2002-11-05 第155回国会 参議院 内閣委員会 第2号
これらは昨年どおり閣議決定ということになろうかと思います。 したがいまして、今の段階ではこれまでの四つの政策を強化して、それを現状時点で取りまとめて、それを閣議に報告した、今後さらにそれを予算ないしは改革と展望という形で具体的な、より具体的な政策として内閣全体の方針として決定していくということになると考えております。
これらは昨年どおり閣議決定ということになろうかと思います。 したがいまして、今の段階ではこれまでの四つの政策を強化して、それを現状時点で取りまとめて、それを閣議に報告した、今後さらにそれを予算ないしは改革と展望という形で具体的な、より具体的な政策として内閣全体の方針として決定していくということになると考えております。
大変厳しい給与勧告の内容でありますけれども、勧告そのものは勧告どおり閣議決定をされて、給与法も速やかに国会に提出されたということについては評価をしたいというふうに思っています。
これについて建設省としては、法律によるのがいいのか政令がいいのか、さらには従前どおり閣議決定事項ということでいいのか、どの辺を考えているかということをもう少しわかりやすく説明いただきたいと思います。
四十八年度の計画につきましては、来月中には例年どおり閣議決定をする運びで、目下関係各省と打ち合わせ中でございまするが、官公需の割合を少しでも上げていくように、また予定した計画目標を間違いなく実施できるように、こまかい発注のしかた等についても改善すべき点があれば、この際さらに一歩改めるように努力いたしたいと思います。
○北村暢君 それではこの問題はそれだけにいたしまして、次に、中期経済計画の農業問題についてお尋ねいたしたいと思いますが、まず、中期経済計画の農業問題の報告、小委員会の分科会の報告ですか、これに基づいて中期経済計画がほとんど原案どおり閣議決定が行なわれているようでございます。