1988-12-13 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○近藤忠孝君 そういうのをおとぼけ答弁というんですね。それはもう一般にそんなのはわかっておるんで、問題はその具体的内容、同月何日とか当事者の名前、これが必要なんです。これ国会に提出すべきですよ。提出できませんか。
○近藤忠孝君 そういうのをおとぼけ答弁というんですね。それはもう一般にそんなのはわかっておるんで、問題はその具体的内容、同月何日とか当事者の名前、これが必要なんです。これ国会に提出すべきですよ。提出できませんか。
十月一日から十月三十一日までこの期間内、そんなとぼけたね、それこそとぼけ答弁というの。だから山がすたれていくの。少なくとも十月の中旬とか下旬とか上旬とか、その辺を目安にやっています。質問する私が多少ずれても責任は問いませんと、ただお互いの腹づもりがありますからどの辺ですかと、こう言っているんですから、気楽に答えたらどうですか、そんなにかたばらないで。
○安恒良一君 そういう答弁は名答弁と言わないでおとぼけ答弁というわけですね、これは私の意見ですが。 そういうことになりますと、しばしば私鉄の労使交渉の場において、いわゆる運輸省からの指導とか労働省からの指導ということがあることは、これは全部経営者がうそを言っている、こういうふうに受けとめていいわけですね。
それが最高のおとぼけ答弁をする人物だ。これは国会を愚弄するものだよ。われわれこれから質問するが、そういうことは絶対許せぬぞ。 この事故を起こした四十年式の三菱ふそうT390は、ブレーキの取りつけ個所、ここに欠陥があるのではないか。
○須藤五郎君 そんなばかなおとぼけ答弁したって、あんたは通るかもしらないけれども、そんなこと言ったって世間は通りませんよ。やっぱりあんたがこういうふうな答弁をするところに非常な危険性を国民は感じておるんですよ。総理大臣の…‥
もうおとぼけ答弁などということにはわれわれはあきあきしておりますから、誠意を持って、こういう憂うべき状況に対して日本政府は自主的に日本の安全を守るために配慮する、やはり毒ガスを使うことはならぬという科学者の声明は、これをアメリカ大使館に取り次ぐというくらいの御答弁あってしかるべきと思いますが、いまの三点についてひとつ大臣からお答えを願いたい。
○卜部委員 はっきり申し上げますと、これは局長、若干おとぼけ答弁をしたと思うのですが、五百十九億を使いますか。何ぼくらい残る予定ですか。
○大和与一君 きのう私たちが日韓会談でいろいろお尋ねしたのですが、そういうことは一言もあなたのほうは言わぬで、けさの新聞を見てから、ははあこんなことがあるのか、こういうことがわかったのですが、外務大臣はきのう大まじめにやっているとおっしゃいますけれども、答弁がどうも、一部にはおとぼけ答弁で好評だけれども、一部には悪評さくさくたるものがある。