1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号 ○鈴木(喜)分科員 そのかなりのおくればかりでなく、そこを保存する、尾張藩の上屋敷跡であるというそれは唯一のものでしょうから、そういうものを保存するということになったら、この移転計画そのものがそこでは変更せざるを得なくなるんじゃないか、私はそのようにも思っているのですけれども、そういうふうになる可能性もなきにしもあらずであるし、その場合にぜひとも余り我を振らずに計画の変更をしていただきたい、これを私 鈴木喜久子