1975-02-26 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
現在は、御承知のとおり、民貿の関係で、最近は一万四千トン定額輸入、その他必要量については事業団が輸入するという現状にあると承知しておるわけでありますが、いわゆる牛肉輸入のこの事業団一元輸入という問題に対しては、私の提案どおり農林大臣も賛成であるという御答弁だと思いますが、その辺のところについて御見解を承りたいと思います。
現在は、御承知のとおり、民貿の関係で、最近は一万四千トン定額輸入、その他必要量については事業団が輸入するという現状にあると承知しておるわけでありますが、いわゆる牛肉輸入のこの事業団一元輸入という問題に対しては、私の提案どおり農林大臣も賛成であるという御答弁だと思いますが、その辺のところについて御見解を承りたいと思います。
この閣議の決定どおり農林大臣はこの基金を解散することに腹をきめた。そこで農林大臣に対しては佐藤総理や行政管理庁長官の評価がきわめて高くなる。総理大臣と行政管理庁長官だけが喜んで、反対に漁民は困ったことになったと思っている。まあこの次やりますが、長官の考えられているその総合的な次の対策がいつ生まれてくるのかわかりませんが、一体この次法律をここで審議するのは早くても来年の国会でございましょう。
○主査(田中啓一君) ただいま農林大臣の御発言中にもありましたとおり、説明の時間をなるべく短くいたしまして、質問の時間にしたいという趣旨をもちまして、御発言どおり農林大臣の以下の発言は速記録に載せるということに取り計らいたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森本委員 岡田委員の農林漁業金融公庫からの貸し出しのときのやり方は、私も全く同意見でありますが、おそらくいまの郵政大臣の回答どおり農林大臣と相談をしてではならぬと思う。はっきり言って、いまの農林漁業金融公庫のあり方からいくとするならば。しかし、やはりいま岡田委員の言ったような形のものをとるべきである。
てきますれば、それをメーカーのほうにこういう点に直すべき点があるというように、検査の結果並びに成績を明確にして今後の改善をはかるように指導する、それから役所といたしましては、実はこの検査の建前といたしまして、型式検査の実施は研究所にやらせまずけれども、どのような検査対象とすべきか、あるいは検査基準はどういう検査基準にすべきか、これは農林大臣がきめますほかに事後検査という制度を持っておりまして、これは従来どおり農林大臣
幹事長、政調会長等から、今旧地主に対する問題の取り扱いをどうするか話したのだが、農林大臣は既定の方針どおり、農林大臣の従来答弁せられておるとおりの方針でいっていただきたいということでございましたから、心得ましたということで、私は御返事をして帰って参りました。したがって、党並びに政府としては今申し上げましたように、従来の方針どおり進むことにいたしておるわけでございます。