2006-06-13 第164回国会 参議院 環境委員会 第20号
いずれも既存の民間雑誌に付録やとじ込みの形で委託をしているということで、これだけこの中にあるんだというので持ってまいりましたけれども、実施団体として、環のくらしフォーラムですね、構成メンバーが載っておりましたが、これは家電メーカー六団体、家電量販店、そして自動車工業会が七人、全体で十二人、六割が業界でございます。
いずれも既存の民間雑誌に付録やとじ込みの形で委託をしているということで、これだけこの中にあるんだというので持ってまいりましたけれども、実施団体として、環のくらしフォーラムですね、構成メンバーが載っておりましたが、これは家電メーカー六団体、家電量販店、そして自動車工業会が七人、全体で十二人、六割が業界でございます。
この関連で、恐縮でございますが、資料のとじ込みの一番最後のページになりますが、今税制面での見直しと申し上げた点に関連をいたしまして、各主要国の法人課税の実効税率の比較を載せております。ごらんのとおり、現在、日本の法人課税の実効税率約五〇%ということで、欧米主要先進国と比べまして一段と高い水準にあるわけでございます。
場所的なものは一番最後のところのとじ込みに簡単な東京都の地図、特に二十三区の地図をコピーさせていただいております。ごらんいただければと思います。 足立区というところは、東京の北の外れにございます。隣は細い川を隔てまして埼玉県の草加、川口市と接するところでございます。二十三区でございますと、隣には葛飾区あるいは荒川区あるいは北区という工業地を隣接している区でもございます。
片一方で登記所の方の職員はどんどん減らして、そして仕事はたまってきて、そしていま二カ月ぐらい待たぬととじ込みができぬ、閲覧ができぬという状態。そして六十日以内にせいと。取得をする人は特定できない、取得してから初めて特定できる。しかも先ほどの話のように、取得した日というのは、家が建って、そこへ移って住むという状態になったときからやと。それはもう買ったとき、契約したときは住んでますわ。
ところが、登記所は、登記したらすぐ閲覧できるんじゃなしに、大体早くて一カ月、通常一カ月半から二カ月たたないととじ込みが終わらない。それまでは見せない、散逸しますから。だから、申告があって少なくとも一カ月、遅ければ二カ月ぐらいかからないと、府県は不動産を取得をしたという事実をつかむことができない。これがいまの仕事の実態ですよ。それ、どうやって早くできるか、六十日以内に。
決定的なものはお見せしたこの手書きのもので、委員会が終わってからも欧亜局長にもちゃんとこれをお見せして性格説明したのですが、いまの五分冊の第二分冊目にこの手書きの地図が、とじ込みがあるはずですけれども、確認しましたか。
きのう私はちょっと名称を言い間違えましたが、外務省の外交史料館ですね、外交史料館にあるMT二四三の九という五分冊のとじ込みを調べてくれましたか。
○上田耕一郎君 しかし、とじ込みの中にある一つの資料だということをお認めになった。 この太平洋の軍備制限区域問題で、この条約で最終的に何が問題になって、どう妥結しましたか。
一つは郵政省関係、中国でやはりとじ込みのファイル七十円のものを三百円で買わされている。しかもそれは七回にわたって八千百冊から買わされている。総額で二百四十三万円。あるいは徳島県の土木部長、これは本人が言っているわけですから間違いないのですが、七千円の単価の工事用のロープを五万円、二十本買わされて、これで百万円。
こんなところへとんでもないとじ込みが風にひらひら舞ったように飛んでくるということは、あり得ないじゃないですか。これは政府がやろうとすればできるんです。逆に裏返していくと、これは行政指導という名のもとに、官僚機構の中じゃなくって、そのメカニズム以外の人の圧力が加わったということを証明するものであるかもしれぬ。ゆゆしいことではありませんか。
そこで、何とかそういう仮とじの状態でなくて、従来と同じようなしっかりしたとじ込みの点字図書というものをひとつ出してもらいたい、こういう要望が強く出ておるのですが、一体、点字図書に対する今日までの——あれは特殊な印刷物ですから、どこにもあるというものじゃありませんが、厚生省としてはどういった指導と申しますか、または予算措置、こういったものをやってきておるのか、その状況はどうなんでしょう。
私どもは、いま言ったように十月二十四日、現地でとじ込みを見せてもらった。そして、原本はどうしたかと聞いたら、そこの事業所長は、原本は提出されていないと言っている。これは、試験所では正確な数字を出した、しかしその数字は役所から指示されているこのシートの強度に達していない。そこで、改ざんをして改ざんすれば原本ではわかります。
御希望とあらば、そればかりやっておられませんから、そのとじ込みをあなたに差し上げてもよろしい。こういう点もある。
時間がありませんから、一々ここで申し上げかねますが、御疑問とあれば、私は昨年の二月より昨年の八月までの六カ月間にわたってわが党が相当広範な国民を対象として配った赤旗号外のとじ込みを持っておる。半年間にわれわれはその種のものを十二種にわたって出しておるわけだ。日常的にやっておるのであって、選挙のときになって突如としてそういうものがあらわれてくるというのではないのであります。
これは週刊誌でなくて、ある女性の雑誌でございますけれども、それはもう頭にしらがのはえたようなわれわれでも、それこそどぎもを、抜かれるようなとじ込みが実はございました。そういうものをうちへ置いておきますと、それはおとなだけが見るものじゃなくて子供も見るものですからね。
しかし、私は、総理大臣がそうおっしゃるので先に進めますけれども、戦後司令部が図書館に残していったスキャッピンのとじ込みがあるわけです。それは全部ではないと思う。それを全部勘定しますと、わずか六百七十二通、第何号というのがあるわけですが、しかし、その中からは、アドミニストレーション関係は全部抜いておりますとちゃんと書いてあります。
その次に、官房関係といたしまして特に申し上げたいと思いますのは、お手元に昭和三十七年度建設省組織についてという一枚の印刷物と、とじ込みになっておりますが、もう一枚昭和三十七年度建設省定員という横書きの印刷物がございますが、昭和三十七年度のまず建設省の組織でございますが、本省におきましては、大臣の御説明にもございましたように、砂防部を河川局に新たに設けるということでございます。
まず、気象関係でございますが、六月の梅雨前線による豪雨及び七月の北海道地方の豪雨による各地方の雨量は、このとじ込みの地図がございます。これにおもな地点の降雨量を示してございます。また気象庁がこれらに関して発しました警報は、資料の二ページから三ページにわたって記載してございます。延べ十一地方、三十数都府県に及んで警報を発しております。また建設省とも共同で四河川につきましては洪水警報を発しました。
印刷のとじ込みに間に合わなくても、同時に出すべき性質のものである。これが故意でなければいいけれども、もし故意であったならば、これは国会議員がほんとうのいい材料で、しかも政府に対して尊重権を持っておる制度審議会の答申を参考にしていくということに対して不忠実であると思うわけです。これはさっき申し上げたら、すぐに配付になるそうですからこれ以上追及しません、大臣には追及しますけれども。
とじ込みでなく、別に一枚、横書きの資料でございますが、「硫安価格の決定方式と輸出赤字発生の理由」という表題のごく簡単な資料でございます。公式の文書ではございませんが、一応内需バルク・ライン加重平均方式とわれわれが呼んでおるものでございます。これが肥料二法で定められました硫安の公定価格決定のやり方でございます。
○鬼丸政府委員 お手元に配付されてございます昭和三十五年度建設省関係予算総括表と、あとにとじ込みになっておりますが、財政投融資一覧表を御参考までにごらん願います。最後に昭和三十五年度建設省関係事業に関しての資料等がございますが、一括して簡単に補足説明させていただきたいと存じます。
それは別のとじ込みになっておりまする「第二十六回国会提出予定法律案及び条約中天提出案件名調」というものの中に含め、あるいは整理して載せてあります。その提出予定日と申しますか、閣議決定日は、それぞれ件名の下に日にちを書いてありますが、間違いは、三月二十三日となっておるものがございますが、それは二十二日の誤まりであります。全部二十二日、すなわちきょうのことであります。
ようよう強引に資料をいただきましたところが、それはもろもろの新聞記事の切り抜きであり、その複写であり、それからその新聞、雑誌を通じて各学者が発表した意見の羅列であり、それのとじ込みをいただいたわけです。その程度の調査が大体二年も三年もかかっておるのです。今この審議会の顔ぶれを見まして、そういう専門的な立場に立って調査会が二年も三年もかかったが、原案ができないというわけなんです。
議事録のかわりに各新聞、雑誌に各学者が説明をしたり、各民放連、NHK等の当局から説明をなさって、いろいろ議論をなされたところのとじ込みをいただいた。これは事実ですよ。それでそういう形できて、そのときの大理想は捨てて、当面これでお茶を濁そうという考え方に変ったのかどうかということを聞いておるのです。