2020-02-19 第201回国会 衆議院 予算委員会 第14号
十月から十二月の四半期、実質GDP成長率がマイナス一・六、年換算で六・三という、これは民間でいうと非常に予想を超えた大幅な下落という形になっておりまして、これに対して、余り消費税のせいにはしたくないのはわかりますが、台風、暖冬の影響といった不可抗力のどちらかというとせいにしてしまっているというような答弁に聞こえてしまいました、私は。
十月から十二月の四半期、実質GDP成長率がマイナス一・六、年換算で六・三という、これは民間でいうと非常に予想を超えた大幅な下落という形になっておりまして、これに対して、余り消費税のせいにはしたくないのはわかりますが、台風、暖冬の影響といった不可抗力のどちらかというとせいにしてしまっているというような答弁に聞こえてしまいました、私は。
この点に関しては、もう他党の委員の皆様方から、これに対する配慮をしかとせいと。そこで、財務大臣御自身は、これはもちろん家賃にもかからぬ、そして土地にもかからぬと。それは事実であります。ただ、一方で、土地は一千万円、上物二千万円だとしたら、それだけで五%上がれば百万円税金がかかるわけであります。
これ、指導要録の開示を原則とせいと、こう言うとるんですか。それでいろいろなことを検討せいと言っているのか。いや、そうではないと、いろいろ検討して開示するかしないかはそれぞれの教育委員会なり学校で決めたらいいと言っているのか。しかし、いずれにしても情報公開というものは力を持っていますから動きますね。
そういう意味で、先ほどの大脇委員に対するお答えで私は大臣のお気持ちは大体わかったような気もするわけでありますが、どうやら将来のあり方ということになりますと、何といいますか、組織論に偏った特に合併等の話なんかが出てきて、それでよしとせいと、事足れりというような話ではなくて、もう少し総合事業をやっておる農協の力を満度に出すという観点から二十一世紀の農協のあり方というのを考えたらどうなんだろうかと。
○説明員(飯野建郎君) 北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約は、既に一九八四年の十月に終了しておりますけれども、その第七条において、インディアン、アイヌ、アリュートまたはエスキモーが火器を用いないでオットセイを海上で猟獲するものについては条約の規定を適用しないという規定がございましたことは委員御指摘のとおりでございます。
○説明員(飯野建郎君) 我が国はこの北太平洋のおっとせい暫定条約の実施のための国内法として、臘虎膃肭獣猟獲取締法というのがございます。これによりましてラッコまたはオットセイを捕獲する者については許可をとる必要があるということが規定されております。 したがいまして、このオットセイを猟獲するためには許可を得る必要があるということでございます。
農業災害補償法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第二 千九百七十九年の海上における捜索及び 救助に関する国際条約の締結について承 認を求めるの件 第三 大西洋のまぐろ類の保存のための国際条 約の締約国の全権委員会議(千九百八十 四年七月九日から十日までパリ)の最終 文書に附属する議定書の締結について承 認を求めるの件 第四 北太平洋のおっとせいの
————◇————— 日程第二 千九百七十九年の海上における捜索及び救助に関する国際条約の締結について承認を求めるの件 日程第三 大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約の締約国の全権委員会議(千九百八十四年七月九日から十日までパリ)の最終文書に附属する議定書の締結について承認を求めるの件 日程第四 北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約を改正する千九百八十四年の議定書の締結について承認を求
○副議長(勝間田清一君) 日程第二、千九百七十九年の海上における捜索及び救助に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、日程第三、大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約の締約国の全権委員会議(千九百八十四年七月九日から十日までパリ)の最終文書に附属する議定書の締結について承認を求めるの件、日程第四、北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約を改正する千九百八十四年の議定書の締結について承認を求めるの
第二十二号 昭和六十年五月九日 午後二時開議 第一 農業災害補償法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 千九百七十九年の海上における捜索及び救助に関する国際条約の締結について承認を求めるの件 第三 大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約の締約国の全権委員会議(千九百八十四年七月九日から十日までパリ)の最終文書に附属する議定書の締結について承認を求めるの件 第四 北太平洋のおっとせいの
農業災害補償法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第二 千九百七十九年の海上における捜索及び 救助に関する国際条約の締結について承 認を求めるの件 第三 大西洋のまぐろ類の保存のための国際条 約の締約国の全権委員会議(千九百八十 四年七月九日から十日までパリ)の最終 文書に附属する議定書の締結について承 認を求めるの件 第四 北太平洋のおっとせいの
第二十一号 昭和六十年四月二十六日 午後一時開議 第一 農業災害補償法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 千九百七十九年の海上における捜索及び救助に関する国際条約の締結について承認を求めるの件 第三 大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約の締約国の全権委員会議(千九百八十四年七月九日から十日までパリ)の最終文書に附属する議定書の締結について承認を求めるの件 第四 北太平洋のおっとせいの
国際原子力機関憲章第六条の改正の受諾につい て承認を求めるの件(条約第二号) 千九百七十九年の海上における捜索及び救助に 関する国際条約の締結について承認を求めるの 件(条約第三号) 大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約の締 約国の全権委員会議(千九百八十四年七月九日 から十日までパリ)の最終文書に附属する議定 書の締結について承認を求めるの件(条約第四 号) 北太平洋のおっとせいの
最後に、北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約を改正する千九百八十四年の議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
国際原子力機関憲章第六条の改正の受諾について承認を求めるの件、千九百七十九年の海上における捜索及び救助に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約の締約国の全権委員会議(千九百八十四年七月九日から十日までパリ)の最終文書に附属する議定書の締結について承認を求めるの件及び北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約を改正する千九百八十四年の議定書の締結について承認
国際原子力機関憲章第六条の改正の受諾につい て承認を求めるの件(条約第二号) 千九百七十九年の海上における捜索及び救助に 関する国際条約の締結について承認を求めるの 件(条約第三号) 大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約の締 約国の全権委員会議(千九百八十四年七月九日 から十日までパリ)の最終文書に附属する議定 書の締結について承認を求めるの件(条約第四 号) 北太平洋のおっとせいの
次に、北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約を改正する千九百八十年の議定書の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
次に、北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約を改正する千九百八十年の議定書の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。
との間の文化 協定の締結について承認を求めるの件(内閣提 出) ○アフリカ開発銀行を設立する協定の締結につい て承認を求めるの件(内閣提出、衆議院送付) ○一次産品のための共通基金を設立する協定の締 結について承認を求めるの件(内閣提出、衆議 院送付) ○東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センター を設立する協定の締結について承認を求めるの 件(内閣提出、衆議院送付) ○北太平洋のおっとせいの
秦野章君) 次に、日本国政府とオランダ王国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、日本国政府とギリシャ共和国政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、アフリカ開発銀行を設立する協定の締結について承認を求めるの件、一次産品のための共通基金を設立する協定の締結について承認を求めるの件、東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センターを設立する協定の締結について承認を求めるの件、北太平洋のおっとせいの
次に、おっとせい条約改正議定書、南極海洋生物資源保存条約及び日中渡り鳥保護協定の三件を、動議によりまして、緊急上程いたします。奥田外務委員長の報告がございます。三件を一括して採決いたします。全会一致であります。 次に、趣旨説明に入りまして、国民年金法等の一部を改正する法律案につきまして、園田厚生大臣の趣旨の説明がございます。これに対しまして、社会党の金子みつさんから質疑が行われます。
二月二十五日 辞任 補欠選任 金子 満広君 三浦 久君 同日 辞任 補欠選任 三浦 久君 金子 満広君 ————————————— 二月二十日 アフリカ開発銀行を設立する協定の締結につい て承認を求めるの件(条約第七号) 一次産品のための共通基金を設立する協定の締 結について承認を求めるの件(条約第八号) 北太平洋のおっとせいの
次に、北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約を改正する千九百八十年の議定書の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。
この際、アフリカ開発銀行を設立する協定の締結について承認を求めるの件、一次産品のための共通基金を設立する協定の締結について承認を求めるの件、東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センターを設立する協定の締結について承認を求めるの件、北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約を改正する千九百八十年の議定書の締結について承認を求めるの件及び南極の海洋生物資源の保存に関する条約の締結について承認を求めるの件の
北太平洋おっとせい条約改正議定書は、今年十月に終了する現行条約の延長を図るもので、現在交渉中でございます。 国際連合工業開発機構憲章は、国連の開発途上国に対する工業化の技術援助の機関であるUNIDOを国連の専門機関とするためのものでございます。 一九六九年船舶積量測度条約は、船舶のトン数算定基準を国際的に統一することについて定めているものであります。
しかし、私どもの調査によりますとせいわ紡績の精紡機の破砕番号は六一一一番であります。五十三年三月に破砕をされております——と言われているわけであります。というのは、それは破砕せずにそのまま五共紡績に持ってきたんですから。なぜこれが明確になったか。これは私ども関係者が全部調査をいたしましたが、この五共紡績に破砕されたと称せられますせいわ紡績の精紡機を設置した業者がございます。
それで「近海には、おっとせい、らっこなどの海獣多し。」なんて書いてある。したがって、戦前から経済的価値というものは評価されていない。
次に、おっとせい条約の改正議定書は、現行のおっとせい条約の有効期間が本年十月十三日に失効することになっているため、昨年三月及び十二月に条約の改正を検討するための当事国会議が開催され、この会議において本議定書が採択され、本年五月七日にワシントンにおいて、日本、カナダ、アメリカ、ソ連によって署名が行われました。
すなわち、この際、参議院送付、第五次国際すず協定の締結について承認を求めるの件、千九百七十五年の国際ココア協定の締結について承認を求めるの件、北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約を改正する千九百七十六年の議定書の締結について承認を求めるの件、国際特許分類に関する千九百七十一年三月二十四日のストラスブール協定の締結について承認を求めるの件、アジア=オセアニア郵便条約の締結について承認を求めるの件
————————————— 第五次国際すず協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 千九百七十五年の国際ココア協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約を改正する千九百七十六年の議定書の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 国際特許分類に関する千九百七十一年三月二十四日のストラスブール協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付
次に、北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約を改正する千九百七十六年の議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は、承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○土井委員 この条約の第二条の一項の(a)というところを見ますと、「おっとせいの総頭数を毎年最大限度の猟獲が得られるような水準」とあるわけですが、どの程度繁殖すればこのような水準に達するというふうに考えていらっしゃるか、その点いかがですか。
さて、それではがらりと中身が変わりますが、おっとせい条約について少しお尋ねをいたしますが、このおっとせい条約は、オットセイ資源の最大の持続的な生産性というものを考えて、それを達成するために科学的な調査を行うのが内容としてはその目的に考えられているようでありますが、この条約が一九五七年に発効いたしましてからことしの十月で十八年になるわけなんですね。