2021-05-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第23号
九 禁止命令等の方法については、犯罪抑止効果を高めるため、従来どおり原則として直接交付によって行うこと。 以上であります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
九 禁止命令等の方法については、犯罪抑止効果を高めるため、従来どおり原則として直接交付によって行うこと。 以上であります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
その後、その購入を希望していた大阪音大の売却が不調に終わったので、この土地はこの法律の原則どおり、原則にのっとって二〇一二年十月に七月一日付けで新関空会社に所有権が移されております、これは民主党政権下でございますが。ところが、その翌年、二〇一三年一月、安倍内閣に替わって間もなく、この所有権の抹消、新関空の所有権の抹消の申請を行って、再び大阪航空局の所有に戻っております。
したがって、元々原則非公開ということでスタートをしたこの検証チームの議事につきまして、内容について個別にお答えをすることはできないということでございまして、第八回目の検証チームにおいて、第七回の関係団体からの、今の桐原さんの御指摘については、もちろんそういった指摘も踏まえた上で御議論をいただいているわけでございますので、第七回の議論は公開でございますが、それ以外につきましては当初の取決めどおり原則非公開
このため、政府案においても、自衛隊の防衛出動については、これまでどおり原則として事前の国会承認を義務付けることとしており、また、御承認をいただくために必要な情報を政府として可能な限り開示することによって、民主主義国家として国会に適切な御判断をいただく仕組みを設けているところであります。
ホームページで、先ほどあった百四十四カ所も非公開としている現状を変えて、やはり、総合科学技術会議運営規則第六条の規定どおり、原則的に全て公開すべきではないか。一定、時間がたてばということもあるでしょうが、こう考えるんですが、大臣、いかがですか。
現在では七千六百世帯まで減少しておりまして、一応、予定どおり原則として年内にその対策を終了するという見通しでございます。 現在は、被災世帯への地デジチューナーの無償給付、あるいは巡回の相談コーナー、これは十一月で千五百件ございました。そういったことをしっかりやりながら、デジサポも動かしながらきめ細かくやっております。
したがいまして、第二分類につきましても、本来ならばこの検討部会の報告書の内容どおり、原則オーバー・ザ・カウンター、OTCに準じた形で販売されることが望ましいというふうに私どもは考えているわけですが、特にこのアスタリスクが付いた品目についてはやはり何らかの施策が必要ではないかと考えているわけであります。
ところで、今回の改正案でございますが、上陸拒否期間をこれまでどおり原則五年としつつ、退去強制された人がその後再び我が国に不法滞在する、いわゆるリピーターの増加、これが最近増加傾向にあるということ、それからもう一つは、帰国希望の出頭申告者が減少する傾向にある、こういった状況がありますので、いわばこういう平成十一年の法改正後の事情の変化を踏まえまして、複数回にわたり不法残留等を行う悪質な者については、新
すなわち、現行商法どおり原則禁止のままということになります。その理由は、うまく財源規制がつくれない等の点にあるものと推察いたします。しかしながら、これは自己株式の取得が原則自由になることと比較いたしますと余りに厳しい結果となるわけでありまして、バランスが悪いということがあります。
○臼井国務大臣 本法案におきましては、民事法律扶助事業の中核となる訴訟代理費用等の援助につきまして、これまでどおり原則償還制を維持するということといたしておりまして、結局、当該費用につきましては利用者の自己責任に帰着することとなるので、その性質上、御指摘のような事態は起こりにくいものと考えておるのでございます。
そういうことを考えまして、むしろ、より柔軟に個別の少年の問題に対応した収容期間を考えようということで、今回の通達の改正は、長期処遇の収容期間につきましては、一応今までどおり原則として二年ということにいたしましたけれども、その少年の問題性に応じてこれを超える収容期間を当初から設定してみてもよろしい。
別姓夫婦、同姓夫婦、それから今までどおり原則同姓だけれども通称使用する夫婦、三種類の夫婦が出てきますので、戸籍事務とか徴税事務、それから保険事務とか郵便事業、こういったものへの面倒な影響がないかどうかということが一点。
こうした鉄道料金の規制緩和は鉄道運賃の自由化につながるおそれがありますし、国民生活に影響を与える重大な問題でもあり、これは現行法どおり原則認可制とすべきものであると思うわけです。
鉄道料金は国民生活に影響を与える重要な問題であり、現行法どおり原則認可制とすべきです。 以下、修正案の具体的な内容について説明いたします。 許認可一括法の第三十条関係でありますが、鉄道事業法の一部改正の第十六条一項、三項を削除し、新幹線、標準的な特急料金、B特急料金、グリーン料金、寝台料金等の鉄道料金を現行法どおり原則認可制とするものです。
○奥田国務大臣 しかし、ここは内輪と言ったらいけませんけれども、地方行政に練達されている先生方の前で組合交渉みたいなことでやって満額獲得という線は、もちろん約束どおり原則方針は変わらない。
なお、金利は資料の二枚目に掲げておりますように、従前どおり原則といたしまして中小企業及び地方公共団体につきましては六%、大企業につきましては七%と相なっております。(「五・五%じゃないか」と呼ぶ者あり)だから、共同公害防止施設につきましては原則としてというもののほかに特別に安い金利をこの資料の中に掲げてございます。
○松野孝一君 それからもう一つ、賃借人が借地法第九条ノ二第一項の許可の裁判を経ないで、賃貸人に無断で借地権を譲渡、転貸した場合には、民法第六百十二条第二項の規定どおり、原則として賃貸借契約の解除が認められると思うが、そういうふうに解釈してよろしいでしょうか。
政府におきましてこれを具体化いたします場合に、いろいろ検討いたしましたが、調査会の答申どおり原則としてこれらの行為を議会の関与からはずしてしまうということにつきましてはやはり適当ではない。
そういう意味で、二十億の出資をいたしまして、貸し倒れ準備金を従来どおり原則的につける、そしてようやくとんとんになるというような計算になるわけでございますから、それで二十億の出資をする。 また、財政上の理由から申しますれば、御存じのように、原資がなかなか窮屈でございます。
存続期間につきましては、実は現行法どおり原則として共同漁業権は十年でございますが、その他の漁業権は五年間ということにいたしております。しかしその中で大規模の魚類養殖、あるいは真珠の養殖につきましては、資本の投下量あるいは生産期間が非常に長いというようなことを考えまして、実は十年にするということにいたしております。
先般、理事各位と御協議申し上げました結果、当委員会の定例日は、前国会どおり、原則として火、木の二回とすることに申し合わせをいたしましたので、御報告申し上げます。 —————————————