2021-04-08 第204回国会 衆議院 総務委員会 第13号
結局、被害者は、身銭を切ってやっているのか、それとも、少なくとも、収支とんとんといいますか、別にこれで得しようというわけではないにしても、身銭を切らなくても、最後まで行って勝訴すれば身銭を切らなくて済むというレベルなのか、実際、全ての事案について調べろとは申し上げておりませんけれども、最近の事例なんかを見て、ざっくりどうですかということをあした聞きますからと言って、昨日通告をしているんですけれども、
結局、被害者は、身銭を切ってやっているのか、それとも、少なくとも、収支とんとんといいますか、別にこれで得しようというわけではないにしても、身銭を切らなくても、最後まで行って勝訴すれば身銭を切らなくて済むというレベルなのか、実際、全ての事案について調べろとは申し上げておりませんけれども、最近の事例なんかを見て、ざっくりどうですかということをあした聞きますからと言って、昨日通告をしているんですけれども、
ところが、規制改革推進会議の第五次答申の後に、規制改革実施会議において速やかに実態調査を行うというふうにされて、二〇二〇年七月十七日に閣議決定において速やかに結論を得るというふうにとんとんとんとスピーディーに展開していってしまったんですね。
その一つが①にあります二〇二三年度の黒字分ということで、これは資料の三ですね、ちょっと戻っていただいて、ここに、二〇二三年でいわゆる収支とんとんですね。こういうことでの数字だからこそ、受信料を国民の皆様に一部還元ですか、できる道筋ができると、そういう趣旨だと思います。
今回の措置でもって学級数は増えていきますけれども、とんとん、教員全体の数からいえばとんとんかあるいは減るかもしれないという状況です。 増やそうという努力をやっぱりここですべきだったんだと思うんです。それをなかなかしっかりした議論ができないのは、きちっとした数字を私たちは持っていないからです。文科省は持っていると思うんですが、私は持っていません。
利益とんとんよりも、全然赤字で飛ばすんですよね。これまでも、支援策は様々、航空機燃料税の減額だとか減免とか、いろいろやっていますけれども、私は、今回これは新たな追加支援措置が必要と考えますが、こうしたことに至った経緯などについて、厚生労働省にも来ていただいていますし、国交省からも、追加措置も含めて、支援措置も含めて、伺いたいと思います。
○泉分科員 そう簡単にはいかないんじゃないかと言いながら、昭和五十年代なんかは結構とんとん上がっているわけですよ。ですから、別に上げることが悪でもないし、上げることをそうちゅうちょする話でもないし、かたくなになる必要はない。先ほど大臣、最近とおっしゃいましたけれども、これは三十年間以上変わっていませんからね。
国の資産は、大体、負債と資産というのはとんとんでありますし、国の資産というのはなかなか現金化できないものが多いので、そういう意味では、個人のセクターそれから民間のセクターの預金資産に国の負債というものが、言ってみれば総体的に担保されているという状況の中で、安定的な推移が行われているということであります。
結局経済はとんとんという考え方です。光と影のように、プラスがあれば他方でマイナスが存在するという警鐘です。我々は、プラスに浮かれてマイナスを見損ないがちになりますが、プラスとマイナスをしっかりと捉えていかなければなりません。 まず、株価について触れます。 株価が異常な値上がりをしています。誰もが異常な高値と認識しながらも、なお上昇しています。
そして、この五〇%のキャンセル料で、本当に観光事業者の皆さんが、じゃ、これでロスの分がまあ何とかとんとんになりますねとか、そういう状況までなるんですか。 なるところもあるかもしれません。しかし、キャンセルして五〇%もらっても、これではもううちは事業継続できないな、そういうところも少なからずあるんじゃないですか。そんな状況のところが、納入業者に配慮したくたって配慮できないじゃないですか。
デジタル改革、この菅内閣では本当にとんとんと、矢継ぎ早にいろいろなことが発表されておりますけれども、きょう、残念ながら、本当は平井大臣に答弁をいただこうと思っていたんですけれども、どうも平井大臣が答弁する機会が何かないようなことを言われていまして、ほとんど総務省が何か答弁をされることになるのかなと。それはもう、どちらが答弁していただいても大丈夫なんですけれども。 まず、一点目です。
というのは、何回かに分けた補助金でとんとんとんともらいましても、なかなかそれがその現場には行き届かずに、なかなかそれでは改善していかないという面がございますので、是非先生方にはそうしたこともお考えいただければと思います。 以上でございます。 どうもありがとうございました。
済みません、とんとんとんと、時間ないので行かせてください。 今回の制度、職業差別、職業区別はないと。これまで風俗業等で仕事をされている方々、問題になりましたが、今回はそういった区別、差別はない、全ての働く者が対象だ、それでよろしいですね。イエスでお願いします。
○山田太郎君 何か、済みません、とんとんとレクのときの回答例をそのまま答えていただいているような感じで、スムーズにいくのも気持ち悪いんですけれども。 一方で、ちょっと御答弁の中でプラットフォーマー、プラットフォーマーなどがターゲティングマーケットをしている場合なんかはこれ当たるのかどうかということについても御答弁いただけないですか。
この損益分岐点売上高比率とは何なのかということでありますが、まず、平時の売上高を一〇〇とした場合に、この数字がどれだけ低下すると固定費と収支とんとんになるのかという指標を数値化したものであります。 例えば、一番上の飲食サービスの業態に関しては、直近の二〇一九年度の値ですと九一・八という数字になっております。
つまり、前回議論したときは、税金と健康保険の保険料を加味したら、平均的な十五万円の厚生年金の場合は九十歳で繰り下げた場合も実質の可処分年金がとんとんになるという話でしたが、実際は九十歳になる前に増額率を下げないとならないということがわかりました。
しかし、同事業では、運営経費の赤字の半額を補助するという仕組みのために、頑張っても赤字であることに変わりはなく、とんとんなら補助もなく、そうすると自治体負担も大きく、事業者のインセンティブにもならない。 この問題、どう考えておりますか。
実際に、私、地元のタクシー事業者の方と話をさせていただきましたら、タクシー事業者も、そもそももう消費税が上がる前からもう収益がとんとんであると。ただ、地元の高齢者の方々が病院に行くときなどにタクシーを使ってるんでやめられないという中で、今は夜の営業も減り、そして何よりも観光客を乗せて稼ぐことができなくなっている。
今、採算とかいろいろな将来展望とかのアンケートを、京都産業21北部支援センターというところでアンケートをとっているんですけれども、ちりめんの業者にアンケートをとった結果、黒字であるという会社が二九%、大体とんとんかなというのが四七%、赤字ですと答えたところが二三%ということで、調査が平成二十六年に始まったんですけれども、初めて黒字が赤字を上回ったということもあります。
安倍内閣総理大臣 どういうものは収支を発生させないようにしているのかということでありますが、政治資金をお願いして、いわばパーティー券を売り上げて政治資金として集めさせていただく皆さんがやっているパーティーは、収支を発生しなければこれはゼロになるわけでありますから、そもそも、そういう意味では意味がないのだろうと思うわけでございますが、そもそも政治資金収支報告に載せなければいけないパーティー、たとえとんとんであったとしても
桜を見る会の前の夕食会について、収支とんとんという答弁をしたんですけれども、これは収支がないということでございますので、訂正をさせていただきます。
○安倍内閣総理大臣 それが基本的に明確なことでありまして、収支がとんとんであれば、ゼロであれば、これは載せる必要はないし、かつ、その場で、いわばホテル側から領収書が出されて個人に渡され、そして、料金をその場でホテル側に払っているわけでございますから、形としては、三、四十人で焼き肉屋に行って、予約を、例えば事務所が世話役として世話したとしても、それは一々……(今井委員「それは関係ない話です。
○安倍内閣総理大臣 新春の集いについては報告をしておりますが、それはまさに、今回のものは、これはいわば参加者との収支においては完全にとんとんになっているわけでございますが、新春の集いについては、さまざまな形の寄附等もあるということの中で行われているものでありますので、一度この後援会の中に入り、そして収支が出ているということだと聞いております。