を開くのが一番いいのかということを目下鋭意検討しておるところでございます。
委員の先生方十五名で構成されておりますが、去る五月に発足をいたしまして、私どもプロジェクトチームの報告書を御説明をし、現在現状についての御論議、これから問題点についての御論議に入っていくわけでございますが、私どもの希望といたしましては、来年の夏ぐらいまでに御論議をいただいてというふうに思っております。
そういう問題については私どもプロジェクトチームを設けまして、それぞれ検討をし、その結果、今回御提案いたしておりますまず青年義勇隊開拓団の処遇ということになったわけでございますが、ソ連抑留者の実態につきましては、これは援護局本来の仕事として、引揚援護業務、あるいは未帰還者の調査業務、そういったものがございます。
研究問題につきましても、さらに、薬剤と生体側との関係、あるいは薬剤を筋注に及ぼす場合に組織的にどんな影響を持つかということにつきましては今後の研究課題でございまして、なお私どもプロジェクトチームを組みまして検討を進めたいというふうに存じております。 以上でございます。
それで、これまたもう一遍自治体のことなんですが、私どもプロジェクトチームを組んであちこち自治体を見て回ったわけなんですけれども、東京都の場合、先ほども申しました。それから全社協から要望が出ていると思いますが、厚生大臣、御存じですか。
なお、これは先日の中児審の御意見もいただきまして、こういった保育所の問題については非常に重要性が高いので、厚生省にもプロジェクトチーム等をつくって検討するようにという御示唆がございまして、早急に私どもプロジェクトチームをすでにつくって作業を開始いたしておりますので、そういった中で専門家の御意見も入れて検討させていただきたいと思っております。