2018-04-03 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○吉野国務大臣 タイへのヒラメの輸出の件、実は、三月十日に相馬の原釜漁港を総理とともども視察をして、そこで、タイへの輸出を企画した社長さん、まだ三十代の若さなんですけれども、本当によくやったというお褒めの言葉を総理からいただいたところなんです。そして、三月の十二日に中止になったということで、本当に残念に思います。
○吉野国務大臣 タイへのヒラメの輸出の件、実は、三月十日に相馬の原釜漁港を総理とともども視察をして、そこで、タイへの輸出を企画した社長さん、まだ三十代の若さなんですけれども、本当によくやったというお褒めの言葉を総理からいただいたところなんです。そして、三月の十二日に中止になったということで、本当に残念に思います。
特に、私は、四月八日に現地に、保守党といたしまして、党首とともども視察をしてまいりました。そのときに、本日おられます、現地対策本部長を務めておられます増田国土庁総括政務次官が、今回のこの噴火に対しましての現地での対応を説明していただきまして、本当に、増田本部長の手腕を高く評価したいと思います。
○国務大臣(小澤潔君) 国土庁といたしましても、先生御指摘のとおりでありまして、今回の地震に対しましても、自分はまたかというまず最初の何といいますか、最初のまたかというのは、実は先生の方の三陸はるか沖地震、一月十二日に先生とともども視察もさせていただいて、あの現状を見て本当に厳しいなという感を深め、そして今度はまた関西の大地震に遭ったところでありますから、本当に先生の今言われるように、首都機能の移転
○国務大臣(小澤潔君) 私も、この夏に実際に中水道を利用している東京ドーム、そしてまた両国の国技館等を建設大臣とともども視察をさせていただきました。水資源の有効利用の見地から、引き続きこのような雨水や排水を利用した中水道を推進する必要があると認識をいたしております。 また、離島や半島等におきましては海水淡水化も有効な対策であろうと思います。
そういう状況の中でも、私たち雫石町で委員長、高橋理事ともども視察をさしていただきました土樋さんは、確かに田の状況はひどい状況でございましたけれども、これまで真剣に努力してきたのだ、精いっぱいのことをやってきたのだから私は悔いはありません、このことをまた一つの資料として来年も挑戦をしていきたい、このようにおっしゃっておみえになりました。非常に頭の下がる思いで帰ってきたわけでございます。
○太田淳夫君 あと、私ども現地へ委員長ともども視察に参りまして、先ほど青木理事の方からも詳しい報告がございました。あるいは金丸委員の方からも現地のいろんな要望についてのお話もございました。ここにも現地としての要望がございました。
特に、この問題については、現地に清野部長も私どもとともども視察に行かれたのでありますので、その印象を参考のためにお聞きしたいと思います。
これは冷害の問題と違つて現実にそうなつておるのでありまして、ここにともども視察に行かれた中野委員もおられますし、堤委員も災害地視察に行かれたのですから、あとで補足していただこうと思いますが、そういう所は生活保護法で救う以外に方法がない。これは追つて実情調査するとかそんな問題でなしに、もう目で見ていただけばわかる。