2009-06-30 第171回国会 参議院 総務委員会 第23号
その前提の上に立って、今回住民基本台帳法の対象とならないいわゆる不法滞在者の方につきましても、従来どおり法令によって提供されるサービスはありますし、また自治体の判断によって提供されるサービスは引き続き従来同様提供される必要があるわけであります。
その前提の上に立って、今回住民基本台帳法の対象とならないいわゆる不法滞在者の方につきましても、従来どおり法令によって提供されるサービスはありますし、また自治体の判断によって提供されるサービスは引き続き従来同様提供される必要があるわけであります。
しかし、非常に重要な業務を担う職員の配置であるから、従来どおり法令できちっとある程度の目安は国が示して、こういう業務を底上げするようにしていきたい、こういうことでいろいろ話をしてまいったわけであります。 地方自治というのを尊重する考え方と、それから国がある程度基準を示すべきだ、いろいろ議論は幅があるわけであります。
そこで、自由化をするに当たりましても、様式は自由化しますものの、記載すべき事項であります点検の結果あるいは整備の概要、こういったものにつきましては、従来どおり法令上明確に規定をしておくということで担保させたいというふうに考えております。
○大平内閣総理大臣 事件解明のために政府みずからが努力をしてまいることは当然でございますが、国会が国政調査権の発動によって事態の究明を行われるという場合におきまして、政府といたしましては従来どおり、法令の許す範囲内において協力してまいることは当然と心得ております。
その内容が、いま先生お読み上げになりました新聞記事となってあらわれたものと思われるのでございますが、私どもが報告を受けております限りでは、そのときに述べられましたことは、要するに、この出入国管理を従来どおり法令に従って厳正に行なう、ついては御協力を願うということを述べたものでございまして、その説明に、あるいは韓国から密輸出入船が入ることがあるかもしれないということが述べてあったかもしれませんが、私ども
また静注を一々法律どおり、法令、規則どおり医者がやらなければならぬということもないであろう。むしろ熟練した看護婦のほうが、へたくそな医者よりもじょうずな場合が実際にはずいずんある。だから、この保助看法をもっと変える必要がありはせぬか。もっと看護婦本位のものに変えていく必要があるのではないかということをしみじみと思うのです。何だか看護婦に重荷だけ負わして、実際はざる法である。